この記事の最後に副島先生の情報を書いておいたんだけど、
赤、おばさん追記。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
副島予言（昨年５月の投稿）
（２０１９年）５月８日から、菅義偉（すがよしひで）は、官房長官（首相の女房役）なのに、留守をして、アメリカに呼ばれて、首実検（くびじっけん）を受けにゆく。
「果たして、こいつでいいのか。アメリカの言うことをちゃんと聞くかな。文句を言わないで、カネを払うか（米国債を買い続けるか－上納金）。そして日本国内を、きちんと治めることがで着るのか」の検査を受けに行く。
さあ、この重要な問題を、私は、予測、予言しなければいけない（後日談として、この首実検はペンス副大統領がしたそうである－そしてトランプに此奴（こいつ）で OK としたそうだ）。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
これについて、読者の方より以下のようなすばらしいコメントをいただいた♪
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
副島予言（昨年５月の投稿）
（２０１９年）５月８日から、菅義偉（すがよしひで）は、官房長官（首相の女房役）なのに、留守をして、アメリカに呼ばれて、首実検（くびじっけん）を受けにゆく。
「果たして、こいつでいいのか。アメリカの言うことをちゃんと聞くかな。文句を言わないで、カネを払うか（米国債を買い続けるか－上納金）。そして日本国内を、きちんと治めることがで着るのか」の検査を受けに行く。
さあ、この重要な問題を、私は、予測、予言しなければいけない（後日談として、この首実検はペンス副大統領がしたそうである－そしてトランプに此奴（こいつ）で OK としたそうだ）。
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これについて、読者の方より以下のようなすばらしいコメントをいただいた♪
「副島予言に、ペンスがOKを出してトランプが承諾したように書いてありますが、ペンスもトランプもディープステイトと戦っているのかと思っていました。」
そう。そうなのよ。
ガースーは立派なディープステートのしもべ。Ｔ一教会。
なのになぜ、ペンス&トランプは、こいつを日本の総理にしたのか？
このコメントは、まさに、今のごちゃごちゃした世の中を端的に表してくれていると感じた。
それは、
脱あいつら勢力VSいまだ残存するあいつら勢力
この矛盾を感じ取られたお言葉だと、おばさん思った。さすがです！
それで、これについて、あれこれ考えているうちに、またひとつの記事にしたくなっちゃったの。コメント欄に書くよりもブログに書いたほうがいいと思ってね！
うまく書けるかな？
いつもおばさんの脳を刺激するすばらしいコメントをありがとうございます！
それで、おばさん、今ある情報を元に、考えてみた。
まず、ガースーは立派なムーニー（T一教会）ーディープステートである。
苦労人のふりをしているが、そのラインでうまくのしあがったに決まっている。またその他の権力者にも、あの控えめで狡猾、いや堅実な仕事をとおして信頼を得てのし上がってきたんだろう。支配者からしたら、ガースーって、なんか地味に仕えてくれるから自分を裏切らなそうに見える。仕事もきっちりしてくれる、と感じる。けど、あいつ、策士だ。
ときには権力者と権力者をはかりにかけて、おのれの損得で人を裏切ることもしてきている。政治家やってるんだから、そんなもんだ。
保守であるのに左（中国）に寄り、保守であるのにT一教会似非右翼売国奴である。よって、どっちに転んでも売国奴だ。我々から搾取し、日本を外国に売り渡す算段なんだろう。
こんなガースーをなぜペンス氏とトランプさんは選んだのか？
おばさんの想像だけど、たぶん今の日本にムーニーでないよい人材がいない&ガースーがうまくやった、この2点ではないかと思っている。
ペンスさんはバリバリの保守だという。LGBTなどには否定的だし、宗教保守に支持されているので、リベラル（＝民主党＝あいつら）にとっては煙たい存在だ。
「ペンス氏は共和党の政治家の中でも際立って、宗教保守的な政治家だからだ。宗教保守的という言葉を平たく言えば、ガチガチのキリスト教右派である。聖書の言葉をそのままに解釈する福音派であるため、例えば結婚は男女のものであるという信念を強く持っており、現在は最高裁判決で合憲となっている同性婚に対して極めて否定的だ。LGBTのような多様性にも否定的である。妊娠中絶も「子殺し」という立場を貫いている。」
そして、ネオコンだから戦争推進。
「トランプと異なり、ペンスは政府の新参者ではない。彼はアメリカ下院議員とインディアナ知事として長い実績があり、「タカ派のタカ派」と言われるゆえんはあきらかだ。ペンスはイラク戦争に賛成投票しただけではない。彼は、防衛費増強も、世界中への「アメリカの価値観」風例外主義の輸出も、イラクからの軍撤退所定日を、国造り段階が完了するまで延期す決議も、全て支持していたのだ。
シリアへのアメリカ軍事介入や、ロシアとの一層冷えた関係や、より強力なNATO支援をペンスは支持している。」
よって、ペンス氏は「あいつら」に属する。
だから、ペンス氏とムーニーであるガースーは相性はそう悪くはないだろう。
どっちも堅実キャラだし、保守のフリをしている。
けどペンス氏もバカじゃないだろうから、ディープステートが潰れるときにはうまく抜ける算段なのかなと勝手に想像している。なんだかバランスよく世渡りしてきた人のように見える。それが型破りでばく進するトランプをうまく補っているように見える。
なんか、この微妙な感じ、わかるかな。ディープステートなんだけど、完全に、ではない？抜けるの？やっぱＤＳなの？みたいな。そういうの、感じる。
トランプだって、打倒ＤＳといっているが、娘婿はあいつらユダヤ人。
ロスチャイルドに何度も助けられている。
（ロスチャイルドにもいろんな派閥があり、良心派とか言われ、善に寝返った人たちもいるらしい。これがトランプを助けていると聞く）
側近にもあいつらはいるわけだし。
そこが彼にとってももどかしい所なのだろう。いまだ、あいつらの協力なしでは動かない部分がある。
だからこそバノンが別動隊みたいに動いて、打倒中国共産党を叫んでいるのだろう。そしてトランプの娘婿クシュナーにハメられて、逮捕されちゃったわけだｗ
だから、この感じが、今の情勢を、ビミョウで、ややこしくしていると思っている。
入り混じっている。
脱あいつら勢力VSいまだ残存するあいつら勢力
まだそう単純に、あいつらか、そうでないかで仕分けできないのだ。
あいつらであっても妥協するしかない部分がある。
そんなわけで、ガースーがＤＳであることには仕方ないと目をつぶって、アメリカの国益になるかどうかで判断したのではないだろうか。
これまでどおり、アメリカに金を差し出すかどうか、いうことを聞くかどうか。
そこはガースー、上手なはずだ。安倍路線を継承することをアピール。
そして、自分の親中国の部分はうまくごまかしたかなんかしたんではないだろうか。ガースー、策士だから。
それから、いまだＴ一教会が日米の政治のパイプを握っているという事実がある。
トランプさんが大統領に就任したあと、日本のシンゾーが会談を申し込んだとき、トランプさんは「アベはムーニー（T一教会）だろう？」といって、嫌がったというエピソードがネット上で見られる。
やっぱり、自分の政敵ヒラリークリントン（ディープステート）たちとべったりのT一教会のしもべ日本の総理は、トランプさんイヤだったんだ。
けど、結局、会談を実現させたのはT一教会のコネだという。
安倍・トランプ会談は統一教会の手配だった！新潮45が伝える より転載。赤、おばさん追記。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「昨年11月9日夜、米大統領選での電撃的なトランプの勝利宣言に慌てた安倍晋三首相が激怒。外務省を含む官邸ブレーンがヒラリー勝利を予想し、トランプ陣営へのアプローチについて全く準備をしていなかったからだ。その安倍首相の怒りを収めたのは、統一教会＝国際勝共連合と近しい安倍側近議員。統一教会＝勝共連合がトランプとのホットラインを持っていることを知るこの側近の進言で、安倍首相は勝共連合の“重鎮”に電話を掛けトランプ陣営への取次ぎを依頼。その重鎮から統一教会の韓鶴子総裁を経由してトランプの娘婿に繋がり、その結果、15時間後の翌10日午前7時55分から20分間に及ぶ安倍・トランプの電話会談が行われ、18日（日本時間朝）ＮＹトランプタワーでの直接会談が実現した」
安倍・トランプ会談のお膳立ては、全て統一教会人脈によって取り図られたことになる。
安倍・トランプ会談のお膳立ては、全て統一教会人脈によって取り図られたことになる。
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シンゾーが重鎮に電話
↓
重鎮がT一教会のお母様に依頼。
お母さまは偉大である。
↓
お母さまから、娘婿クシュナーに依頼。
またでたー！結局おまえか！
↓
めでたく安倍・トランプの電話会談が実現
↓
18日（日本時間朝）ＮＹトランプタワーでの直接会談が実現
また、副島先生情報にも、
「河井克行（そのまえに、外務担当首相特別補佐官 もしていた。スティーブ・バノンを招いた）は、日本の統一教会 （Moonie ムーニ－）の、現職、現役の、最高幹部だ。その奥さんの、案里（アンリ）も同じく、「お母様、聖母様」として日本の統一教会の大幹部だ。 」
と、ある。
戦後、CIAのエージェント、岸、笹川、児玉が日本に導入したT一教会がずっと政治を支配してきたわけだから、その日米政界のパイプはさすがに強いんだなということがうかがえる。
バノンもトランプも、ディープステート、T一教会、できればイヤだけど、結局まだそのラインで繋がっている様子が見える。（トランプ自身、娘婿も副大統領もあいつらなわけだから、まだ完全に排除できないんだよな）
それで実際つきあってみたら、シンゾーは一生懸命へーこらしてくれて、アメリカの害になることはたぶんあんまりしてないし、武器は買ってくれるし。日本人から搾取したお金差し出してくれるし。トランプさん実利、国益重視だから、まぁ、ムーニーだけど、とりあえず今はいいんじゃない？って感じになったんじゃないたろうか。
どうせ、自分たち、アメリカの大物あいつらをやっつけたら、属国日本のしたっぱムーニーなんて自動的にお掃除できるし！っていう余裕もあるんだろう。
全然ムーニーと繋がりのない政治家は激しい親中派であったりする。それは絶対まずい。他に適当なヤツがいない。だから、ガースーで、ま、いっか。となったのではないだろうか。
問題は、ガースー、けっこうな隠れ親中であることだ。（もう隠れてないかｗ）
ここをあの二人の前で隠したのか、バレてるけど、なるべく封印しますと約束したのか、私には分からない。
とりあえず、ＣＳＩＳレポートにはガースーの名前は載っていないのだ。
ガースー、まさか、アメリカのあの二人をうまく騙したの？まるめこんだの？
相手に自分のどの面をアピールすると有利か、よーく知っている。ガースーは。
あの二人には、「ムーニーだけど、あなた様に忠誠を誓うしもべ」という面をアピールし、「中国と結託して暴利をむさぼり売国している」ことは、うまくごまかした？
でも分析されてると思うけどね、ＣＳＩＳとか、ヘンリー・キッシンジャー（最近いい人になったという噂がある。真偽不明）あたりには。
やってるのは2Fさんで、自分はたいしたことはいていない、とかなんとか言ったのか？あー！まさか2Fさんを売ったの？ｗ
わかんないけど。やりそうだね、あんたそういうこと！ｗ
策士だろう？ガースーって。でも、おばさんまずいと思うよ。ばれてると思うよ。アメリカに。あんまり中国とくっついてると、あんたもパージされるよ。
それとも、ガースー、まだ、ディープステート&中国共産党が勝つ可能性があるとでも思ってる？
そして、実際にこの人事だ。
転載。赤、おばさん追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
官房長官に加藤勝信厚生労働相（６４）を起用し、河野太郎防衛相（５７）は、菅氏が特に力を入れる行政改革・規制改革担当相に登用する。防衛相には岸信夫元外務副大臣（６１）を起用する。菅氏は１６日召集の臨時国会で、衆参両院の首相指名選挙を経て第９９代首相に選出される。
（中略）
閣僚人事ではこのほか、総務相に武田良太国家公安委員長（５２）を横滑りさせるほか、麻生太郎副総理兼財務相（７９）、茂木敏充外相（６４）、萩生田光一文部科学相（５７）、梶山弘志経済産業相（６４）、小泉進次郎環境相（３９）、橋本聖子五輪相（５５）、赤羽一嘉国土交通相（６２）、西村康稔経済再生担当相（５７）をそれぞれ再任する。西村氏は新型コロナ対策を引き続き担う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・加藤勝信厚生労働相↓
個人的に、加藤さんを見ていると、全体主義に持って行きたい雰囲気を感じる。完全監視管理社会、人口削減したそうな。あくまで個人の感想です。
こういうの↓に持って行きたいんだろう。
元大蔵官僚ということだ。
国民の命などはどうでもいいんだろうな。
「2020年、自らの責任で策定した新型コロナウイルスの検査基準に従った多くの日本人が死亡したことについて、「相談する側の目安で4日以上、平熱以上が続く場合は必ず相談するようにと申し上げてきたが、相談や診療を受ける側の基準のように思われてきた。われわれから見れば誤解だ」と発言した。 また、東京都の死者数が保健所の報告漏れにより5月10日時点で19人から171人に大幅修正された件について国会答弁で追及された際、「知らない」と答えた。 」
・河野太郎防衛相
お父さん・・・Wikipedia「河野洋平」
中国の味方してたみたい。
おじいさん・・・Wikipedia「河野一郎」
「1956年（昭和31年）5月9日、クレムリンでの日ソ漁業交渉において、河野は随行していた外務省の新関欽哉参事官を部屋から閉め出して「日本が国交回復の交渉に応じなければ（日本側が北方領土の返還要求を引っ込めること）、漁業協定は調印できないと、ソ連側から日本側に圧力をかけてほしい」とブルガーニン首相やイシコフ漁業相に要請し、日ソ漁業協定は国交回復の日に効力を生じることになった[5][6]。このため、水産業界などが「北方領土など国交回復の後に交渉しろ」という圧力を日本政府にかけるに至り、北方領土の返還が妨害された[7]。 」
こんなこと書いてある。先祖代々、共産党なのかな？
・茂木敏充外相
マッキンゼー出身。
「実は、アメリカ政府は中国とマッキンゼーの関係を以前から問題視しています。ニューヨーク・タイムズがマッキンゼーのコンサルタント40名以上にインタビューしたところ、同社は中国の国有企業100社のうち22社に対してサービスを提供したことがあり、そのなかには中国政府の重要な戦略に関わるプロジェクトも含まれていたそうです。 」
・赤羽一嘉国土交通相
公明党の方。公明党は親中だとCSISに名指しされている。
「CSISの報告は、中国との結びつきや思想的背景から、日本の仏教団体である創価学会とその関連政党・公明党が、彼らの提唱する平和主義的な思想から、中国に同調的であると指摘する。 」
こんなに親中国人事で大丈夫かね？
ガースー、ちょっとやりすぎじゃない？
総理になってうれしくなっちゃった？
今まで控えめにおさえてきたのが、爆発しちゃったかな？ｗ
やっぱ、ガースー自身、ディープステートだから、ディープステート&中国共産党が勝利することにも賭けてるんでしょう？
トランプとペンスには隠しといて。。。
けどもうやばいと思うよ。おまえのパージが先か、日本が中国&ディープステートに食い荒らされるのが先か。
↑みたいだからｗ
以上、おばさんの想像も交えながら、書いてみました。
どうかな？もやもやしてるね、まだ。しょうがないね。まだそういう状況なんだね。
おばさんは、こんなふうに、読者の方からのコメントからヒントを得たり、励ましていただいたり、そのおかげで、ブログを書いております。
思わぬおもしろい気づきがあったり、理解が深まったり、楽しいの♪
たまに弱気になると、びっくりするくらい温かいコメントをいただいて、おばさん泣いちゃうの。それで、よけいにパワーアップしちゃうの♡
温かい方たち、実はこんなにたくさんいらっしゃったのかと。
最近知った。いままで孤独に諦めて生きてきたから・・・。
本当にみなさんには感謝しております。
このような話を読んでくださり、コメントまでくださる方がたくさんいらっしゃる。（工作員のコメントまで貴重なサンプルとして利用しちゃうｗ）
きっとこうやって、あいつらの所業を知る人が増え、ますます当たり前な感じになっていく。もうけっこう知られてきたよ！
ふっふっふ。楽しみだね！
みんな、焦らず行こう。すこーしずつ進んでいるからね！
ムリにやっつけようとヤケになると、あいつらの負のエネルギーにやられちゃうから、ヤケにならないようにね、と、読者の方から温かいアドバイスをいただいた。エネルギーとは流すもの。2020/09/06 - 丸顔おばさんのブログ
あいつらとは、巨大台風のようなもの。巨大なマイナスエネルギーだけど、いずれ消えてなくなるのだ。
ほんとにそうだ。
皆さんが平和に無難に乗り切られることを祈っているよ！そしてそうなるよ！
きれいさっぱり
あいつらが滅びたら、みんなで祝杯をあげよう🍺
あいつらに関しましては、「あいつら（裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。
菅総理について、三橋貴明氏のビデオで過去の悪行リストを知り、愕然としました。
https://www.youtube.com/watch?v=F-A7Go5Sbv8
人事院を廃止したのもこの人だそうですね。気に入らない助言をした官僚を地方に飛ばしたりしているということ。
飛ばされた官僚たちがいつか政界に躍進してトランプみたいに腐敗した政治家を一掃する日がくるのでしょうか。
わかりやすい動画でした！ありがとうございます。
地味な独裁売国奴、といったところでしょうか。こわいですね。
たくさんの人が嫌がっていますね。ちっともマスコミが報じないので、個人が情報発信して、プロパガンダニュースを粉砕するしかないですね。
内閣人事局についてWikipediaを見ていたら、以下のような一文が。。。
「3月、法案が可決されたことを受け、5月30日に内閣人事局が発足した[28]。当初、初代局長には官僚の杉田和博が内定していたが、直前に撤回され衆議院議員の加藤勝信が任命された[29]。元内閣参事官の高橋洋一によると、直前になっての人事変更は政治主導を推し進めるために官房長官の菅義偉が主導したとされる[30]。」
どうも加藤新官房長官はガースーの手足となって、ヤバいことを実行する役どころのようですね。
米ホワイトハウスで専門家らが「コロナは生物兵器だ」と認定したそうで、そろそろアメリカが正式に発表するのでは？という情報がネット上にあります。
このあたりから浄化が始まり、今、表に出てこられない心ある人たちが活躍する日が来るのではないかと期待しています。
水面下でいろいろなことが進んでいるようなので、楽しみに待つことといたしましょう！