マルちゃんのワンタンに小松菜をいれてスープジャーに詰めてみた。お昼には予想通りワンタンがふやけていたが、それはそれでおいしかった。
素麺+なす+たまねぎの味噌汁が飲みたくなって朝作ってスープジャーにいれてみました。昼になってジャーを開けてみたらそれは見事に素麺が汁を完全に吸いきっていていました。今日のお昼はお味噌汁だったはずなのに味噌味のふやふやした小麦粉でできたなにかになっていました。
いつもの野菜スープに豚こまとカレールーを追加してカレーを作ってスープジャーに入れた。カレー自身はとてもおいしかったが、案の定、内蓋のゴムパッキンがカレー風味になってしまった。洗ってもにおいが取れない・・・。ネットで調べてみたらカレーなどパッキンににおいがつきそうな場合には内蓋にラップをかぶせてつかうと不恰好でもにおいは移らないというナイスアイディアがあった。なるほどとおもったが時すでにおすし。
あさちょっとだけ時間があり、冷蔵庫内にそろそろ消化してしまわなければいけない豆腐があったことがあったので、麻婆豆腐を作ってスープジャーにつめた。まるみやの麻婆豆腐のもと1回分は豆腐も含めると500mlのジャーには少し多い。入らなかった分は朝食のおかずになった。
1週間分のスープをつくるということで、ミックスベジタブル、小さめのさいころにきった大根、インゲン、キャベツ、ウインナーを入れてコンソメで煮た。これだけでしっかりとした味にするにはコンソメを大目にして塩で味を調えると良いことがわかった。これを熱いうちに500ml位ずつタッパーにつめてふたをし、さめたら冷蔵庫内に積み上げる。暖めなおしてジャーに入れてもよいし、一度カレールーも入れてみようと思う。
スープジャーに味噌汁を入れていくこと自体に問題はありませんが、具沢山の味噌汁をどんぶり1杯分(500mlのこと)も飲みたいかという大問題にあたった。方向性として味噌汁はしばらくやめにしたい。
いろいろといれてみましたが、わかったことはジャーの口があまり広くないのに深さはあるので、具材を大きめにきってしまうと食べにくいというものです。特に葉物の野菜を大きめに切ると食べるとき汁があちこちに飛んで始末が悪いということがわかりました。あと箸よりもスプーンのほうがよく、その材質も金属の内壁をこすっても嫌にならない木やスプーンのものが良いだろうとわかりました。
朝早く目が覚めたので掛川の加茂花鳥園にいってきました。アニメ版氷菓で千反田えるの実家のモデルになった建物のあるところです。建物自体はいつ行ってもあるのですが、せっかくいくなら売りである花菖蒲が咲いている時期を狙いたいということで昨年からタイミングを計っていました。最近年のせいか早起きできるようになってしまったので、園には8時ごろつきました。駐車場は広く、とめるのに苦労はありませんでした。入場料は1500円。これを高いと見るかどうかはいいませんが、個人的には内容相応かなという程度に納得できました。園内の花菖蒲の植えてある池?田んぼ?の周りをぐるぐる周り加茂荘を見学し、ちまきをかい、鴨や鯉にえさをまき、鳥小屋や温室を見学して10時でした。結局2時間くらいつぶせました。
せっかく掛川まで来たのだからと、足をさらにのばして藤枝までいき喜久屋さんで染飯をかいお昼にしました。帰り道に小夜の山中公園の前を素通りし、夕方前に家にもどりました。
時間休をもらって昼に免許証の記載事項の変更に行ってきました。前の住所のままだと郵便局で郵便物を受け取るときなどに不便ですから。ホームページ見たら免許証と、新しい住所のわかる住民票や配達された郵便物など、判子となっていましたが、結局判子は要りませんでした。警察署にいって紙に何箇所か名前をかいて、新しい住所もかいて提出して10分くらいまっていたら裏面に印刷されて返してもらえました。でもさ、なんで土日に対応してくれないのかね?味噌県は土日でも免許センターで書き換えてくれていたのに・・・。へんなところで手を抜く静岡県警でした。
かねてよりほしかった真空断熱スープジャー(サーモスJBM-501)がホームセンターに売っていたのでかいました。500ml入るやつです。1週間ほど試行してわかったこととして、しっかり熱くした汁物を入れれば、朝6:30に詰めても12:30ならそこそこ熱いといえる温度のままだということ。言い換えると、ちょっと熱いとか暖かい程度だと、ジャーに熱湯を入れて容器を暖めておくなどの予備行動をしないとお昼にはぬる~いとかなままたたか~いになってしまうということでもあります。
自分は今時点で一人暮らしなので、毎朝何かを作るというのは手間でしかないということもあわせると、数回分(体積にして2~3リットル分)用意して、早く帰れた日や休日にまとめて作ってしまう。作った後500ml位のジップロックの容器などに1回分づつ小分けにして冷蔵庫に保管する。朝にその1つを小さな片手鍋で熱々にしてジャーにいれるだけにしました。こうすると、ほぼ1週間分の昼ごはんがまかなえてしまうので、便利です。中身についてはおいおい研究していくつもりです。