明日9月1日、お馴染みタイニーカフェで定期的に行われるポエトリーリーディング「コトバ広場」が第6回目を迎えます。
出場者も読む詩も毎回違い、よって何が起こるかわからない?(笑)「コトバ広場」。映像作家やミュージシャン、イラストレーターや編集者と、バラエティに富んだ職業を持つ人たちによる詩は、言葉を操るという面では素人ですが、その経験や練り込んだ(思いつきもあるかも:笑)「コトバ」から受ける感慨はなかなかなものです。
「じぶんのコトバで伝えようよ」それがテーマ。カッコつけることなく、難しい言葉を使うことなく、想いをコトバに乗せればいいのです。
とは言うものの、やはり今回も頭をひねりましたね〜(汗)。今回は思いついた言葉をとにかくノートに書き連ね、そこから何か生まれるのをじ〜っと待つ…。という作り方にしてみました。
開催日が近づいて、暑さとは違ったイヤな汗がたらんと流れる頃、いきなりふわんとひとつの状況浮かびあがりました。
あとはこの浮かんだ映像を、水彩画スケッチよろしく、絵の具ではなく言葉で表していく作業に入ります。言葉選びはもちろん、言葉を並んべて唱えたときの心地よさなども気になります。
何より、やはり思い描いた物が伝わらなくちゃいけないでしょ。と思う反面、言葉を連ねすぎるとくどくなるし説明になってしまうし、窮屈だな…。どこからか先は、読み手のイメージに任せた方がいいなぁ…。
と、文字を書き込んだり消したりしているウチに、あ、この感じ水彩画に似てる…!と思いました。
ま、水彩画を描いているからそう思うのでしょうし、なるべく色が見えてくる詩をテーマに描きたい、読みたいと思っているから尚更なのでしょうけれど…。
しかしなんとなく詩を書く上で、もうひとつの魅力を見つけた気がします。今回も妄想100%で少女趣味な(笑)けれどちょっとオトナっぽい、夏の詩を書きました。
聴いていて、何かコトバを伝えたくなったら飛び入りも大歓迎! ご興味のある方、明日の夜、タイニーカフェでお待ちしています♪
第6回 コトバ広場(ポエトリー・リーディング・ライブ)
■開催日時 2007年9月1日(19時スタート 21時30分頃まで)
■開催場所 仙川・タイニーカフェ(京王線・仙川駅から徒歩5分)
〒182-0003 調布市若葉町1-42-2
(桐朋学園の交差点から神代高校へ向かう道の途中です)
TEL&FAX 03-3305-0400
■入場無料(投銭制+ワンオーダー)
飛び入り歓迎!
出演希望の方は
土屋トカチ氏までご連絡ください。
出場者も読む詩も毎回違い、よって何が起こるかわからない?(笑)「コトバ広場」。映像作家やミュージシャン、イラストレーターや編集者と、バラエティに富んだ職業を持つ人たちによる詩は、言葉を操るという面では素人ですが、その経験や練り込んだ(思いつきもあるかも:笑)「コトバ」から受ける感慨はなかなかなものです。
「じぶんのコトバで伝えようよ」それがテーマ。カッコつけることなく、難しい言葉を使うことなく、想いをコトバに乗せればいいのです。
とは言うものの、やはり今回も頭をひねりましたね〜(汗)。今回は思いついた言葉をとにかくノートに書き連ね、そこから何か生まれるのをじ〜っと待つ…。という作り方にしてみました。
開催日が近づいて、暑さとは違ったイヤな汗がたらんと流れる頃、いきなりふわんとひとつの状況浮かびあがりました。
あとはこの浮かんだ映像を、水彩画スケッチよろしく、絵の具ではなく言葉で表していく作業に入ります。言葉選びはもちろん、言葉を並んべて唱えたときの心地よさなども気になります。
何より、やはり思い描いた物が伝わらなくちゃいけないでしょ。と思う反面、言葉を連ねすぎるとくどくなるし説明になってしまうし、窮屈だな…。どこからか先は、読み手のイメージに任せた方がいいなぁ…。
と、文字を書き込んだり消したりしているウチに、あ、この感じ水彩画に似てる…!と思いました。
ま、水彩画を描いているからそう思うのでしょうし、なるべく色が見えてくる詩をテーマに描きたい、読みたいと思っているから尚更なのでしょうけれど…。
しかしなんとなく詩を書く上で、もうひとつの魅力を見つけた気がします。今回も妄想100%で少女趣味な(笑)けれどちょっとオトナっぽい、夏の詩を書きました。
聴いていて、何かコトバを伝えたくなったら飛び入りも大歓迎! ご興味のある方、明日の夜、タイニーカフェでお待ちしています♪
第6回 コトバ広場(ポエトリー・リーディング・ライブ)
■開催日時 2007年9月1日(19時スタート 21時30分頃まで)
■開催場所 仙川・タイニーカフェ(京王線・仙川駅から徒歩5分)
〒182-0003 調布市若葉町1-42-2
(桐朋学園の交差点から神代高校へ向かう道の途中です)
TEL&FAX 03-3305-0400
■入場無料(投銭制+ワンオーダー)
飛び入り歓迎!
出演希望の方は
土屋トカチ氏までご連絡ください。
こんど、ブログに詩を載せてみてください。
ま、恥ずかしいかもしれないけれど、そこはなんとか
会場が近くだったら、ふらっと、寄ってみるのだが・・・。
コトバといえば、某グループAの今年のコンサートのテーマ、’コトバの力’だったような。
はい、読書家なんておこがましいですが、よく読む割に自分では使いこなせないモノですね、言葉って・・・(汗)。
それにやはり借り物でなく自分の言葉で伝えなくちゃね。と思うと、41年も歳を重ねてきたんかい!と思うような、よく言えば可愛らしい、つまりは稚拙〜な文になってしまいます(涙)。
う〜ん・・・やはり載せるのは恥ずかしいな〜・・・(汗)。
いつか絵も描いて豆本にでもします(笑)。
コトバの力に助けられていることたくさんありますね。
その段階では非常に恥ずかしい。
で、歌い手さんが自信たっぷりに歌ってくれたとき
自分でいうのもなんだけど、よかった。
やはり、堂々としてないと、と思った。
やはり恥ずかしいので、ご勘弁を!
それでもとあらば、某SNSのメッセージでお送りします(汗)。
いいですね、自分の詩を歌ってくださる方がいるなんて。
そこでまた違う作品に生まれ変わりますね。
それも曲を付けられるかわもさんならですね。
かわもさんの詩、聞いてみたいなぁ…。
ちょっと遠いですが、次回のコトバ広場おいでになりませんか?
遠いのか近いのかもよくわかんないので
調べてみないと。
京王線仙川駅でおりて5分ほどの場所にあります。
かわもさんのお住まいからちょっとアクセスが不便でしょうか?
ぜひぜひお待ちしています♪