2022Jリーグ開幕：〇川崎1-0FC東京

2022.2.18（金）快晴。
Jリーグ開幕戦。等々力で川崎フロンターレvsFC東京戦。
天気の良い開幕戦。気持ちもハイテンション。
午後7時キックオフにもかかわらず、午後2時過ぎに家を出発。
まず武蔵小杉の「アズーロネロ」へ向かう。
新商品などを一通り見て買い物を終えてから、徒歩で等々力へ。
すでにフロンパークではイベント開催中。
そこを横目に見ながら、「さと」へ食事に行く。
午後4時ころで、まだ十分に時間はある。
食事とさとバル（飲み放題）を注文。
ビール3杯とハイボール2杯。
さて、競技場へ行くとするか。
キックオフ前に、M谷さんご夫妻へご挨拶。
奥様の元気な姿を見てほっとする。

さあ、キックオフ。
試合は前半フロンターレ押し込むも得点できず前半0-0で折り返し。
後半35分コーナーキックからレアンドロダミアン選手がヘッドでゴール!!!
アディショナルタイム7分はFC東京の猛攻を耐えて試合終了。
1-0で開幕戦勝利!!!

富士フィルム杯で敗れたが修正して勝利できたが、まだ攻撃の迫力、連携がまだまだという感じはありましたが、勝利できてまずは良かった。
すぐに2/23（水：天皇誕生日）にアウェーで横浜F・マリノス戦があります。
ガンバレ！川崎フロンターレ！

2022川崎フロンターレ今季初戦

2022.2.12
FujiFilm杯　浦和レッズ戦。
完敗でした。
前半早々、失点、後半にもカウンターから失点し、無得点。
0-2で完敗でした。

今季新戦力のチャナティップ選手は前半左ウィングで出場したがあまりボールに触ることがなく、後半インサイドハーフに下がってからボールタッチの回数も増えたが、持ち味を出せたのかどうか…
後半から途中出場の瀬古樹選手は多少攻撃に参加できたが、まだまだ感があった。
守備の連係も昨年からのメンバーだったのだが、ジェジエウ選手の存在の大きさを感じる結果となる。
今日の試合は、浦和レッズの守備が早くて固くて集中力があって、崩せなかった。

来週2/18にはJリーグが開幕する。
開幕戦は多摩川クラシコ、FC東京戦。
ガンバレ！川崎フロンターレ！

天皇杯準決勝:●川崎1-1(PK4-5)大分

2021.12.12（日曜日）晴れ
天皇杯準決勝。大分トリニータ戦。
等々力での今季等々力での最終戦。
14:00キックオフ。

試合は前後半90分両チーム無得点。
0-0のままで延長戦に。
延長後半8分、小林悠選手ゴールで均衡を破る。
しかし延長後半16分、大分に痛恨の失点で1-1となりPK戦へ。

7人目で勝負が決まった。
4-5でフロンターレ負けてしまった。

突然今シーズンが終わってしまった。
12/19の国立競技場の決勝へ進出するものと勝手に決めていた。

気持ちは来年だ!!!
ガンバレ！川崎フロンターレ！

2021J1第38節:△川崎1-1横浜FM

2021.12.4（土曜日）快晴
Jリーグ今季最終節（第38節）アウェイでの横浜F・マリノス戦。
この試合、レアンドロダミアン選手の単独得点王、チーム年間最多得点がかかる試合。

試合は、前半からマリノスの守備が早く、フロンターレはほとんど攻撃ができずに折り返す。
後半、大島僚太選手が交代で入ると攻撃のリズムが出てきだし、22分レアンドロダミアン選手のゴールで先制する。
しかし、後半29分前田大然選手のゴールが決まり1-1となりそのまま試合終了。

レアンドロダミアン選手と前田大然選手が23得点で得点王となった。
チーム年間最多得点は横浜F・マリノスに1点及ばなかった。

一方、J2降格はベガルタ仙台、横浜FC、大分トリニータに次いで今日徳島ヴォルティスの降格が決まった。
J2からJ1昇格はジュビロ磐田と京都サンガに決まった。

このあと天皇杯があるので、連覇を目指してほしい。
ガンバレ！川崎フロンターレ！

2021J1第37節:〇川崎4-1G大阪

2021.11.27（土）＜快晴＞
今季ホーム等々力最終戦。
第37節ガンバ大阪戦。
「陸前高田ランド」があったので10時に等々力到着。
餅まきの整理券、酔仙酒造のお酒、などなど
お楽しみがたくさんあった。

14:00キックオフ。
前半7分、レアンドロダミアン選手の先制ゴール、9分に旗手怜央選手のゴールで早々に2点先取。
1点返されて、2-1で前半終了。
後半、押され気味でハラハラ。
後半40分、レアンドロダミアン選手の2得点目のゴール、後半アディショナルタイムに車屋紳太郎選手の今季初ゴールでダメ押し。
4-1で勝利!!!

来週12月4日（土）は最終節、横浜F･マリノス戦。
得点王争いのレアンドロダミアン選手と前田大然選手が直接対決です。

ガンバレ！川崎フロンターレ！
ガンバレ！レアンドロダミアン選手！

2021J1第34節△川崎1-1浦和：2連覇4度目のリーグ優勝！

2021.11.3　快晴
年に一度、楽しみにしている「ポールウォーキング＆川崎フロンターレ観戦ツアー」。
9:00二子新地に集合して多摩川の河川敷へ行き、そこから等々力競技場まで約4kmをポールウォーキング。
そのあと、とんかつ和幸のお弁当をいただいてから、いよいよ浦和レッズ戦。
13:05キックオフ。



試合は前半33分ジェジエウ選手のゴールで先制。
しかし後半44分酒井宏樹選手に同点ゴールを決められそのまま試合終了。

ところが同時刻に行われていた横浜F・マリノスがガンバ大阪に0-1で敗戦したため、
川崎フロンターレの2年連続、4度目のリーグ優勝が決まったのだ。

　

この日優勝が決まるかもしれない、と言われていたけど
引き分けてしまったのでダメだと思っていたがまさかの展開でビックリでした。

　

フロンターレのスタッフの人たちと優勝を喜べたのも最高でした。

帰りは武蔵新城の焼き鳥屋さんで祝勝会をしました。

J第31節〇川崎1-0FC東京

2021.10.2
等々力競技場　ホームでの多摩川クラシコ。
FC東京戦。

5/22の横浜FC以来の等々力での観戦。
9/30新型コロナの緊急事態宣言解除に伴い観客数緩和によりチケットをゲットできた。久しぶりで嬉しい。

試合は、前半から決定機を作られ苦戦するが得点を許さず、
前半アディショナルタイム、レアンドロダミアン選手のゴールで1-0。
後半も守勢が続くが守備陣は集中を切らさず得点を与えず試合終了。
1-0で勝利しました!!!

ルヴァン杯、ACL敗退を受けてのリーグ戦5連戦を全勝で締めリーグ戦6連勝とした。
しばしの休息。疲れを取って次に向けて
ガンバレ！川崎フロンターレ！

2021J1第29節〇川崎3-2徳島

2021.9.18
川崎フロンターレは9月5日に浦和レッズ戦に3-3としながらもアウェイゴールの差でルヴァン杯準々決勝で敗退。
さらに9月14日ACLのラウンド16のアウェイ蔚山現代戦で0-0(PK2-3)で敗退。
帰国隔離中の中でのアウェイ徳島ヴォルティス戦。

徳島ヴォルティスに先制された～と思ったが、VARで得点にならず、
前半34分、フロンターレ新加入のマルシーニョ選手がペナルティエリアに侵入、ヴォルティスDFが倒してPK獲得。
知念慶選手が決めて先制(1-0)したのも束の間、4分後の38分、ヴォルティス一美選手に決められあっという間に同点にされる。
しかしさらにその4分後の42分、細かいパスワークから脇坂泰斗選手がゴールを奪い再度リードを奪い前半終了(2-1)。
後半7分、フロンターレのCKから知念慶選手のゴールが決まり3-1とリード。
そのまま試合終了でリーグ戦では2連勝だが、公式戦は久々の勝利。

故障者が多い中、旗手怜央選手が先発で出てくれたことは良かった。
レアンドロダミアン選手は温存できたことも良かった。

次の試合は、9月22日アウェイ鹿島アントラーズ戦は長いアウェイ連戦の最後。
しっかり勝ち切って欲しいですね。

ガンバレ！川崎フロンターレ！

2021ルヴァン杯敗退

2021.9.5
東京パラリンピック閉会式の直前、ルヴァン杯準々決勝第2戦川崎フロンターレvs浦和レッズがありました。
9月1日の第1戦では1-1の引き分け、アウェイゴールが１でした。
この試合はまず勝利したほうが勝ち抜けです。
0-0でもフロンターレが勝ち抜けます。

試合はまずレッズの攻勢で前半8分江坂選手のゴールで先制されました。
しかし、フロンターレも何とか前半40分頼れるレアンドロダミアンのゴールで同点に追いつきました。

後半は終盤に動きがありました。
まず、コーナーキックからフロンターレが後半32分に山村和也,選手、38分にジョアン・シミッチ選手のゴールで3-1としました。
勝利目前の後半42分にレッズ、ユンカー選手、アディショナルタイム4分に槙野選手にゴールを奪われてしまい3-3となる。
アウェイゴールの差で敗退が決まってしまった。

これで今シーズンの4冠を目指す旅は終わってしまいました。
次はACLラウンド16、9月14日(火)蔚山現代とのアウェイゲーム。
チームは勢いを落としているが踏ん張りどころだ!

ガンバレ！川崎フロンターレ！

J1第18節〇川崎2-0清水

2021.7.17
フロンターレは約一か月半ぶりにリーグ戦に戻った。
ウズベキスタンでのACL6連戦から帰国するも2週間の隔離期間中のため隔離施設と練習場、試合会場のみの移動が許される状況での試合。
2-0で勝利しました。
あと1試合7/21（水）の天皇杯3回戦後に少しお休みできそうですね。
大島僚太選手がリーグ戦今季初出場で初ゴールを決められたのは嬉しいですね。