地下鉄八乙女駅から徒歩１分。駅を背にして右に行くと、左側にある居酒屋さんの名前が前から気になっています。
魚焼酎屋 だれやめ 八乙女店
鹿児島弁で「だれ」は「疲れ」のこと。「やめ」は「止め」のこと。「だれやめ」は、疲れを癒すこと。
１日の疲れを癒すために＜焼酎を飲む＞ということらしい。
行ったことはありませんが、
本格焼酎200種類以上と魚貝類料理がおすすめのようです。
魚焼酎屋 だれやめ 八乙女店
鹿児島弁で「だれ」は「疲れ」のこと。「やめ」は「止め」のこと。「だれやめ」は、疲れを癒すこと。
１日の疲れを癒すために＜焼酎を飲む＞ということらしい。
行ったことはありませんが、
本格焼酎200種類以上と魚貝類料理がおすすめのようです。
店内は、あまり広くないですが“和”の雰囲気で、落ち着きがありゆったり過ごせる感じです。芋焼酎の種類も豊富で、仕込み水で割った焼酎をジョカで沸かしながら飲むのがオススメです！
八乙女駅の側ということもあり、サラリーマンやベガルタサポーター達の“隠れ穴場”らしいですよ。私は古川なのでまだ３回しか行った事ないんですが、仙台の帰りに“御飯がてら”寄ってます。料理も美味しんです。