日々是好日

日記とかそういったもの

見附天神に行ってきました

2019-06-22 23:55:00 | 東海道どうでしょう

ちょっと暇だったので静岡県磐田市にある見附天神に行ってきました。

見附天神さんは正式名が矢奈比賣神社(やなひめじんじゃ)といい主祭神は矢奈比賣命(やなひめのみこと)、相殿に菅原道真公(すがわらのみちざねこう)がお祭りされています。さらに、有名なのは怪物を退治した伝説で有名な悉平太郎(しっぺいたろう)もお祭りしています。

行ったら本殿の前に茅の輪があったので、回ってみました。人生初茅の輪です。これで健康が維持できるぜ。

お参りを済ませた後で、悉平太郎の交通安全ステッカーと人形付きおみくじを買ってきました。

 

近くのアピタ磐田店でバーガーキングに行ってきました。

 

 

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西へ 帰宅

2017-08-18 23:55:00 | 東海道どうでしょう

8:30に藤沢の宿を出発。ここから250kmの道のりをただただ帰るだけ。箱根峠をのぼる時に前に大型ダンプがいてそれを先頭にみんなで列を作って時速20kmで箱根峠を攻めました。11:00に三嶋大社に到着してこんどこそ福太郎餅を食べようと。他の人をみていたら福太郎餅氷なるものもあるとのことがわかったのでそれを食べた。お土産をかってさらに西へ。12:00に道の駅富士(下り)に到着。時間もちょうどよいので休憩がてら昼食でもとおもいましたが、下り側は上り側と違って蕎麦屋とトイレがあっただけなので蕎麦を食べたのですが、その後に上り側との連絡地下道を見つけました。そこを通って上り側に移動して食べ直し。富士山カレーというものを食べました。食べ終わってお土産も追加してさらに西へ。かなり眠気が来たので藤枝で30分ほど仮眠を取った。あとは浜松まですぐだとおもったのですが、事故渋滞に1時間ほどハマり結局浜松に付いたのは16:30でした。これで今年の夏休みの旅行はおしまい。

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東へ2日目

2017-08-17 23:55:00 | 東海道どうでしょう

8:00にホテルを出る。昨日箱根峠を昇ったので他のルートから今日の目的地である平塚を目指そうとしたが、これと言ったルートが見当たらなかったので結局箱根峠を上り箱根新道で平塚川に降りる。結局10:00ごろに平塚に到着した。平塚駅前の有料駐車場に車を停めて、電車を使って川崎大師にお参りしました。湿度がすごいなか川崎大師駅から川崎大師まで歩きました。途中の門前商店街でお土産としてせんべいや飴、達磨などをうっていました。この糞暑いながあせをだらだらかきながら喉を乾かしているのにしょう油味のせんべいを買うとかマゾっぽいことはできずに結局何も買いませんでした。扇風機のある縁台で冷たい水やかき氷を用意してくれたらほいほい行ったと思うのにとても残念です。その後は自分の先生と合流して夕方になぜか下記食べ放題のお店で飲んで宿に戻りました。

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東へ

2017-08-16 23:56:00 | 東海道どうでしょう

今日は三嶋まで行って三嶋大社にお参りするのが目的。

7:15に浜松の家をでて、すごい雨の中1号線を東へ東へ。8:15ごろ袋井に入る。一旦コンビニによってトイレ休憩。この頃には雨は小ぶりになる。9:00道の駅「宇津の谷峠」で休憩。これといったものは売っていなかった。9:40に清水市に入る。10:00に道の駅富士に到着。おみやげにトイレットペーパーを売っていた。どうもこのあたりは製紙が盛んなので地元の名物とのこと。雨こそ降っていないものの山の方は曇っていて何も見えなかった。11:20に三嶋大社に到着した。お祭りの真っ最中ですごい人がいるわ屋台が出ているわで賑やかでした。お参りしておみくじ引きました。長太郎餅が名物と聞いていましたが、売店にもすごい人がおり、また日持ちもしないので、ここで買って旅行中持って移動するのもできないので諦めました。自動車に戻って12:00。ここで、予定していた日程を消化してしまったので、コンビニで昼食をとったあと翌日いく予定だった箱根関所まで足を伸ばすことにしました。箱根峠をえっちらおっちら(といっても車ですが)のぼって道の駅「箱根峠」で休憩して12:30に箱根関所に到着。関所近くの商業施設の有料駐車場に車を停めて箱根関所を見学しました。箱根関所は立派でしたが、展示としては新居関所や気賀関所とまあおんなじかな?といった程度でした。きた未知を戻るように箱根峠を三嶋側に降りて沼津で一泊しました。

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足がやばい気がする

2017-01-16 08:51:25 | 東海道どうでしょう

なんか昨日くらいから右足がぴりびりしてちょっと痛い気がする。これは多分ばい菌が入って腫れる予兆だとおもう。ただ、いまできることは様子見をして腫れたら医者にいって抗生剤をもらうくらいしかないのも事実なんですけど。

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JRが止まっていた

2017-01-11 18:08:38 | 東海道どうでしょう

朝出勤のために最寄駅にいったら高校生が改札前にどさっといた時点でやばいなとはおもいました。線路の不具合で始発から止まっていますよとのことでした。名鉄をつかった振替輸送で職場にはなんとか滑り込めました。なんでも岡崎駅の近くで線路脇が大きく崩れたとのこと。twitterでみるかぎり、テレビのニュースにもなっていたようですし、Yahooのトップにも表示されていたのでまあまあ大きなトラブルだったんでしょう。深夜に発覚して電車が動き出したのが16時くらい。そこから時間1~2本で走らせてみて帰宅時間帯には50%間引きくらいではしらせるとニュースでやってます。今から駅にでれば北区ラッシュにはまるのは目に見えています。家にどうやって帰ろうか。

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目指せ!京三条大橋(3/3)

2016-09-29 23:55:00 | 東海道どうでしょう

予定が前倒しになりまくって、今朝三条大橋をみてから帰る予定でした。しかも関が原くらいまで自動車道をつかっていってそこから下道で名古屋を突っ切って変える予定だったのですが、朝のニュースでは雨雲が西から迫っていて追いつかれると土砂降りということでしたので、桑名まで自動車道で一気に帰ることにしました。途中の御在所サービスエリアで、なが餅をかって津餃子もたべられたので、自分的には全ての日程をクリアしたぞでした。桑名から23号バイパスで家にかえりました。さてこうなるとあとは日本橋から府中宿くらいまでが残っています。日本橋から小田原宿まではJRで、小田原から府中宿までは自動車で行こうかと計画しています。

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目指せ!京三条大橋(2/3)

2016-09-28 23:55:00 | 東海道どうでしょう

本日午前中の予定だった関宿見学を前日に終わらせてしまったので、宿を遅めにチェックアウト。道の駅「関宿」によってお土産を物色。この地域のお土産って本質は求肥+あんこの組み合わせであって、どれを選んでも多少色形がちがうだけで差は無いのね・・・。朝食がてらかったせんべいをばりばりしているうちに鈴鹿峠を越えていました。道の駅「あいの土山」で小休止。平成の万人講灯籠は道の脇にあってこれでもかという威圧感を発していましたので見落とすことはありませんでした。むしろあんな感じで交差点の角にあるということに驚きました。ここをこえると雨が振りだして、土砂ぶりになりました。雨のなか水口宿とか石部宿を見学する気にもなれず一気に草津入り。雨の中資料館を見学。本陣も見学しますか?と受付で聞かれましたが、本陣は二川でも見ているので今回はパス。資料館から車に戻って走り出した頃には雷もなる土砂降りで前も良く見えん状態になりました。13時に、本日宿泊予定の大津に到着。さすがにチェックインもどうかということで、明日の予定である京の三条大橋までいってしまうことにしました。逢坂をこえてふにゃふにゃはしっていけば三条大橋です。今回の旅が東京出発で1週間くらいかけたものならちょっとは感動もあったでしょうが、今回は愛知県発で実質1日でついてしまったので、はいはい終了という事務的な感想でした。大津に戻ってさらに時間があったので大津の歴史博物館を見学しました。本当は隣接している大津絵の博物館にもいく予定でしたが、入り口が良くわからない上に雨が土砂降っていて暑くもあったのであきらめて宿に向かいました。晩御飯はその途中で見つけた天下一品でした。

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目指せ!京三条大橋(1/3)

2016-09-27 23:55:00 | 東海道どうでしょう

夏休みを消化する為にお休みを取得しました。

23号バイパスを西に向かって桑名入り。桑名で七里の渡し後を見る。かなり残念。四日市の博物館を見学。日永の交差点は写真で見たとおりで実際に行ってみると想像以上に立派でした。石薬師寺は1号線の脇にあったがスルー。亀山に泊まる予定でしたが早くつきすぎたので、隣の関宿まで足を伸ばす。道の駅「関宿」で四日市とんてきと亀山みそ焼きうどんにありつけた。2階でなぜか富永一郎原画展をやっていた。しかも無料。まだまだ時間があったので、関宿の中も見学。東西に2kmほど伸びていて大きな宿場でした。町並みもよく保存されていました。夕暮れの宿場は趣があってたのしかったですが、湿度が高くて不快でした。

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藤枝と島田

2016-07-17 23:55:00 | 東海道どうでしょう

せっかくの3連休なのにどこにもいかないなんてなどと思って発作的に藤枝と島田を訪れてきました。青春18切符が使えるのかともおもいましたが、まだ試用期間にないようでしたので、通常の運賃1960円をはらって、新幹線抜きで移動します。豊橋駅の10時20分ごろの浜松行きに乗り、浜松で興津行きに乗り換えて藤枝に着いたのが12時ちょうどでした。

ここでのお目当ては、喜久屋というお店で扱っている「瀬戸の染飯」というクチナシで黄色く染めたおこわのおにぎりです。駅のすぐ近くで、お店の前に「瀬戸の染飯」という登りもでていたので、迷子にならずにすみました。染飯を買って藤枝ですべきことは終わりました。このまま帰ってしまうと流石に馬鹿っぽいので、電車で2駅いった島田も見学していくことにしました。買った染飯は蓬莱橋を見ながら食べるつもりでした。

島田駅です。到着後すぐではなく帰りにとったのでちょっと日が落ち始めています。着いた時には真昼でした。蓬莱橋まで地図で2kmも無いのであるいていこうかなーなんて思ったのが運の尽きで、普段冷房の効いた部屋にいるのに、こんな炎天下を30分も歩けるわけないじゃないですか。観光バスが大井川の方向にいくので、蓬莱橋にいく観光客かな?などとバスのいく方に歩いて行ったら野球場につきました。観光バスは蓬莱橋にいくのではなく、その近くの野球場に高校野球の人を乗せてきていたのだとわかりました。かなりがっかりしましたが、方向は間違っていないのでそのまま蓬莱橋を目指します。結局蓬莱橋についた頃には汗ずくになって観光気分なんてどこかにいっていましたが。売店でペットボトルのお茶とうなぎコーラなるものを買って、染飯を食べて昼食タイムになりました。

濡れタオルで体を拭いてご飯と休憩をとって少しだけやる気ゲージが溜まったのでせっかく来たのだし、川の上なら涼しかろうと蓬莱橋を往復する気になって、通行料100円をはらいました。

つまり踏み抜けと?

あかん。大体欄干がひざの高さまでとか開放感ありすぎ。このアングルからなら大したことないように見えても下の写真のように、川面から結構な高さがあるんです。自分こういうのがすごく苦手なもので、結局わたらずじまいで他にいくことにしました。

 

とりあえず暑いので、目の前のアピタにエスケープ。ソフトクリームやらお茶やらでクールダウンをはかりました。ここで問題があって、あと1箇所行こうとしていた島田市博物館は今いるアピタから駅の方にもどりつつ距離は島田駅ー蓬莱峡間の距離の約2倍あるんです。つまり博物館-駅ーアピタという感じ。駅ーアピタでも死にかけたのに、その2倍はないわーということでタクシーで移動。

島田市博物館です。入館料は別館と合わせて300円というお値打ちプライスでした。展示も1フロアながらよくできていました。ただ、宿場町関係の展示って他の宿場とあんまり変わらないんですよ。

庭にいた勝海舟の銅像。握手できるとのことだが、だれもやっていなかった。この銅像の脇を抜けて、古い町並みが保存されている川越街道というところをあるいて、別館に向かいます。この街道は雰囲気があって非常によかった。それで別館ですが、こちらは島田宿とはほぼ無関係の郷土資料館のようで、比較的最近までの生活道具などが雑多に収集されているようにかんじました。特別企画としてたらいと洗濯板で洗濯をしてみようとかやっていました。ざっと一通り拝見して、駅へと向かう・・・。溶ける・・・。

何とか駅につきましたがすぐに電車に乗る気もおきず、駅前の日陰にあるベンチで1時間ほどぼーっとしていました。帰りも来たとおり移動して、無事家にたどり着きました。

総括すると、耐性も無いくせに暑い中出かけるものじゃないということでした。

 

 

 

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