レンカク・サメビタキ (都市公園) H,25,10,3 nikonD4
連 鶴 (レンカク) の騒動も落ち着き普段の公園に成りました・・しかし、凄かったです
続・ 珍鳥 レンカク (連 鶴) (観察難易度: 7)
分布 | 旧北区、東洋区、エチオピア区。ユーラシア大陸南部の中東南部からインド、マレーシア、フィリピンにかけて繁殖する。日本では本州中部以南、九州、南西諸島の各地で記録がある。2001年には鹿児島県で一年間観察された。あまり人を恐れない。 |
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生息地 | 小さい池や沼から大きい湿地や潟湖までいろいろな淡水系にすみ、ハス、ヒシ、ホテイアオイなど浮遊植物の豊かな水域を好む。低地から山地で見られる。日本では水田やハス田、農耕地の池などに飛来する。 |
生態 | 詳細は不明。 |
サメビタキ (観察難易度: 3) 都市公園 H,24,10,5
特徴: 雄 |
上面は褐色味の強い灰褐色である。白く細いアイリングがある。顎線は太く暗色である。初列風切の突出は大きく、三列風切と同じかより長い。胸の下のほうから腹は白色部が目立つ。大雨覆先端にバフ色の斑がある。胸にはコサメビタキより胸の縦斑は濃い。 |
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特徴: 雌 |
雄よりも淡く、やや胸に縦斑が見えるらしい。 |
特徴: 幼鳥(若鳥) |
第一回冬羽は大雨覆先端、三列風切外縁の淡色部分が目立つ。 |