AI (ええ愛・Atelier Ichien)

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健康長寿のすごい知恵 「魂が震える話」vol.2275より

2014年06月30日 | 

嬉しい楽しい幸せな役に立つ興味深い話○略して『うたしやきの話』の収集家・松本一円さん♪の愛読しているメールマガジンよりお福分けさせていただきます…(^人^)

写真は…奈良県・三輪山(みわさん)の『医薬の神さま』大神神社(おおみわじんじゃ)さんで撮影させていただいたものです☆(^人^)☆

ありがとう☆ありがとう☆(^人^)☆



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世界で最も健康意識の高い人々は、ユダヤ教徒なのだそうです。


そんなユダヤに伝わる、【断食こそ健康の源!体を内部から浄化する】というお話です。


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ユダヤ教は断食が多い宗教である。


厳密に行うと年間で11日、断食の日がある。


今は、1日3食をとるのが当然とされる。


だが、3食の習慣は20世紀に入ってからのこと。


現代人は1日3食の習慣で、食べ過ぎになっている。


断食は内蔵を休ませ、宿便(腸に残る便などの排せつ物)を出しやすくする。


また、食べすぎの現代人は、憩室(けいしつ)という、腸に風船のような膨らみをたくさん持っている。


その中に便がたまると、これが腐敗し、がんが発生しやすくなる。


最近は日本でも、「デトックス」(解毒)という言葉が使われるようになった。


体内に取り込んだ有害物質や、過食でたまった余剰な栄養を取り除き、自然治癒力を高めようという考えだ。


断食は、そのデトックスの有効な手段である。


ウィスコンシン大学医学部では、20年間で2つのグループの赤毛ザルを飼育した。


食べ放題のサルと食事制限したサルである。


食べ放題のサルは、死亡率が食事制限したサルの3倍となった。


断食の効果は、動物だけではなく、人間にも当然あると考えていいだろう。

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「ユダヤに伝わる健康長寿のすごい知恵」

石角完爾 著 / 石原結實 監修

マキノ出版より

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大病を患うと、健康な身体のありがたさを感じますが、順調な時ほど忘れがちなのが体調管理や健康です。


巷にはさまざまな健康法が溢れていますが、この昔から受け継がれている断食や、精神を落ち着かせる瞑想なんかは、本当に心身共に良いのでしょうね♪


自分も気が向いたときに断食をしますが、これからは定期的に1ヶ月に1度やっていこうと思いました!


身体が軽くなるのと、お肌の調子も良いんですよね♪


(酵素断食)

 ↓ ↓ ↓

http://enzyme-drink.jp/


憩室(腸に風船のような膨らみ)というのは知りませんでしたが、断食によって解消されるのであれば、様々な病気の予防にも繋がりそうです。


元気な身体あっての自己実現や、他者への貢献。


健康も大切に守るべき財産ですね♪



今日の話が、皆様のお役に立てれば幸いですm(_ _)m



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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。

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