日々是好日

日記とかそういったもの

スパイダソリティア他

2015-05-31 23:55:00 | 日記

スパイダソリティア熱が再燃しました。上級での勝率が5%くらいです。

 

床屋さんに行って夏毛に変わりました。

 

Amazonさんが何を狙ったのか電子書籍データに50%のポイントをつけています。データとしてほぼ半額、紙媒体からすると7割引に近いものもあります。ネット上ではちょっとした祭りになっていました。

 

町内放送で家から1キロメートルくらい行ったあたりに猿が出たから注意してねと放送していた。父に猿が出るらしいよといったらうちの畑の近くにも猿、鹿、猪はでるとのこと。実は地元は都会ではないのではという疑いが生じました。

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久しぶりの回路製作他

2015-05-30 23:55:00 | 日記

たのまれものの回路を1つ作成しました。

お買い物ツアーに出ました。梅が出回ってきてますね。梅酒をつけろと俺の中の何かが囁きます。

 

ふと寄ったとなりまちのホームセンターで生きのよさげな朝顔の苗を発見しましたが先週植えてしまいましたので時すでにお寿司。

 

蓮の花に肥料をやりました。成長が加速するといいです。

 

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久しぶりの飲み会でした

2015-05-29 23:55:00 | 日記

仕事が終わったらスーパーダッシュして、地下鉄に乗って会場入りしました。久しぶりにカニ(といっても渡りがに)をたべました。そのあとラーメン屋によって電車で帰宅。楽しい飲み会でした。

 

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病院の日

2015-05-28 23:55:00 | 日記

お休みをもらって病院めぐりをしてきました。先生が春からかわって丁寧に診察しているのはわかりますが4時間待ちはないでしょう。夕方から紹介状をもっても卯ひとつの病院に行きました。結局家についたのは20時を回ったころ。疲れた。


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朝顔の植え付け

2015-05-24 23:55:00 | 植物観察日記

いくらなんでも朝顔を植えてやらねばということで、ホームセンターなどを回ってきました。しかし、さすがにちょっと時期が遅いのかコーナーは縮小され、おかれている朝顔の色も微妙なものが多かったです。結局3店回って15本ほど確保してきました。昨年末からがんばってくれていたビオラを処分して花壇をいったんリセットし、買ってきた朝顔と花壇に勝手に生えてきたフウセンカズラを植えました。本当はミニひまわりの種も買ってきたのですが、これは朝顔が落ち着いてから植えることにします。

寄せ植えした都忘れは花が終わって、マリーゴールドは何者かに食べられてむざんな状態になっていたので、これを千日紅+ケイトウに変えました。

少し前に植えた30日大根が4週目をおえてそれなりに食べられる感じになったので、抜いて白いところは甘酢づけに、葉は菜飯にしました。

 

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蓮を植えつけました

2015-05-06 23:55:00 | 植物観察日記

種子をコップにいれて水につけてから2週間たち、それぞれの種子から2枚程度の葉っぱと根がでてきました。この休み中になんとかバケツに引っ越しさせなければとおもって作業を進めてきました。

土は田んぼにある粘土質の土がベストとのことですが、そんなもの手に入らないということで次善の策として赤玉土をつぶして粘土にするという暇な作業に着手しました。作業自体は至って簡単で、赤玉土を買ってきて袋に入れて踏みつける。砕けたらふるいにかける。大きな粒は再度袋に戻して踏みつける。またふるいにかける。そんな暇な作業で30リットル位粉にしましたが、飽きた。結局、できた赤玉土の粉に、去年バケツ稲をやった時に作った土(赤玉土+腐葉土)を混ぜてそれっぽくしてみました。15リットルのバケツ半分にその土をいれて元肥としてマグァンプなるどう読んでいいのかわからない肥料3つまみくらい、手近にあった遅効性の化学肥料1/3つかみ位をまぜました。あとは水を入れてよくかきまぜると土はどろどろになりすぎて手ごたえのない状態になってしまいました。しかたないので1晩放置しましたというのが昨日一日かけた作業です。

1晩経つと土もおちついてバケツの下の方にたまってああ土があるなという手ごたえを感じられるくらいになりましたので、種子を中央に植え付けましたというのが今日の話です。あとは水深10センチ位をキープする方向で育ててみます。

 

土なのですが、ネットで「田んぼの土」で検索すると売っているんですね。やられた。これなら買えばよかった・・・。

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味の素KKのおかゆ

2015-05-05 23:36:09 | 日記

味の素からでているレトルトパックのおかゆシリーズを食べ比べてみた。総じて変な癖もなく食べやすい。メーカーも温めずともたべられると言っている通りレトルトを開封すればそのまま食べられる。おかゆであるから消化もよいだろうし乾パンなどとちがって別に水分が必要ということもない。保存期間も1年位はあり小腹がすいた時の軽食としてもよいので、災害や急病時の非常食として備蓄しておくのもいいとおもう。

 

味については次のように感じた。

 

白がゆ

すごくスタンダードなおかゆ。変なにおいもないし食べやすい。

 

梅がゆ

白がゆに梅干しがまるごと1つ入っている。梅干しそのものはふやけてしまって梅干しをたべたという満足感はうすいが、全体的に梅干しの酸味と塩気を感じるのは良い。

 

玉子がゆ

和風だしで玉子はかき玉風にかなりしっかり入っていて満足できる。

 

紅鮭がゆ

サケフレーク的な感じに細かくほぐれたサケが入っている。サケの風味と塩気がおかゆに移っていておいしい。サケ自体はふやけてしまっているのは梅がゆといっしょ。

 

小豆かゆ

これは個人的にだめ。当たり前だがおかゆに小豆がはいっている。小豆も柔らかく煮えているが、塩気の全くない赤飯、甘みの全くないぜんざいを食べているように思える。小豆の香りだけで飯が進むという人以外は手を出さない方がいいかも。できるなら塩をたすなどひと工夫したい。

 

玄米がゆ

てにはいらなかったのでよくわからない。

 

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御油宿~姫街道~気賀関所~舞阪宿

2015-05-04 22:25:17 | 東海道どうでしょう

なんとな~く新城にでもドライブをしようかなんておもって国道1号を東に向かって走っていたらカーナビに「御油の松並木資料館」という文字が目に入りました。そうだ東海道に行こう。

御油の松並木資料館

↑文字通り御油の松並木についての資料館ですが、入場料はなんとただです。上の写真をよ~くみると軒先に太い木の幹とその横になにか台形のものが見えるでしょ?これが樹齢400年近かった松の木の根だってびっくりですね。

↑説明文。

↑松の木の根っこ。比較するものがないからわかりにくいが現物は松の木という言葉から想像できないくらい大きい。

 

館内はお世辞にも広いとは言えませんが、浮世絵があったり、駕籠があったり街道の松の木がどれだけ大切にされてきたかよくわかりました。

カーナビでみていてこの資料館以外にもう1つ気づいたことがあります。名鉄本線国府駅よりちょっと名古屋よりに国道一号線から陸橋を使って北に向かい線路を越えたらすぐに東進する道があります。この交差点の名前がまさに「追分」でして、ここが東海道と東海道の脇往還である姫街道との分岐点、いまでいうジャンクションに相当する追分そのものだったんです。これはちょっと調べれば姫街道は西は御油宿、東は見附宿(静岡県磐田市)で東海道と接続された浜名湖の北を通る脇往還だとわかりますが、いまでもしっかり残っていることにちょっと感心しました。そういうことで、姫街道を進むことにしました。

 

地図をたどってみればわかるのですが、この追分の交差点から伸びる県道5号線が往時の姫街道です。豊川市中心部を横切るように豊川公園の南を抜け、東名高速豊川インターから南北に延びる国道151号(伊奈街道)と交差し、国道362号線として本坂峠を越え嵩山(すせ)宿を通ります。今回はモノ好きではないので旧道(本来の姫街道)ではなく、新しいほうの本坂トンネルを通り三ケ日は横目で見ながらスルーして、気賀にある気賀関所の見学をしました。

看板に東海道三大関所としてある。どうも、箱根関所、新居関所とこの気賀関所を指しているようだが、気賀関所のマイナー感は否めない。

門は入場料(通行手形と呼んでいる)を大人150円で購入して入場する。すごく手入れが行きとどいて新品同様というのもそのはずで、この施設は資料をもとに平成2年に建てたものだという。

新しいだけあって前に訪れた新居関所よりも、何かこうびしっとしている。写真などは撮っていないが、牢も再現されており「どうぞお入りください」という看板まであった。しかも、入場券をかった売店では貸衣装ときつけも行っており自分が見学していたときも2人の忍者と2人の町娘があるいていた。新居関所よりも歴史がない分サービスでカバーしようという気持ちはよく理解できる。併設されている資料館では将軍家に献上された象が東海道を姫街道経由で歩いた時の絵などが展示されていたり、当時の高級官吏をもてなした時の御膳の再現が紹介されていた。この御膳は当時としては庶民が口にできないほどのクオリティだったようだが、現代人的には民宿の晩御飯としてもどうかな?と思えるものだった。

関所をでて北に行くと「浜松市 姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館」という長ったらしい名前の施設がある。

↑その資料館。

 

外見や規模からあまり期待していなかったが、無料であったことは素晴らしい。姫街道についてはあまり触れられていない半面、銅鐸の説明は十分だった。銅鐸にも基本的なデザインがあり、地域によって若干のアレンジあることがよくわかった。実際に鐘というのか楽器というのかわかりませんがレプリカが釣ってあって実際に音を出すことができた。結果としては金属のこういうものをたたけばこういう音が出るわなというていどのものだった。いくら形が意味深でも音は別物とわかった。もっとも金属が身近になかった時代の人たちにとっては耳にしたことのない不思議な音だったとは思う。

「浜松市 姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館」を出てさらに東に向かうが、このまま見附宿まで行くのは時間的にちょっと無理がありそうなので舞阪宿に向かうため進路を南にとった。姫街道も基本は東西に延びながら吉田宿(愛知県豊橋市)や浜松宿からも接続できるような道があったそうだからいいじゃないか。そうやって行きついたのが舞阪郷土資料館(下)です。図書館と併設されているのでカーナビ的にはちょっとわかりづらい。

ここは郷土資料館なので舞阪宿があったことは郷土の歴史のある1点という扱いで舞阪宿目当てとしてはちょっと不満が残りますが、それでも入場は無料ですし展示はきっちりしていました。一番興味深かったのは資料館の入り口置かれたカウンターでした。カウンターの前にはきたら押してねと書いてありました。夕方4時の段階で私分もいれて大人用のカウンターは17名を指していました。きても気づかないため押さない人がいるかもしれませんが、この数字はねぇ・・・。当時の旅人はこの資料館よりも浜名湖寄りの船着き場から今切れの渡しを船で新居まで行ったんですね。その船着き場の遺構も整備されて見学できるようになっています。

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メガネを変えた

2015-05-03 20:03:05 | 日記

今まで使っていたメガネのレンズのコートがぼろぼろになってきたのでメガネを新調しました。お風呂程度のお湯や食器用洗剤にもつけないこと。やってしまうと一発でもコート層にダメージがあるといわれました。そんなにデリケートなコートならいらんのに。なんでも、ブルーライトを大幅にカットする効果もあるとかいっていました。実際にPCのモニタをみると青が抑えられて黄色味かかっているように思う。

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後片付け

2015-05-02 23:55:00 | 日記

前の職場に出かけて後片付けをした。昨年度末からちょっとづつ身辺整理をしていたからあまり困難ではなかった。あと1回どこかで行けばかなり完全に片付きそうです。

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