中小企業診断士・人気プロ研修講師・コンサルタント・人気プロコン塾売れプロ塾長あお先生こと青木公司の元気が出るブログ

企業研修・診断士講座の超人気講師、コンサルの中小企業診断士青木公司が使える経営と診断士試験ノウハウについて熱く語ります。

合格の確信が持てない中小企業診断士二次筆記試験終了後、どのように過ごすか。

2022-11-16 13:21:02 | 診断士二次試験対策
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皆さん、こんにちは。

プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

僕が受験生時代、結果、合格できなかった2年目、大手受験校の二次模試で全国24位で自信をもって挑んだ二次試験。
二次試験終了後の感触はかなり微妙という感触でした。

そこで再現答案作成と、マイベスト模範解答作成後、10月末からすぐに以下をしました。

1. 週12時間の学習習慣は残すと決断。

2. 学習は1級販売士の学習を開始。
※もし、診断士に受かっていても別資格として一級販売士を取得し、その後、コンサル(特に商業施設、店舗)や講師にいかす。

 診断士に落ちていたら、3年目権利を失う一次学習にいかす。

3. 10-12月は特に真剣に仕事をする。

4. 落ちたとしても、もう一年学習することで圧倒的合格をして、講師・コンサル力を高め、一年前に受かったすべての人をぶち抜く成功をすれば人生、勝ちと心を整える。

この年は合格できませんでしたが、平成16年、一次合格率15.7%の史上、最も難しい一次を落ち着いてクリア。

そして一次二次合格率3%のこの年の試験を合格しました。

この対応が今の自分なりの成功に大胡育起因していると思っています。

僕は二次試験後から発表までの期間はこの心を整えるモラトリアム期間、準備期間と思っています。

 このモラトリアム期間ですが、どのようなモラトリアム期間にするか。

それが重要だと信じています。


全国各地の大手企業、特許法人や社会保険労務士法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率47%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下青木のメールアドレスまで
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