2014年8月10日(日)朝日新聞東京版でのご紹介。
中野の ととら亭。
世界中を旅してきた夫婦が、現地の食事を再現して出すお店があるそうな。
中野区野方5丁目、西武新宿線野方駅近くにある、カウンター4席とテーブル12席のお店。
大手商業施設の運営会社に勤めていた久保栄治さん(50)とフランス料理人だった妻の智子さん(43)が2010年に開いたとか。
お店の方針は
1)現地の美味しいものを再現する
2)日本人向けに味を調整しない
3)日本人の口に合わないものはださない
旅先では安宿に泊まり庶民の食堂を探す・・というスタイルで、料理を研究。
現地の料理人に聞くだけでなく、料理学校に入ることもあるとか。
2人で旅したのは40カ国。
ハンガリー、ジャマイカ、ペルー、ネパール、モロッコ、チュニジア、スリランカ、マレーシア、・・
今年はすでにアゼルバイジャン、グルジア、アルメニアを訪ねた。一回の旅に2週間をかける。
旅から戻ると、栄治さんが食材や調味料を1g単位で決めてレシピを作り、智子さんが試作を繰り返す。
メニューに加えるまで数カ月。
アラブの「食べるラ―油」を塗った「チキンのアラビア焼き」(1200円)やモロッコ料理の「オリーブのハリッサ和え」(450円)など定番メニューも増えた。
前菜は900円、メインは1500円程度。
旅先の料理を出すのは夜のみ。
詳しくは http://www.totora.jp/
これは行ってみたいですね!
中野の ととら亭。
世界中を旅してきた夫婦が、現地の食事を再現して出すお店があるそうな。
中野区野方5丁目、西武新宿線野方駅近くにある、カウンター4席とテーブル12席のお店。
大手商業施設の運営会社に勤めていた久保栄治さん(50)とフランス料理人だった妻の智子さん(43)が2010年に開いたとか。
お店の方針は
1)現地の美味しいものを再現する
2)日本人向けに味を調整しない
3)日本人の口に合わないものはださない
旅先では安宿に泊まり庶民の食堂を探す・・というスタイルで、料理を研究。
現地の料理人に聞くだけでなく、料理学校に入ることもあるとか。
2人で旅したのは40カ国。
ハンガリー、ジャマイカ、ペルー、ネパール、モロッコ、チュニジア、スリランカ、マレーシア、・・
今年はすでにアゼルバイジャン、グルジア、アルメニアを訪ねた。一回の旅に2週間をかける。
旅から戻ると、栄治さんが食材や調味料を1g単位で決めてレシピを作り、智子さんが試作を繰り返す。
メニューに加えるまで数カ月。
アラブの「食べるラ―油」を塗った「チキンのアラビア焼き」(1200円)やモロッコ料理の「オリーブのハリッサ和え」(450円)など定番メニューも増えた。
前菜は900円、メインは1500円程度。
旅先の料理を出すのは夜のみ。
詳しくは http://www.totora.jp/
これは行ってみたいですね!