国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

Patricio/aあたり?

2019-03-10 | 家族来日
こちらに戻ってからは滋賀以外に京都&大阪1泊2日のミニ旅行も計画中ですが、他に日帰りのバスツアーも楽しんでもらおうと考えました。その第1希望はC社による5月1日出発のこれで既に申し込み済。ただし最少催行人員(28名様)に達していないため(この分だと中止かも)、同価格で既に催行が確定しているH社のこちら(5月4日出発)を予備として押さえることにしました。(もちろんC社の方が催行決定となった時点でH社の予約を取り消すことになります。ちなみに両社のツアーとも出発日の11日前までならキャンセル料はかかりません。)

ところで、その第2希望を申し込んだ直後にポイントが使えることに気が付いたため、一度キャンセルして再度手続きをすることになったのですが・・・・・・

先の申し込み時に同行者情報を保存する設定になっていたらしく、そのリストから選ぶだけで済みました。(なおLindaと父は昨年12月に登録されたようです。)それにしてもこういうのは少しぐらい間違っても参加を断られたりするはずがないので気が楽ですわ(自嘲)。

その途中でふと気が付きました。たしか1度目は出生順(年長順)に入力したはずなのになぜか入れ替わっている。とはいえLindaの兄弟姉妹7人についてはだいたい合ってる(イゴールさんとアナマリアさん、およびルセーロさんとナタリーさんが逆)。改めて見ると、このリストは五十音順に並んでいるだけなのですが、そこでVelásquez-Jiménez(←今度も間違えそうになった)家のご子息がまず母音で始まるように名付けられたことを思い出したのでした。(ただし改めて見るとI→A→E→O→Uで厳密なアルファベット順ではないですね。望んでいた順に男女が生まれなかったからでしょうか?)6人目からは子音開始ですが、こちらはC→L→Nでバッチリ。もし9人目が誕生していたら冒頭の子音文字はPQRSTVWXYZの何れかだったでしょう。もしものことを考えてZはなかったかな?(さらに双子や三つ子の可能性も考慮したら2文字以上温存する必要がありますね。)

人の名前で遊んですいません。
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