興味津々丸

日々の暮らしをそのまんま日記を書くように綴ります。

永遠の嘘をついてくれ 

2016-11-03 12:56:50 | 音楽

永遠の嘘をついてくれ 吉田拓郎70歳 中島みゆき64歳  つま恋2006年9月23日土曜日秋分の日

 

 

 

頚椎症性脊髄症

ボタンのはめ外し、お箸の使用、字を書くことなどが不器用になったり、歩行で脚がもつれるような感じや階段で手すりを持つようになったりという症状が出ます。手足のしびれも出てきます。


加齢変化による頚椎症(椎間板の膨隆・骨のとげの形成)の変化によって、頚椎の脊柱管(骨の孔)の中にある脊髄が圧迫されて症状が出ます。


症状と四肢の反射の亢進などの診察所見があり、X線(レントゲン)所見で頚椎症性変化を認め、MRIで脊髄の圧迫を認めることで診断します。
中年以降ではX線での頚椎症性変化はほとんどの人に見られますし、MRIでの脊髄圧迫所見も症状がない場合でも見られますので、検査所見だけで診断することはできません。


転倒などの軽微な外傷で四肢麻痺(脊髄損傷)になる可能性が存在しますので、転倒しないように注意します。
一般的に日常生活に支障があるような手指巧緻運動障害がみられたり、階段昇降に手すりが必要となれば、手術的治療が選択されます。


血液検査の結果に以上はなかったんですが、レントゲン・MRIの検査をした結果、椎間板の膨隆・骨のとげによって、頚椎の脊柱管(骨の孔)の中にある脊髄が圧迫されてしびれや痛みの症状が出ているということでした。


手術をするという状態ではないと言われました。

基本的には自然治癒する疾患です。症状が出ないように頚椎を後方へそらせないようにし、適切な方向への頚椎牽引や症状が強いときには消炎鎮痛薬の投薬などが行われます。治るまでには数か月以上かかることも少なくなく、激痛の時期が終われば気長に治療します。

筋力低下が著しい場合や、強い痛みで仕事や日常生活が障害されている場合は、手術的治療を行う場合もあります。

 

 


昨日のことは忘れろ。明日のことは考えるな。今日に全力をつくせ。



 

吉田拓郎&かまやつひろし M2 ♪我が良き友よ @ つま恋 2006【HD】

 

襟裳岬 吉田拓郎 谷村新司

 

 

首にポリネックを装着して患部を出来るだけ刺激しないようにしています。

 

 

 手がしびれてはいますが何とか食事は出来ています。

 

晩ごはんⅠ

お好み焼き  菊のおひたし  三角油揚げ

  

 

 晩ごはんⅡ

ビーフシチュー  マカロニサラダ

菊のおひたし   ブロッコリー

 

 

 

 晩ごはんⅢ

はらこめし  

とん汁  マカロニサラダ  チジミ

  

 

 

 娘が飛騨高山の世界遺産<白川郷>から美味しいものを送ってくれました。

              飛騨牛まん

 

うまい!うまい!うまい!うまい!うまい!うまい!うまい!うまい!の最上級!

 

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