磨呂の写真館 (辰野邦次)

自然の風景と動物・野鳥の日記です

白 鳥

2011年06月14日 22時43分23秒 | 白鳥
白 鳥

大雪を被っている白鳥の若です  尾岱沼 シーサイドホテル 裏庭 於  撮影








早朝の白鳥の群れ












綺麗な朝焼けの一本松

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エゾフクロウ

2011年06月14日 17時15分15秒 | フクロウ
蝦夷フクロウ 2011 . 2 月 撮影

本産鳥類目録第6版では日本で確認されている亜種はエゾフクロウ(北海道)、フクロウ(本州北部)、モミヤマフクロウ(本州中部)、キュウシュウフクロウ(本州南部、四国、九州)の4亜種が記録されている。

この、フクロウを撮る時は何時も(花子ちゃん)と呼ぶと振りえる








飛び降りる瞬間





落下します





弾丸の様です

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アマサギ

2011年06月14日 07時50分22秒 | 野鳥 その他
アマサギ 2011 . 6 月 撮影
生態
草原、農耕地、湿原などに生息する。単独やペアで生活するが、小規模な群れを形成して生活することもある。昼行性。

食性は動物食で、主に昆虫、クモを食べるが、魚類、両生類、小型爬虫類、甲殻類なども食べる。大型の草食獣の背中に止まり、寄生虫を採ることもあるので、共生関係の例に挙げられることもある。

繁殖形態は卵生。同科他種も含めた集団繁殖地(コロニー)を形成する。雄が巣材を集め、雌が森林の樹上に木の枝を組み合わせた皿状の巣を作り、日本では4 - 7月に1回に2 - 5個の卵を産む。雌雄交代で抱卵し、抱卵期間は22 - 26日。育雛は雌雄共同で行う。雛は孵化してから30 - 40日で巣立つ。




























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