【ついてると言うトレーニング】3335
斎藤一人さんの心に響く言葉より…
《人は波動を感知しながら生きている。言葉の波動を口に出して伝達する》
人はそれぞれ波動を出しています。
そして、たがいにその波動をそれとなく感知しながら生きています。
波動には二種類あります。
一つは、考え方から出るムードやふんい気の波動。
同じような思い、考えを持っている人同士が、その波動を好んで集まるんですね。
二つ目は、言葉の波動です。
言葉を口に出して伝達すると、同じ波動を持った人同士が吸い寄せられて集まってきます。
波動が同じ人とは、波長が合うとも言いますが、一緒にいても居心地よく過ごせるし、仕事などもうまくいきますよ。
《「言霊」のエネルギーをフル活用すれば、運に勢いがつく》
言葉は「言霊」というエネルギーを持っています。
そのエネルギーは、波動となって伝達されます。
そのエネルギーを使うか使わないかによって、人生に大きな違いが出てきます。
幸せになりたいと誰もが願っているでしょう。
どんなときでも、「ついてる」という言葉を言いましょう。
それが運に勢いをつける一番いい方法です。
「ついてる」と言うだけですから、簡単でしょう。
《「ついてる」と言うだけで、幸運波動がやってくるから、自然にハッピーになる》
「ついてる。ついてる」と言っていると、実際に「ついてる」ことがどんどん起きてきます。
なぜなら、「ついてる」と言えば、幸運の波動がやってくるから、あなたの周りは「ついてる」ことでいっぱい。
いつも「ついてる」という言葉を口にしていると、知らない間にとてもハッピーになっているから不思議。
だって、本当に「ついてる」ことばかりに包まれるから、自然にハッピーになるんです。
ただ、「ついてる」と言っているだけ。
《まず、人が喜ぶことを言葉に出す。心はあとからついてくるもの》
心にもないことを言うのはダメという人もいるけれど、そうじゃないんです。
心のなかで思っていても、考えていても、行動に出さなければなんにもなりません。
あなたはいつまで経っても変わらないでしょ。
だから、先に言葉に出せばいいんです。
心はあとからついてきますよ。
《スリに遭って今月の食費がなくなっても、「想像できないくらい、ついてる」と言うんです》
買物をしに行って、お金を支払おうと思ったら、財布がない。
さっき買物袋のなかを確かめたばかりだから、きっと、スリに遭ったに違いない。
そんなとき、
「ああ、今月の食費がなくなっちゃった。どうしよう。ついてないなあ」
と言う代わりに、ついてる言葉を言うんです。
「命までなくさなくてよかった。ついてる。ついてる」
本当に困ったときこそ、言うんです。
「私ってついてる。想像できないくらいついてる」
これが「ついてる」のトレーニング法。
《「ついてる」は感謝の言葉。それが言えないのは、感謝の気持ちが足りないから》
「ついてる」と言うのは、幸せに生きるための第一歩。
「ついてる」とは感謝の言葉。
それが言えないのは、どんなことに対しても感謝の気持ちが足りないから。
今日、生きていられることが感謝だし、「よかった!よかった!」なんです。
感謝の言葉をつづけると、天の声が聞こえてきます。
その声こそ、あなたを幸せに導いてくれる最高の声です。
《ついてないときでも、ついてると言うトレーニング》
あなたが自転車で道路を走っているとき、石ころにつまずいて転んで路肩に投げ出されてしまった。
脚は痛いし、ヒザがすりむけて血が出ている。
そんなときは、「痛いなあ。ついてないなあ」とつい、口から出てしまいますよね。
でも、ついてる人ならこう言っちゃいます。
「骨が折れなくてよかった。ついてる。ついてる」
心のなかでついてないと思ってもいいんです。
ついてないときでも、ついてると言うトレーニング。
『斎藤一人ツキを呼ぶセラピー』KKロングセラーズ
斉藤一人さんは、本書の中でこう語る。
『いつも感謝を忘れないことです。
感謝を口に出して言うと、また感謝したくなるようなことがつづけて起こるの。
それで、また感謝する。
だから、感謝している人には、いいことばかり起きます。
グチや不平不満ばかり言っている人は、感謝の心のない人。
そういうのを「魔寄せ」と言います。
魔を寄せつける人には、つきがありません』
「ついてる」とは感謝の言葉。
感謝のない人は、うまくいったことを、自分の力だと思い込んだり、まわりにいばったりする。
「ついている」と言う人は、「私の力ではありません」まわりの人や神さまのおかげですという、「おかげさま」の心を持っている。
「おかげさま」とは、「今回はたまたまうまく行っただけで、私の力ではありません。何か目に見えない大きな力が助けてくれたんです。ありがたい」、という謙虚な心であり、感謝の心がある。
感謝すれば感謝したくなるようなことばかりが起き、「ついてる」といえば「ついてる」ことがばかり起こる。
嫌なことが起きたら、それは天から試されていると思って…
どんなときも、「ついている」を口ぐせにしたい。
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斎藤一人さんの心に響く言葉より…
《人は波動を感知しながら生きている。言葉の波動を口に出して伝達する》
人はそれぞれ波動を出しています。
そして、たがいにその波動をそれとなく感知しながら生きています。
波動には二種類あります。
一つは、考え方から出るムードやふんい気の波動。
同じような思い、考えを持っている人同士が、その波動を好んで集まるんですね。
二つ目は、言葉の波動です。
言葉を口に出して伝達すると、同じ波動を持った人同士が吸い寄せられて集まってきます。
波動が同じ人とは、波長が合うとも言いますが、一緒にいても居心地よく過ごせるし、仕事などもうまくいきますよ。
《「言霊」のエネルギーをフル活用すれば、運に勢いがつく》
言葉は「言霊」というエネルギーを持っています。
そのエネルギーは、波動となって伝達されます。
そのエネルギーを使うか使わないかによって、人生に大きな違いが出てきます。
幸せになりたいと誰もが願っているでしょう。
どんなときでも、「ついてる」という言葉を言いましょう。
それが運に勢いをつける一番いい方法です。
「ついてる」と言うだけですから、簡単でしょう。
《「ついてる」と言うだけで、幸運波動がやってくるから、自然にハッピーになる》
「ついてる。ついてる」と言っていると、実際に「ついてる」ことがどんどん起きてきます。
なぜなら、「ついてる」と言えば、幸運の波動がやってくるから、あなたの周りは「ついてる」ことでいっぱい。
いつも「ついてる」という言葉を口にしていると、知らない間にとてもハッピーになっているから不思議。
だって、本当に「ついてる」ことばかりに包まれるから、自然にハッピーになるんです。
ただ、「ついてる」と言っているだけ。
《まず、人が喜ぶことを言葉に出す。心はあとからついてくるもの》
心にもないことを言うのはダメという人もいるけれど、そうじゃないんです。
心のなかで思っていても、考えていても、行動に出さなければなんにもなりません。
あなたはいつまで経っても変わらないでしょ。
だから、先に言葉に出せばいいんです。
心はあとからついてきますよ。
《スリに遭って今月の食費がなくなっても、「想像できないくらい、ついてる」と言うんです》
買物をしに行って、お金を支払おうと思ったら、財布がない。
さっき買物袋のなかを確かめたばかりだから、きっと、スリに遭ったに違いない。
そんなとき、
「ああ、今月の食費がなくなっちゃった。どうしよう。ついてないなあ」
と言う代わりに、ついてる言葉を言うんです。
「命までなくさなくてよかった。ついてる。ついてる」
本当に困ったときこそ、言うんです。
「私ってついてる。想像できないくらいついてる」
これが「ついてる」のトレーニング法。
《「ついてる」は感謝の言葉。それが言えないのは、感謝の気持ちが足りないから》
「ついてる」と言うのは、幸せに生きるための第一歩。
「ついてる」とは感謝の言葉。
それが言えないのは、どんなことに対しても感謝の気持ちが足りないから。
今日、生きていられることが感謝だし、「よかった!よかった!」なんです。
感謝の言葉をつづけると、天の声が聞こえてきます。
その声こそ、あなたを幸せに導いてくれる最高の声です。
《ついてないときでも、ついてると言うトレーニング》
あなたが自転車で道路を走っているとき、石ころにつまずいて転んで路肩に投げ出されてしまった。
脚は痛いし、ヒザがすりむけて血が出ている。
そんなときは、「痛いなあ。ついてないなあ」とつい、口から出てしまいますよね。
でも、ついてる人ならこう言っちゃいます。
「骨が折れなくてよかった。ついてる。ついてる」
心のなかでついてないと思ってもいいんです。
ついてないときでも、ついてると言うトレーニング。
『斎藤一人ツキを呼ぶセラピー』KKロングセラーズ
斉藤一人さんは、本書の中でこう語る。
『いつも感謝を忘れないことです。
感謝を口に出して言うと、また感謝したくなるようなことがつづけて起こるの。
それで、また感謝する。
だから、感謝している人には、いいことばかり起きます。
グチや不平不満ばかり言っている人は、感謝の心のない人。
そういうのを「魔寄せ」と言います。
魔を寄せつける人には、つきがありません』
「ついてる」とは感謝の言葉。
感謝のない人は、うまくいったことを、自分の力だと思い込んだり、まわりにいばったりする。
「ついている」と言う人は、「私の力ではありません」まわりの人や神さまのおかげですという、「おかげさま」の心を持っている。
「おかげさま」とは、「今回はたまたまうまく行っただけで、私の力ではありません。何か目に見えない大きな力が助けてくれたんです。ありがたい」、という謙虚な心であり、感謝の心がある。
感謝すれば感謝したくなるようなことばかりが起き、「ついてる」といえば「ついてる」ことがばかり起こる。
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