今まで、話には聞いていましたが、今日初めて行ってみました。
最初、天気もいいので、下から歩いて行ってみようかと。
途中まで行って、出会った人に、道を聞くと、「相当あるよ」とか。
すごすごと駐車場まで帰って、再出発。
ナビを頼りに、スノーシェッドを抜けて、更に山道へ。
よくもまぁ、歩いて行くなんて、言ってましたよね。
これは、歩くと大変だ。
こんな高い場所に、よくぞお寺を建てましたね。
曹洞宗の禅寺で、長野県で初の曹洞宗のお寺なので、相当偉かったそうです。
お寺は、室町時代1404年に創建され、一度燃えたそうです。
一度燃えて、正面の建物は、明治時代の建築で、右側にあるのが江戸時代。
建物自体が、既に素晴らしくて、高い屋根を支える細い梁。
その下にあるのが、立派な松の木の大きな梁です。
現役の大工さんや、設計士協会などが、見学に来るそうです。
見る価値はあると思います。
外の紅葉も見事ですが、14日まで内覧できますので、如何でしょう。
ゆっくりと見せていただいて、良い午後を過ごしました。
冬になると、まず行かれなくなります。
行くなら今。
内覧には、ガイドもしてもらえますから。
ピカピカにふきあげた、廊下などだけでも、見る価値あり。
早朝、走ってふきあげるそうですよ。
本山は永平寺、厳しい修行で有名です。
最初、天気もいいので、下から歩いて行ってみようかと。
途中まで行って、出会った人に、道を聞くと、「相当あるよ」とか。
すごすごと駐車場まで帰って、再出発。
ナビを頼りに、スノーシェッドを抜けて、更に山道へ。
よくもまぁ、歩いて行くなんて、言ってましたよね。
これは、歩くと大変だ。
こんな高い場所に、よくぞお寺を建てましたね。
曹洞宗の禅寺で、長野県で初の曹洞宗のお寺なので、相当偉かったそうです。
お寺は、室町時代1404年に創建され、一度燃えたそうです。
一度燃えて、正面の建物は、明治時代の建築で、右側にあるのが江戸時代。
建物自体が、既に素晴らしくて、高い屋根を支える細い梁。
その下にあるのが、立派な松の木の大きな梁です。
現役の大工さんや、設計士協会などが、見学に来るそうです。
見る価値はあると思います。
外の紅葉も見事ですが、14日まで内覧できますので、如何でしょう。
ゆっくりと見せていただいて、良い午後を過ごしました。
冬になると、まず行かれなくなります。
行くなら今。
内覧には、ガイドもしてもらえますから。
ピカピカにふきあげた、廊下などだけでも、見る価値あり。
早朝、走ってふきあげるそうですよ。
本山は永平寺、厳しい修行で有名です。