ラーメンというものを最近食べに行くようになりました。以前はラーメンとご飯で満腹ということがなかったのであまり乗り気ではなかったのですが、最近はそれで満足できるようになってきたというのが食べに行くようになった理由です。そこで気になっているのが、麺をゆでて網ですくって湯きりをする際に、床に向かってお湯を切るお店がほとんど(というかこれが業界のデフォルトでしょう)だと思います。これって営業時間中は飛んでいった麺のゆで汁で床がぬるぬるになっているわけですよね。そのぬるぬるをぐちゃぐちゃ踏みつけながら作ったラーメンを出されているわけで、なんか気持ち悪いなと思うのはわたしだけでしょうか。そもそもめちゃくちゃに湯きりをしなくてもスープをその分若干濃い目に作っておけばすむのではないかと思います。
ろくごまるに著 ISBN 4829119314
ろくごまるに壊れたかと思っていたら新刊がぽこぽこと出だして、ついに新刊!タイトルからも分かるようにあと1冊で打ち止めか。残り何百個の宝貝の回収はどうなるのか?物語の複線を回収できるのか楽しみになってきました。
ろくごまるに壊れたかと思っていたら新刊がぽこぽこと出だして、ついに新刊!タイトルからも分かるようにあと1冊で打ち止めか。残り何百個の宝貝の回収はどうなるのか?物語の複線を回収できるのか楽しみになってきました。
朝日ソノラマが解散ですか。中学高校時代にはARIELや獅子王を通してお世話になりました。最近は新刊の発行ペースも落ち気味でどうなっているのかなーと思っていたの解散はびっくりです。とりあえず権利等は朝日新聞が引き継ぐそうです。ARIEL外伝でないかなと期待しています。
いそにしまさお著 ISBN 978-4-7966-5738-9
1000円札を折り曲げてゆき肖像画の野口さんがターバンをしているようにできる一冊。ちなみにためしてみました。上手ではありませんがなんとかそれっぽくできました。しかし、お札がよれよれになってしまいお店に出すのがちょっとはばかられるようになることが欠点かもしれません。宴会芸にはぴったり。
1000円札を折り曲げてゆき肖像画の野口さんがターバンをしているようにできる一冊。ちなみにためしてみました。上手ではありませんがなんとかそれっぽくできました。しかし、お札がよれよれになってしまいお店に出すのがちょっとはばかられるようになることが欠点かもしれません。宴会芸にはぴったり。
昨日は久しぶりお寺めぐりと思って車に乗ったら土砂降りスタートで結局、途中で引き返してしまいました。今日はウインドウズXPの調子が悪くなってきたので思い切って再インストールをしています。
杉浦日向子著 ISBN:4-10-114917-8
江戸時代の人々の生活を垣間見せてくれる。独特のふんわり、おっとりとした独特の文体が面白い。
江戸時代の人々の生活を垣間見せてくれる。独特のふんわり、おっとりとした独特の文体が面白い。