中小企業診断士2次試験突破だけでなく、診断士成功のためには具体的な解法メソッドが重要

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皆さん、おはようございます。

プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士の青木公司です。

本日は午前中は東京都中小企業診断士協会中央支部事務所で売れる！人気プロ研修講師・コンサルタント養成講座（略して売れプロ）のガイダンスの講師、

午後は青木が属する東京都中小企業診断士協会中央支部の一大イベント、中央支部カンファレンスに参加。

我が売れプロもブースを出し、プレゼンテーションも行います。

さて、本日は「中小企業診断士2次試験突破だけでなく、診断士成功のためには具体的な解法メソッドが重要」ということについてです。

中小企業診断士試験は二次試験まで試験で受けると合格率３－５％という資格です。

特に難しいのは二次試験。

そのため二次試験を回避するため、数百万円の費用をかけて養成課程に進む人も大勢います。

二次試験は難し過ぎるとか言われていますが、しっかり合格率の高い講師につき、メソッドを付ければそれほどでもありません、

そして僕は思います。

その際に習得する二次解法の具体的メソッドこそ、中小企業診断士として成功するときにも必須な重要メソッドだということを。

当然、二次を高い確度で合格するためには、どんな問題が来ても安定して正しい方向性の解答をしっかり論理的にもれなく出せる二次解法は有効です。

そして、実はこれが経営コンサルや講師をしていく際にも活用できる重要メソッドなのです。

事例問題だけでなく、実際のコンサルにおいても、相手を説得するに足り、かつしっかりその企業の置かれた状況にマッチした戦略提案が重要。

そして、これに最も活用できる柱の一つが二次解法なのです。

中小企業診断士受験生のみなさん、ぜひ、そう思って、単なる受験勉強を超えて、中小企業診断士二次メソッドを習得していってください。


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