いつものようにジムで脚のトレーニング、と始めたら、きついキツイ。
きついと感じるのは、除雪の際の動き方が、股関節を使っていることで、
いいことなのですけど、深く曲げた所から、上げるのに相当力を使います。
逆に言えば、除雪をすることで、随分鍛えられてるってことにしましょう。
雪は相変わらず、降り続いております。
スキー場外や山での遭難が続いています。
普段、晴れている日でも、場外では危険が伴うのに、雪の日に行きますか?
スキー場として、区切られた場所であっても、猛吹雪ともなれば、
何処にいるのか分からなくなる可能性があります。
今までに、何度もリフトの架線を頼りに、下山したことがあります。
場内でこれですから、場外の稜線に沿って滑るなんて、雪の日には論外。
晴れていても、雪崩は起こります。
「自分だけは大丈夫」
その自信の裏付けは、何なんでしょうね。
自由に滑りたい、そう主張するなら、責任もご自分で。
雪崩が起こった場所に、敢えて出動する救助隊員の身にもなってごらんよ。
「こっちだって命がけなんだぞ!」
そう怒鳴りたくなる気持ちは、分かり過ぎるほど。
一人が不明になっても、末端まで入れれば、百人単位の人達が動いて下さるのです。
不要な迷惑をかけない、肝に銘じましょう。
きついと感じるのは、除雪の際の動き方が、股関節を使っていることで、
いいことなのですけど、深く曲げた所から、上げるのに相当力を使います。
逆に言えば、除雪をすることで、随分鍛えられてるってことにしましょう。
雪は相変わらず、降り続いております。
スキー場外や山での遭難が続いています。
普段、晴れている日でも、場外では危険が伴うのに、雪の日に行きますか?
スキー場として、区切られた場所であっても、猛吹雪ともなれば、
何処にいるのか分からなくなる可能性があります。
今までに、何度もリフトの架線を頼りに、下山したことがあります。
場内でこれですから、場外の稜線に沿って滑るなんて、雪の日には論外。
晴れていても、雪崩は起こります。
「自分だけは大丈夫」
その自信の裏付けは、何なんでしょうね。
自由に滑りたい、そう主張するなら、責任もご自分で。
雪崩が起こった場所に、敢えて出動する救助隊員の身にもなってごらんよ。
「こっちだって命がけなんだぞ!」
そう怒鳴りたくなる気持ちは、分かり過ぎるほど。
一人が不明になっても、末端まで入れれば、百人単位の人達が動いて下さるのです。
不要な迷惑をかけない、肝に銘じましょう。