J第17節○川崎1-0新潟

W杯中断明け5連戦が終わりました。
8得点2失点。
リーグ戦は4連勝。
スタート・ダッシュができたのかな～

リーグ戦は前半戦が終わり折り返しの後半戦開幕。
やっと1週間空いて8/2の柏レイソル戦（アウエー）。

後半戦のスタート・ダッシュができるよう熱く応援しよう～

【第17節終了　10勝4敗3分　勝ち点：33　第3位】

＜H26.7.26＞
浦和1-1鹿島：連続無失点試合６でストップ
清水3-0柏
FC東京3-0仙台
大宮1-3徳島：徳島今季2勝目
名古屋1-1横浜FM
C大阪0-1鳥栖
神戸1-5G大阪
広島1-1甲府

ほぼほぼ確定?ツール

第101回ツール・ド・フランスは第18ステージを終えた。

第1ステージではマーク・カヴェンディッシュ選手が、
第5ステージではクリストファー・フルーム選手が、
第10ステージではアルベルト・コンタドール選手が途中棄権でツールはどうなるかと思っていたが、
ヴィンチェンツォ・ニーバリ選手が安定した力を出し4勝して、後は完走すれば個人総合は確実になった。

スプリントではステージ優勝がないペーター・サガン選手が完走すれば確実。
山岳賞はラファエル・マイカ選手、ヤング・ライダー賞はティボー・ピノー選手がこのままシャンゼリゼまで行けばもう間違いないのだろう。

日本人選手、新城幸也選手は個人総合61位となっている。

あと3ステージ。
今夜は平坦ステージ、明日は個人ＴＴ、明後日はシャンゼリゼでツールもおしまいです。

J第16節○川崎1-0鳥栖

7/12：天皇杯2回戦
7/15：リーグ戦第12節＝セレッソ大阪戦（アウエー）
7/19：リーグ戦第15節＝清水エスパルス戦（アウェー）
7/23：リーグ戦第16節＝サガン鳥栖戦（アウエー）

中2日、中3日、中3日とワールドカップ中断期間が終わった途端に4連戦。
それもリーグ戦はアウエー3連戦。

そして、次節も中3日で7/27：リーグ戦第17節＝アルビレックス新潟戦（等々力）。
ここで週1試合ペースに戻ります。
暑さの中での連戦はきついですよね～

公式戦4連勝です。
最後はホームで締めくくってもらいましょう。

鳥栖戦は昨年3連敗でしたので、アウエーでキッチリ借りをお返しいたしました。

【第16節　9勝4敗3分　勝ち点：30　第3位】

大暑

「梅雨が明けたとみられる」そうです。
本格的に夏だなぁ～
それにしても今年の梅雨の時期には良く雨が降りました。

今日は「大暑」。
これから「立秋」の8月上旬までが特に暑い印象がある。
「甲子園」もある。

また、35℃を超える猛暑日が各地で観測されるのでしょうね。
「暑い、暑い」ホントの夏の始まりです。

梅雨明け?

3連休の2日目。
昨日も今日も雨マークがついていた。
しかし、我が家の行動範囲の中では、何とか雨に当たらずにいられた。

今日（7/20）午後はれもんと二子玉川へ行ったりしていて雨が心配でした。
でも19:00頃家に帰ってきてしばらくしてから雷が鳴り、雨が降り出した。

それでも、20:30頃には雷鳴が少しずつ遠ざかり、22:00には雷も雨もやんだ。
子供の頃、梅雨に入るとき雷が鳴り、梅雨が明けるとき雷が鳴って明けた。

今夜の雷はそんな「梅雨明け」のお知らせの雷だったように思いました。

J第15節○川崎2-0清水

ワールドカップ中断明けの公式戦3連戦、3連勝。
気分良いですね～

天皇杯2回戦は延長戦→J第12節（C大阪戦）は後半逆転勝利→J第15節（清水戦）は完封勝利。
試合内容は特に前半は相手にペースを握られるパターンだが結果的に勝っている。

これは良い傾向だ。
しかも、スタート・ダッシュが不得意なフロンターレにあって結果が出ていることがとても大事だ。

今夜の清水エスパルス戦も前半は０－０だったが内容はエスパルスのペース。
フロンターレの前半のシュート数は２。
後半になってエンジンをかけたみたいに動きが良くなり、見違えるほど攻撃的になった。
そして、後半9分ゴール前のパス回しから小林悠選手のゴール（1-0）、後半17分には悠選手のシュートのポストの跳ね返りを大久保嘉人選手が詰めてゴール（2-0）。

このまま得点は動かず試合終了で完封勝利!!!

大久保嘉人選手は10ゴール目、
小林悠選手は7ゴール目。

次節は7/23（水）アウエー3連戦目、今日も勝って2位の勝てていないサガン鳥栖戦。
ここが正念場。
上位に食らいついていけますように。

＜H26.7.19＞
浦和1-0新潟
FC東京1-1鹿島
大宮3-3広島
柏0-0仙台
名古屋1-1徳島
G大阪2-0甲府
C大阪2-2横浜FM
神戸0-1鳥栖

休息日

7月5日にイギリスでスタートした今年のツール・ド・フランス。
7月14日の第10ステージの翌日（7/15）が初の休息日。

今年は序盤戦、タフなコースに加えて気象状況・天候でかなり悪条件でのレースとなり、個人総合優勝候補のクリストファー・フルーム選手（チーム・スカイ）が第5ステージで、アルベルト・コンタドール選手（ティンコフ・サクソ）が第10ステージで、途中棄権となり本命なきレースとなってしまう様相を呈してきた。

そんな中、休息日前に黄色いリーダージャージに袖を通したのは、ヴィンチェンツォ・ニーバリ選手（アスタナ・プロチーム）。
後半は本格山岳ステージがあり、個人ＴＴあり、まだまだ目が離せない。

日本代表・新城幸也選手が、「フルームがいなくなって残念、コンタドールがいなくなって寂しい」レースとなった、とインタビューで。
幸也選手にもチャンスあり。
ステージ優勝を是非、勝ち取って欲しいですね。
チームも個人も調子良さそうなので期待大です。

第12節○川崎2-1C大阪

ワールドカップが終わったばかりだけど、Ｊリーグ、プチ再開。
ACL出場の４チームだけ第12節の日程が今日になっていました。
リーグ戦再開3試合連続でアウエー・ゲームになるフロンターレ。
勝ち越せたらよいのですが…

その初戦は、セレッソ大阪戦。
ここしばらく勝利できない対戦相手。
しかも今日はセレッソ、柿谷曜一郎選手がスイス、バーゼルへ移籍のためセレッソでのラスト・ゲームと注目される。

で、試合は。
前半16分。やっぱり先制された（0-1）。
しかし、後半15分、小林悠選手が得たPKを大久保嘉人選手が決め同点（1-1）。
さらに後半31分、金久保順選手のゴールで逆転（2-1）。
ラスト・ゲームの柿谷選手もラスト10分ほど出場したが、得点できず、試合終了。

フロンターレ、勝ちました!!!

【第14節終了　7勝4敗3分　勝ち点：２４　第3位】

＜H26.7.15＞
横浜FM2-1広島

W杯ブラジル大会⑯決勝：ドイツ優勝!!!

　

「We Are One」
FIFAワールドカップ・ブラジル大会もついに決勝戦。
早起きも今日で終わりですね。

　ドイツ１－０アルゼンチン＜延長戦＞

得点は１点だけだが見ごたえのある好ゲームでしたね～
お互いに決定機を作るが決められなかったり、オフサイドだったり。

延長後半、ドイツの途中出場マリオ・ゲッツェ選手の素晴らしいゴールが決勝点になった。

前日行われた３位決定戦は、

　オランダ３－０ブラジル

ブラジルは試合開始早々３分にPKによる失点。
そこで試合は決まってしまったといっても良いかも知れない。
オランダは常に積極的に闘っていた。


得点王は６得点でコロンビアのハメス・ロドリゲス選手。
最優秀ゴール・キーパーはドイツのノイアー選手。
最優秀選手にあたるゴールデンボール賞はアルゼンチンのリオネル・メッシ選手。

１ヶ月楽しませてもらい、日本はまだまだだなぁ～って思ったし、世界との差はまだかなりあるね～
次のロシア大会は、日本もアジアを勝抜けるのが簡単ではないって事を肝に銘じて進んで欲しいね。

あ～あ、終わっちゃいました。

天皇杯2回戦：川崎2-1YSSS横浜

W杯ボケでしょうか？
中断明けの公式戦は天皇杯2回戦同じ神奈川県のＪ３のYSCC横浜。
カテゴリーが下部のチームには余裕で勝って欲しいが、
やっぱりと言うか当然というのか先制されました。
携帯電話での情報メールで途中経過を知りましたが、何とかするだろうと…

後半ロスタイムに小宮山選手の同点ゴールで何とか延長戦。
メール情報では延長前半にも決められなかった。
しかし、メール情報で117分にデカモリシこと森島康仁選手の決勝ゴールでPK戦まで行かず勝利できた。

このリズムで次の試合、7/15（火）のセレッソ大阪戦に勝って下さいね～
セレッソは柿谷選手がスイス・バーゼルへ移籍せの最後の試合で、セレモニー付きだそうです。

そんなことに負けず勝って下さいね～