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南信州のりもの倶楽部♪

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CB400SF キャブオーバーホールとその他

2009年10月14日 14時17分18秒 | 一般整備編
またまた久しぶりの更新となりました「のりもの倶楽部」南信州版へようこそ。
いやぁ、しかし先週は忙しかった。
おそらく同業者の一人当たりの労働量の2倍近く働いていたと思うんだけど、
できればその3倍はサボりたいと思っている自分がいたりします。

え~と、1週間空けてしまったのでどこまで書いたか忘れてましたが、
レストア途中のCB400SFでしたっけ?
このバイクは先週下取りに出されたし、特に書くことも残ってないので最終回です。

まずはタンクの錆取りも終ったので次はキャブのお掃除。
いつものように全バラにしてキャブクリで掃除してく訳なんだけど、
ここで困った事態が発生。
パイロットスクリューを締めて戻し回転数をメモした後に取り外したんだけど、
上の写真のように先が折れてキャブ本体に残ってしまいました…

逆からエアーを吹いたりして何とか外そうと思ったんだけど、
考えた方法全てを使っても折れた先を取り出す事は不可能。
いよいよ困ったので0.5ミリほどのドリルの刃を電動リューターの装着し、
それでつついていたら真鍮は柔らかく刃先に破片が付いてきてくれたので、
なんとか取り出す事に成功しました。
本当はキャブ交換も考えていたんだけど何とか助かりましたな。

キャブの内部はそんなに汚れておらず、
内部をクリーニングしてから組み付けるだけで終了。
エアクリも掃除してセカンドエアクリーナーのスポンジを新たに作り直し、
バッテリーは新しく買ったので液を入れて装着して車体を完成させます。









これが完成写真。

この後エンジンをかけようと思ってセルを回したんだけど、
初爆はするものの目覚めるような兆しも無く沈黙…
とりあえずプラグがカブっていそうなので取り外して点火テストを行ってみましたが、
火花があちこちに散ってしまいこのせいで目覚めなかった事が分かりました。

前も書いたようにプラグは掃除しても端子が削れて使い物にならなくなるので、
僕の場合はアッサリと交換を決意。
新品を装着してセルを回したら何とかエンジンがかかるようになりました。
ちょいと目覚めは悪かったんだけど、
これはキャブ内部に残っていたキャブクリが燃えて白煙を噴いていたせいでしょうね。
しばらくすると白煙も消えてアイドリングも安定し、
いつものように河原で走行テストもしてみましたが、
おかしい所は全く無く一安心です。









もう何もやる事ないので洗車してから軽く磨き、
エンジンも水性シリコンで光沢を出して年式よりは若く見えるようにします。
いわゆるアンチエイジングと言う奴ですが、
初年度とは思えないくらい綺麗になりましたな。

この後友人に引渡し査定に持っていったらしいのですが、
車検も残ってないのに驚くほど高値で買い取ってもらえたみたいでして。
バ○ク王のネット査定よりも高値だったらしいので、
まぁ頑張ったかいはあったってもんでしょう。

そんな訳でCB400SFは旅立っていきましたが、
このバイクの換わりとして125ccほどのスポーツスクーターを買うみたいでして。
なんでもPGOって言うメーカーのアローロって言うバイクにするんだそうな。
僕は全然興味ないので詳しい事は全く知らないんだけど、
壊れたらどうせ僕が修理するんだし、部品に困らないバイクにしてもらいたいもんですねぇ。

次回は超久しぶりにKLX250の事を書きます。
また見て下さいな。



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コメント (2)
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