昨日に引き続き東京です。早朝目が冷めて猛烈にお腹が空いていたのでコンビニで朝食を調達。もさもさ食べて、2度寝してお仕事に。昼すぎまで勉強会だの打ち合せだの情報交換だのをおこなって、夕方前に帰途につきました。せっかくなので、どこか見て回ろうかとも思っていましたが、その元気もわかず、素直に新幹線で帰りました。
暇だったので、バケツ稲の稲刈りをしました。ハサミで根もとをちょきちょきと切り取るx6バケツなので10分ほどの稲刈りでした。切ったら根もとのほうをひもで縛って束を作り、物干し場の隅っこにぶら下げておきました。
今朝も膿をだしてもらった痕の診察にいった。膿はきれいに出切っているようだし、切った痕も経過はよいようなので、何か問題が発生しない限り自分で様子を見ておいてとのこと。通う医者がまた1つ減りました。
帰りに竹島水族館に行ってきました。
すねに出来た傷の治療のためにお医者さんに6月の頭から通っていました。今日見てもらったら、見た目はともかく、傷はふさがっているっぽいのであとは時間が解決するでしょう。治療はひとまず終わりとのこと。皮膚がまだまだ微妙なので、適当に保護することと、またひどくなるようだったら来ることといわれて釈放されました。
今日は秋分の日なのでお仕事はお休みでしたから職場にいました。
後輩君がのこのこやってきたので、昼をご馳走しようと騙して名古屋地下鉄、塩釜口駅出口目の前のパセリというとんかつ屋に連れて行って、カツをいれてやった。
東海道をこじらせた結果、池鯉鮒宿について展示がある知立の歴史民俗資料館に行ってきました。場所は名鉄知立駅から南にしばらくいったところです。資料館と言っても市立の図書館の一部に間借りするように作られているので、地図を頼りにする人は図書館で探すほうがいいかもしれません。入場料はなんと無料です。太っ腹です。
↑図書館内にある資料館の入り口。
展示としては規模の割には良い感じでした。中には宿の入り口の展示がありましてのれんをくぐると↓こいつがいました。
この手の変にリアルな等身大の人形って、のれんの向こうとかドアを明けたすぐそことかにあるとびっくりするんです。心臓に悪いです。やめてください。
見学をおえて、小松屋本家であんまきをかって帰りました。