丸顔おばさんのブログ

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CSISがガースーにクギ刺してるね

2020-09-16 15:22:40 | ガースー
さっきの記事↓で

転載。赤、おばさん追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

問題は、ガースー、けっこうな隠れ親中であることだ。(もう隠れてないかw)
ここをあの二人の前で隠したのか、バレてるけど、なるべく封印しますと約束したのか、私には分からない。
とりあえず、CSISレポートにはガースーの名前は載っていないのだ。

ガースー、まさか、アメリカのあの二人をうまく騙したの?まるめこんだの?

相手に自分のどの面をアピールすると有利か、よーく知っている。ガースーは。

あの二人には、「ムーニーだけど、あなた様に忠誠を誓うしもべ」という面をアピールし、「中国と結託して暴利をむさぼり売国している」ことは、うまくごまかした?
でも分析されてると思うけどね、CSISとか、ヘンリー・キッシンジャー(最近いい人になったという噂がある。真偽不明)あたりには。

やってるのは2Fさんで、自分はたいしたことはいていない、とかなんとか言ったのか?あー!まさか2Fさんを売ったの?w
わかんないけど。やりそうだね、あんたそういうこと!w
策士だろう?ガースーって。でも、おばさんまずいと思うよ。ばれてると思うよ。アメリカに。あんまり中国とくっついてると、あんたもパージされるよ。
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こんなことを言っていたら、さっそくCSISがガースーについての新しいレポート出してきたよ!
こりゃ、わかってんだぞ!ってクギを刺しているとしか思えないねw

以下、自動翻訳を転載
赤、おばさん追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「彼の外交政策アジェンダは、日米同盟の強化に関する安倍首相の強調と一致することが期待され、北太平洋の核兵器と弾道ミサイルプログラムによってもたらされる脅威を抑止し、1970年代に北朝鮮によって拉致された日本人の帰還を確保することで、インド太平洋地域の海事民主主義とのネットワークを構築します。菅氏は、安倍首相の外交政策の専門知識を次期首相として引き続き活用すると述べた。中国の政策に対する菅のアプローチにも大きな関心が寄せられるだろう。すなわち、東シナ海での中国の強制を阻止するための日本の防衛能力を強化し続けながら、二国間関係を安定させるために北京との外交的対話のさらなる道を模索しようと試みるかどうか差し迫った問題は、中国に対する香港での弾圧の結果として、習近平の訪日が遅れるかどうかということです。

原文
His foreign policy agenda is expected to align with Abe’s emphasis on strengthening the U.S.-Japan alliance, networking with maritime democracies in the Indo-Pacific region, deterring the threat posed by North Korea’s nuclear weapons and ballistic missile programs, and securing the return of Japanese citizens abducted by North Korea in the 1970s. Suga has stated that he will continue to draw on Abe’s foreign policy expertise as the next prime minister. There will also be great interest in Suga’s approach to China policy, namely whether he tries to explore additional avenues for diplomatic interaction with Beijing to stabilize bilateral ties while continuing to strengthen Japan’s defense capabilities to deter Chinese coercion in the East China SeaThe immediate question will be whether Xi Jinping’s delayed state visit to Japan can occur in the wake of China’s crackdown in Hong Kong. Suga visited Washington last year to develop a network in the United States though he acknowledged that his connections in the diplomatic realm pale in comparison to Abe’s and will consult his predecessor as he begins to engage the international community. 
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そうだ。習近平の訪日。

香港国安法で、香港弾圧を始めた習近平をまさか国賓として迎えるんじゃねーだろーな?という声を無視できず延期されたけど。
今後、どうするんですか?ってことだ。そこんとこ、よーく見てますよーって。


そんな独裁者を国賓といて迎えるなんてことは、ヤツに従うと表明しているようなもんではないか。

そこをCSISもまさか、むかえるんじゃねーだろーなぁ?と早々にクギさしてくださってるということだろう。

ほら、ガースー。とっくにバレてるよ。

こうして早めに言ってくださるのはありがたいことじゃないの。
いきなりグアンタナモに連れていかれるより、やさしいじゃないの。


あんた、中国とべたべたしすぎだ。

自分はアメリカに従うそぶりを貫き、閣僚人事に親中の人をもってきて、大臣や官僚にこっそり親中売国をやらせようという魂胆かもしれないが、それも見え見えだからな。臓器移植の件とかもな。加藤さん官房長官ってのがこわいよ。

アメリカの利益は損なわず、日本を解体してしまえばいいと思ってるかもしれないけど、それも見え見えだからな。維新と結託してな。北海道でもなんかやってるんだって?

けど、ガースー、アメリカの言うことを聞くには、(中国の息のかかった)利権にまみれすぎれ身動きがとれないのではないだろうか?

今までそうやってのし上がってきたけれど、その利権が今度は自分の首を絞めることになるのではないか?
T一教会と中国共産党と両方に足つっこむからそういうことになるんだ。




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