初夏の横浜中華街♪

　14日金曜日より6月4日の金曜日まで、毎週横浜美術館の市民のアトリエというところで、透明水彩画の講座を開かせていただきます。
　　
　ということで昨日1回目を開いてきましたが、次週のモチーフは「横浜にちなんだお菓子」ということで、「ありあけのハーバー」や「横浜銘菓カステラまんじゅう浜かもめ」。もしくは元町にあるあのお店このお店…と、色々自分の中で候補は挙がったのですが、美術館に入る前に横浜中華街に探しに行きました♪

　横浜中華に行って中華菓子だけ買って帰るなんてワケには行きません♪　おなじみの食材店「愛龍號」のさっちゃんとおしゃべりし、あれこれ食材を買い足し(久々に大好きなお店の肉まん購入～♪)、さっちゃんのとこで「食べるラー油」をお母さんに買って行く修学旅行の中学生を微笑ましく眺め(笑)。
　お天気の良さに「こんな好い空の日に撮らない手はない！」と山下公園まで足を伸ばし、すっかり観光コースを堪能してしまいました(笑)。

　私にとって横浜は慣れ親しんだ場所であり、今でも楽しみが沢山ある場所で、いつ行っても時間の足らなさを思うばかりです。
　今度こそもう少しゆっくり居たいものです。

　そんな横浜で開けた、思い入れのある講座の様子は「Mariの講座日記」にあります。
　よろしかったら飛んでみてくださいませ。