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嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)
写真は…もう言わずもがなです(笑)☆(^人^)☆
ありがとうございます☆m(__)m☆
vol.1642[生きる]
ゆうです
今日も絶好調にわくわく♪
[魂が震える話]
~人がひとを想うということ~
ゆう けい 著
出版社 エイチエス
お近くの書店さん又は
↓ ↓ ↓
読書のすすめ
http://dokusume.com/modules/store/
アマゾン
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903707415/yu200732-22/
皆さまの愛に感謝します
行きます!
~~~
「有限の命を生きる」
日野原重明(聖路加病院理事長・同名誉院長)
医師になって70年近い歳月が流れました。
93歳になるまで私はほぼ5000人の死を看取ってきました。
人間は百パーセント死にます。
別の言い方をすると、人間は「死の遺伝子」をもって生まれてきます。
皮膚が垢になってはがれ落ちるように、私を形作っている細胞一つ一つが有限の命であり、
今日、骨髄で生まれた白血球は、1ヵ月後には死んでしまいます。
昨日、今日、明日と、コンスタントに生まれてくる細胞があるから、
私はいま、生かされているわけです。
ですから私は、「死」を覚悟する前に、
「自分は死の遺伝子をもつ細胞からできている」という意識を持つべきだと思っています。
そう考えれば、人間の死は、生の延長線上にある、生の一部なのだということが、おわかりいただけるでしょう。
遺伝子というものは、自分で選ぶことのできない、与えられた「運命」です。
しかしその「運命」をどう受け止めるかは、自分で考えることができます。
その人らしく、命の限界を考えながらね。
臨終に際して、人はさまざまな言葉を残します。
「あれもやりたかった、これもやりたかった」
「今死ぬのは嫌だ」等、多くの人が生の執着をもちながら亡くなります。
しかし少数ですが、死の間際に
「ありがとう」
という言葉を残して、人生の幕を閉じる人もいます。
私は、死の床にある最後に、自分が受けたすべてのものに感謝して、
「ありがとう」
と言って死んでいける生き方、死に方がしたいですねえ。
どれだけの遺産を残したかではなく、「心の遺伝子」を残したい。
死にゆく人に「ありがとう」と言われた人の心には、
その水分と養分が滲みて、春になると若葉が出る。
朽ちた葉が、命を伝えるんです。
新米医師の頃、初めて患者の死の床に立ち会った私は、
「先生、母から受けた恩に、心から感謝しながら死んだと伝えてください」
と告げられ、
「しっかりしなさい、死ぬなんてことはない」
と叫ぶだけでした。
やがてその少女は亡くなりましたが、私は、なぜ彼女の手を握って
「安心して成仏しなさい」と言えなかったのか。
あのときの自分は死を否定した、悪い事をしたなあと、心から悔いています。
あの出来事が、私の原点だと思っています。
どう死ぬかということは、どう生きるかということでもあるのです。
[人生へんろ]
講談社より
・・・━━━☆・
今日の1歩
・・・━━━☆・
感謝して生きること。
そして
「ありがとう」
最後にこう言って
幕を閉じることができる生き方にしたいと思いました!
~~~
初☆感動塾合宿です♪
2013年10月22日23日
【けい×ゆう感動塾合宿in長野】
初の合宿バージョンということで、おそらく沢山の涙を流して頂けると思います♪
さらに感動の作り方、活用の仕方・・・知っていること全て伝えさせて頂きます。
感動のちからって スゴイですよ☆
一人でも多くの方と感動を共有したいのですが、
今回、参加者のみなさまと、より濃い関係をきづきたいので
限定20名と少人数にさせて頂きます
是非この機会に、人生を変えるきっかけを作り、仲間を作って行きましょう♪
きっと感動の嵐になりますよ!
☆日程10月22日、23日(1泊2日食事付き)
☆場所長野県
☆参加費U+A527000(受講費、宿泊、食事、飲み)込み
☆お申し込み お名前、参加人数、ご住所、携帯電話番号、メールアドレスを
主催 山田雅彦
promisland2.20040821@docomo.ne.jp
までお願い致します
※先着順となりますので、お早めにどうぞ♪
~~~
【ダイエット報告】
122日目
開始時よりマイナス5.4キロ♪
酵素ドリンクダイエットです(^o^)
http://enzyme-drink.jp/
~~~
「魂が震える話×100人の1歩」HPはこちら♪
↓ ↓ ↓
http://www.tama100.com/
講演情報が載ってます☆
~~~
【100人の1歩】のfacebookページはこちら♪
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http://www.facebook.com/100.1po
*-*-*-*-*-*-
最後までお読みいただきありがとうございます
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皆さまの愛に感謝します
行きます!
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「有限の命を生きる」
日野原重明(聖路加病院理事長・同名誉院長)
医師になって70年近い歳月が流れました。
93歳になるまで私はほぼ5000人の死を看取ってきました。
人間は百パーセント死にます。
別の言い方をすると、人間は「死の遺伝子」をもって生まれてきます。
皮膚が垢になってはがれ落ちるように、私を形作っている細胞一つ一つが有限の命であり、
今日、骨髄で生まれた白血球は、1ヵ月後には死んでしまいます。
昨日、今日、明日と、コンスタントに生まれてくる細胞があるから、
私はいま、生かされているわけです。
ですから私は、「死」を覚悟する前に、
「自分は死の遺伝子をもつ細胞からできている」という意識を持つべきだと思っています。
そう考えれば、人間の死は、生の延長線上にある、生の一部なのだということが、おわかりいただけるでしょう。
遺伝子というものは、自分で選ぶことのできない、与えられた「運命」です。
しかしその「運命」をどう受け止めるかは、自分で考えることができます。
その人らしく、命の限界を考えながらね。
臨終に際して、人はさまざまな言葉を残します。
「あれもやりたかった、これもやりたかった」
「今死ぬのは嫌だ」等、多くの人が生の執着をもちながら亡くなります。
しかし少数ですが、死の間際に
「ありがとう」
という言葉を残して、人生の幕を閉じる人もいます。
私は、死の床にある最後に、自分が受けたすべてのものに感謝して、
「ありがとう」
と言って死んでいける生き方、死に方がしたいですねえ。
どれだけの遺産を残したかではなく、「心の遺伝子」を残したい。
死にゆく人に「ありがとう」と言われた人の心には、
その水分と養分が滲みて、春になると若葉が出る。
朽ちた葉が、命を伝えるんです。
新米医師の頃、初めて患者の死の床に立ち会った私は、
「先生、母から受けた恩に、心から感謝しながら死んだと伝えてください」
と告げられ、
「しっかりしなさい、死ぬなんてことはない」
と叫ぶだけでした。
やがてその少女は亡くなりましたが、私は、なぜ彼女の手を握って
「安心して成仏しなさい」と言えなかったのか。
あのときの自分は死を否定した、悪い事をしたなあと、心から悔いています。
あの出来事が、私の原点だと思っています。
どう死ぬかということは、どう生きるかということでもあるのです。
[人生へんろ]
講談社より
・・・━━━☆・
今日の1歩
・・・━━━☆・
感謝して生きること。
そして
「ありがとう」
最後にこう言って
幕を閉じることができる生き方にしたいと思いました!
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初☆感動塾合宿です♪
2013年10月22日23日
【けい×ゆう感動塾合宿in長野】
初の合宿バージョンということで、おそらく沢山の涙を流して頂けると思います♪
さらに感動の作り方、活用の仕方・・・知っていること全て伝えさせて頂きます。
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きっと感動の嵐になりますよ!
☆日程10月22日、23日(1泊2日食事付き)
☆場所長野県
☆参加費U+A527000(受講費、宿泊、食事、飲み)込み
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主催 山田雅彦
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122日目
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