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皆さん!こんばんは!
プロ研修講師・プロコンサルタント、東京都中小企業診断士協会理事・事業開発部長のあお先生こと、青木公司です。
本日は上場を目指す中小企業の経営コンサルティングを行いました。
これから大手企業の部長と打合せです。
さて、本日は「なぜ、優秀な人材とノウハウが潤沢な大手企業すら経営コンサルティングをコンサルタントからうけるのか」ということについてです。
すべての日本企業の中で、中小企業は99.7%あります。
もちろん、その中には青木の顧問先企業のように、経営コンサルタントを社外取締役、顧問、もしくは経営コンサルタントとして採用して、経営のアドバイスを受けている会社もあると思います。
しかし、多くの企業は経営コンサルタント、中小企業診断士を活用したことがないと思います。
「経営コンサルタント、中小企業診断士の経営のアドバイスなんて必要?」
と思っているかもしれませんね。
しかし、疑問があります。
「なぜ、優秀な人材とノウハウが潤沢な大手企業すら経営コンサルティングをコンサルタントからうけるのか」ということです。
大手企業は当然、優秀な人材を多く抱えています。
一流の大学を出て、自頭がよく、英語なども話せ、学生時代かなりの勉強をしてきた人材。
それらを優秀な人の中からさらに選抜して採用し、研修を多く施し、そして、自社のグローバルで一流のノウハウの中で育てる。
経営のプロも育てています。会社の中で多くの部署を経験させ、鍛え上げた人間の中から選抜しています。
そして彼らの働くそれぞれの部署で世界で、日本で上位で戦うためのノウハウを持っている。
外部からのアドバイスなど必要がない?
いえ。
そういう大手企業でも、経営戦略、人事、マーケティング、生産、財務、情報、あらゆる分野で経営コンサルタントを活用しています。
青木自身も、名だたる大手企業で、事業計画策定コンサルティング、人事制度構築コンサルティング、新規事業開発コンサルティング、総務経理業務改革コンサルティング、教育制度構築コンサルティング。
多くの経営コンサルティングに入っています。
優秀な人材を抱えているはずの大手企業でもなぜ、コンサルタントを使うのか。
それは、自社に持っていないノウハウを経営コンサルタントが持っているから。
具体的にはMBA型の総合的な経営学を学び、その仕事に必要な専門性を外部の事例も含めて、経営コンサルタントが持っているからです。
そして、それを使い、外部の客観的立場から、アドバイスをする。
そして内容だけでなく、モチベーションを高めてくれる。
さらに社内の納得性を高めてくれるからです。
上記を考えると人材に関して、特に総合的なMBA型の経営学知識・ノウハウを持つ人材が潤沢ではない中小企業においては、経営コンサルタント、中小企業診断士の意見は役立つことが多いと思います。
ぜひ、ぜひ、上手に活用していただきたいと思っています。
僕自身も中小企業の経営コンサルティングを行っています。
そしてそれだけでなく、特許法人(弁理士事務所)6社と社会保険労務士法人のコンサルなどの実績もあります。
労働組合のコンサルも行っています。
大手企業のコンサルと合わせ。
大手企業から中小企業から士業事務所の経営者とビジネスマンの味方でありたいと思うのです。
青木の経営コンサルの申し込み、お問い合わせは以下メールアドレスへ
↓
masteraochan@yahoo.co.jp
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プロ研修講師・プロコンサルタント、東京都中小企業診断士協会理事・事業開発部長のあお先生こと、青木公司です。
本日は上場を目指す中小企業の経営コンサルティングを行いました。
これから大手企業の部長と打合せです。
さて、本日は「なぜ、優秀な人材とノウハウが潤沢な大手企業すら経営コンサルティングをコンサルタントからうけるのか」ということについてです。
すべての日本企業の中で、中小企業は99.7%あります。
もちろん、その中には青木の顧問先企業のように、経営コンサルタントを社外取締役、顧問、もしくは経営コンサルタントとして採用して、経営のアドバイスを受けている会社もあると思います。
しかし、多くの企業は経営コンサルタント、中小企業診断士を活用したことがないと思います。
「経営コンサルタント、中小企業診断士の経営のアドバイスなんて必要?」
と思っているかもしれませんね。
しかし、疑問があります。
「なぜ、優秀な人材とノウハウが潤沢な大手企業すら経営コンサルティングをコンサルタントからうけるのか」ということです。
大手企業は当然、優秀な人材を多く抱えています。
一流の大学を出て、自頭がよく、英語なども話せ、学生時代かなりの勉強をしてきた人材。
それらを優秀な人の中からさらに選抜して採用し、研修を多く施し、そして、自社のグローバルで一流のノウハウの中で育てる。
経営のプロも育てています。会社の中で多くの部署を経験させ、鍛え上げた人間の中から選抜しています。
そして彼らの働くそれぞれの部署で世界で、日本で上位で戦うためのノウハウを持っている。
外部からのアドバイスなど必要がない?
いえ。
そういう大手企業でも、経営戦略、人事、マーケティング、生産、財務、情報、あらゆる分野で経営コンサルタントを活用しています。
青木自身も、名だたる大手企業で、事業計画策定コンサルティング、人事制度構築コンサルティング、新規事業開発コンサルティング、総務経理業務改革コンサルティング、教育制度構築コンサルティング。
多くの経営コンサルティングに入っています。
優秀な人材を抱えているはずの大手企業でもなぜ、コンサルタントを使うのか。
それは、自社に持っていないノウハウを経営コンサルタントが持っているから。
具体的にはMBA型の総合的な経営学を学び、その仕事に必要な専門性を外部の事例も含めて、経営コンサルタントが持っているからです。
そして、それを使い、外部の客観的立場から、アドバイスをする。
そして内容だけでなく、モチベーションを高めてくれる。
さらに社内の納得性を高めてくれるからです。
上記を考えると人材に関して、特に総合的なMBA型の経営学知識・ノウハウを持つ人材が潤沢ではない中小企業においては、経営コンサルタント、中小企業診断士の意見は役立つことが多いと思います。
ぜひ、ぜひ、上手に活用していただきたいと思っています。
僕自身も中小企業の経営コンサルティングを行っています。
そしてそれだけでなく、特許法人(弁理士事務所)6社と社会保険労務士法人のコンサルなどの実績もあります。
労働組合のコンサルも行っています。
大手企業のコンサルと合わせ。
大手企業から中小企業から士業事務所の経営者とビジネスマンの味方でありたいと思うのです。
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