わたなべ正博の「万歳録」

日本共産党上田市議会議員「渡辺正博」の日記帳(まんさいろく)
2009年5月3日スタート

政党助成金の返還命令 みんな129万円 維新79万円 「 総務省」

2014年10月08日 20時08分17秒 | 日記
総務省が、みんなの党に対し、政党助成金の返還命令をしていたことが、7日までにわかりました。
返還請求の対象となったのは、2013年までに配分した政党助成金のうち、解散した支部に基金
として残されていたもので、計129万6222円。
同年分の政党交付金使途等報告書によると、このなかには、12年12月の総選挙に長野3区から
立候補、落選し、比例北陸信越ブロックで復活当選した井出庸生氏が支部長を務める「みんなの党
長野県第3区支部」の77万308円も含まれています。
井出氏は、昨年12月9日、みんなの党を離党し、結いの党に参加、ことし9月、「維新の党」に
加わりました。
ことし7月に解散した日本維新の会にも同様の理由で、79万5189円を返還するよう求めてい
ます。
総務省によると、返還命令は9月26日付の官報に掲載、「現在、手続き中」で返還はされていな
いといいます。
政党助成金の原資は国民の税金です。
余ったら国庫に返納するのが原則ですが、政党助成法では「基金」の名で積み立て翌年に繰り越す
ことを可能としているため、安倍内閣の閣僚や副大臣、政務官らが計約1億6100万円もため込
む事態がうまれています。

「韮山反射炉」は初めて

2014年10月08日 07時53分56秒 | 日記
江戸時代後期になると日本近海に外国船の出没が増え、海防の必要性が問われるようになった。
外国船に対抗するには精度が高く飛距離の長い洋式砲が必要とされたが、従来の日本の鋳造技術
では大型の洋式砲を製作することは困難であり、外国式の溶解炉が求められることとなった。

外国の技術者を招聘することが叶わない時代でもあり、伊豆韮山代官の江川英龍、佐賀藩の鍋島
直正などが、オランダの技術書等を参考に作り始めた。


10月7日(火)のつぶやき

2014年10月08日 03時38分57秒 | 日記

今日は、東塩田自治会連合会の視察研修会です goo.gl/nWeZO9


「赤旗」 jcp.or.jp/akahata/aik14/…歯を磨こうとパジャマ姿で鏡をみたオバマ米大統領。映っているのは、胸に「戦争!」と書かれたワッペンを誇らしげに着けたブッシュ前大統領に似た顔だった―。

1 件 リツイートされました