成田に着いた、飛行機を出ると熱風が吹き掛かってきた、
ワシントンも暑かったが日本は不快指数はそれ以上だ、
梅雨も完全に明けてしばらくは猛暑と共生のようだ。
18時間前にはワシントンで、米国戦略国際問題研CSIS所長
ジョン・ハムレ氏と1時間にわたり意見交換をしてきた。
残念ながらオフレコで率直に話し合いをしたので、詳しく報告
出来ないが、日米、日中米間について、オバマ政権と鳩山前政権の
関係について、普天間基地問題について等示唆に富んだ話しを
戴いた有意義な時間だった。また昨晩、ワシントン駐在のメディア
関係者とも懇談会を持ったが、クリーンエネルギー大臣会合に
勝るとも劣らない関心を当然の如く日本の政局に持っており、
今後の日米関係に及ぼす影響を注意深く見極めている様子が伺えた。
改めて日米間では様々なチャンネルが役所ベースで動き、
機能していることを再認識した。このことを政治家がしっかりと
理解把握して民間と連携を図り、強い経済を作るための戦略的な
活動に仕上げて行かなければならない。
米国に限らず世界的戦略として活用していくことが政治主導である。
〈ましこ輝彦公式サイトhttp://www.mashikoteruhiko.com/〉
ワシントンも暑かったが日本は不快指数はそれ以上だ、
梅雨も完全に明けてしばらくは猛暑と共生のようだ。
18時間前にはワシントンで、米国戦略国際問題研CSIS所長
ジョン・ハムレ氏と1時間にわたり意見交換をしてきた。
残念ながらオフレコで率直に話し合いをしたので、詳しく報告
出来ないが、日米、日中米間について、オバマ政権と鳩山前政権の
関係について、普天間基地問題について等示唆に富んだ話しを
戴いた有意義な時間だった。また昨晩、ワシントン駐在のメディア
関係者とも懇談会を持ったが、クリーンエネルギー大臣会合に
勝るとも劣らない関心を当然の如く日本の政局に持っており、
今後の日米関係に及ぼす影響を注意深く見極めている様子が伺えた。
改めて日米間では様々なチャンネルが役所ベースで動き、
機能していることを再認識した。このことを政治家がしっかりと
理解把握して民間と連携を図り、強い経済を作るための戦略的な
活動に仕上げて行かなければならない。
米国に限らず世界的戦略として活用していくことが政治主導である。
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