ご近所で干し柿やお菜洗いを見るようになり、我が家の風景にも、とやってみました。
干し柿と言っても、やった事ない事に、ノウハウは分かりません。
でも、この辺の人なら、皆、「先生」のようなもの。
渋柿を売っている所で、やり方を聞いてみました。
すると、「うちは木があるから」と言う「専門家」に当たりました。
ほらほら、この辺の人は、何でも知ってるんですよ。
毎年、200-300干し柿を作ると言う「名人」です。
御教授願って、18個の渋柿を購入。
ちゃんと吊るす枝も、残してあります。
なんと言う、心配り。
柿のヘタを取って、皮をむきます。
ピーラーを使えば、誰でも出来る工程。
家族で楽しくやりましょう。
皮をむいたら、熱湯にドボンと浸けます。
次に「消毒」?の為に、焼酎にドボン。
全てドボンしたら、新聞に上げて、紐に付けます。
ここで、「ロープの縛り方」が登場。
ひとひねりする方法で、全部をつなげます。
つやつやの渋柿を、薪小屋に吊るせば、「柿のれん」ならぬ「川の字」。
初めてなので、こんな感じで、いいんじゃないの?
雨が降っても大丈夫だし、太陽光はしっかり当たります。
どうなることか、経過観察。
色の変化、乾燥度合、気温の高低、猫カラス害獣被害等。
よその「のれん」と見比べながら、楽しみましょう。
今、スーパーの入口には、お菜付けの材料が積まれています。
渋柿も売っています。
こういう季節のセールがあるって、地方それぞれ独特。
それをやってみない手はないし、お試ししない理由はありません。
地元の人は「当たり前」とか「田舎の仕事」なんて言うけど。
豊かな証拠だと思いますよ。
近所の小さい畑で、キャベツがなったり、お菜が生えてたり。
庭先にネギやパセリがあるなんて、便利この上ない。
「当たり前の日常」こそが有難い。
「ものを生み出せる」場所こそが、豊かだと思います。
干し柿と言っても、やった事ない事に、ノウハウは分かりません。
でも、この辺の人なら、皆、「先生」のようなもの。
渋柿を売っている所で、やり方を聞いてみました。
すると、「うちは木があるから」と言う「専門家」に当たりました。
ほらほら、この辺の人は、何でも知ってるんですよ。
毎年、200-300干し柿を作ると言う「名人」です。
御教授願って、18個の渋柿を購入。
ちゃんと吊るす枝も、残してあります。
なんと言う、心配り。
柿のヘタを取って、皮をむきます。
ピーラーを使えば、誰でも出来る工程。
家族で楽しくやりましょう。
皮をむいたら、熱湯にドボンと浸けます。
次に「消毒」?の為に、焼酎にドボン。
全てドボンしたら、新聞に上げて、紐に付けます。
ここで、「ロープの縛り方」が登場。
ひとひねりする方法で、全部をつなげます。
つやつやの渋柿を、薪小屋に吊るせば、「柿のれん」ならぬ「川の字」。
初めてなので、こんな感じで、いいんじゃないの?
雨が降っても大丈夫だし、太陽光はしっかり当たります。
どうなることか、経過観察。
色の変化、乾燥度合、気温の高低、猫カラス害獣被害等。
よその「のれん」と見比べながら、楽しみましょう。
今、スーパーの入口には、お菜付けの材料が積まれています。
渋柿も売っています。
こういう季節のセールがあるって、地方それぞれ独特。
それをやってみない手はないし、お試ししない理由はありません。
地元の人は「当たり前」とか「田舎の仕事」なんて言うけど。
豊かな証拠だと思いますよ。
近所の小さい畑で、キャベツがなったり、お菜が生えてたり。
庭先にネギやパセリがあるなんて、便利この上ない。
「当たり前の日常」こそが有難い。
「ものを生み出せる」場所こそが、豊かだと思います。