東京ヤクルト・スワローズのバレンティン選手が9/11の広島東洋カープ戦で今季55号本塁打を放った。
これまでの本塁打の日本タイ記録となり、世界のホームラン王・王貞治氏(1964年:巨人)、T・ローズ氏(2001年:近鉄)、A・カブレラ氏(2002年:西武)の3人に並んだ。
まだ今季ヤクルトスワローズは22試合を残しており、新記録を達成することは確実とみられる。
これまで、何度も世界の王さんに遠慮して?気を使って?55本のシーズン記録を超えさせないように、シーズン終盤真面な勝負を避けてきた経緯がある。
残り試合が5~6試合というのであれば今年もそれは可能だろうが、残り22試合で勝負を避けたら、プロ野球ファンからのブーイングは免れないだろう。
怪我や故障、病気などがない限り新記録達成は時間の問題だろう。
打たれる投手は気の毒だが、真剣勝負をお願いしたいものだ。
さて、今夜の広島戦での新記録なるのか~
これまでの本塁打の日本タイ記録となり、世界のホームラン王・王貞治氏(1964年:巨人)、T・ローズ氏(2001年:近鉄)、A・カブレラ氏(2002年:西武)の3人に並んだ。
まだ今季ヤクルトスワローズは22試合を残しており、新記録を達成することは確実とみられる。
これまで、何度も世界の王さんに遠慮して?気を使って?55本のシーズン記録を超えさせないように、シーズン終盤真面な勝負を避けてきた経緯がある。
残り試合が5~6試合というのであれば今年もそれは可能だろうが、残り22試合で勝負を避けたら、プロ野球ファンからのブーイングは免れないだろう。
怪我や故障、病気などがない限り新記録達成は時間の問題だろう。
打たれる投手は気の毒だが、真剣勝負をお願いしたいものだ。
さて、今夜の広島戦での新記録なるのか~
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