磨呂の写真館 (辰野邦次)

自然の風景と動物・野鳥の日記です

信州の旅

2020年09月01日 21時47分19秒 | 野鳥 その他

今日は昼過ぎから...雷が鳴り響き...犬たちが怖がっています...天候不順...また台風10号が接近予報です

政治は生臭い仕儀に成って居ますが..我々の思いが届く事が無い様です。。。。。。??????。。。。。。

何もかも忘れて何処かへ出掛けたいですが予定が入って出掛けることは無理の様です・・・ストレス満タン

        信州の旅.....在庫

コホオアカ (小頬赤、学名:Emberiza pusilla) は、スズメ目ホオジロ科に分類される鳥。ホオジロの仲間。

和名の由来は、ホオアカに似たの小型の種より。

 

 ノビタキ 「スズメ目ツグミ科ノビタキ属」     英名:(Common) Stonechat
    学名:Saxicola torguata
    漢字名:野鶲
    大きさ:13 cm

ノビタキ:本州中部以北の高原に行きますと、すぐ目の前に現れてくれる、すがすがしい高原の夏を感じさせる最も代表的な野鳥です。スズメよりも小さく、メジロよりも大きいのですが、ノビタキが住む環境にはスズメもメジロも現れることがほとんどありませんので、実際の大きさ(13cm)よりも大きく見えます。オスは、頭全体が真っ黒く、喉の部分にはっきりとした橙色がありますので、なかなか存在感があり、他の野鳥と見間違えることはまずないでしょう。

 

カルガモ(ヒナ)..全長60cm。カモの仲間。全体に黒褐色で、顔は白っぽく、二本の黒褐色線があります


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