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安倍ノミクスバズカー砲 株に的中しチンに跳ね返る 花街は’泡のミクス’で好景気

2013-05-30 | Weblog

風俗業界は「高級店」が活況!プラチナ会員が1割増加

アベノミクス後⇒会員制デートクラブの上半期売り上げ予測は1億円!
風俗業界では「高級店」に活況が戻ってきた。

都内某高級デリヘル店では、プレイ代金60分6万円以上の「プラチナ嬢」の売り上げが上昇し、3月第4週の売り上げは昨年同期比63%もアップ。

都内の会員制デートクラブ(愛人紹介業)では、プラチナ会員(入会金10万円、紹介1人につき5万円)が1割程度伸び、「今年上半期の売り上げ予想は1億円」(風俗関係者)というとんでもない事態に。

「高い店ほど恩恵を受けている」兆候は水商売全般でも同様。さらに、乱交パーティ業者や金髪白人女性斡旋業者でも若干、相場が上昇傾向にあるという。

 

アベノミクス効果で吉原ソープ街も活況! 高級店に異変、激安店は値上げも

安倍晋三首相による経済政策「アベノミクス」が東京・吉原のソープランド街にも波及している。大衆店のデフレ傾向に歯止めがかかり、サービス料6万円台の超高級店も人気というのだ。業界関係者も「アベノミクスならぬアワノミクスだ」と股間、いや期待を膨らませている。

「あの店、値上げしたらしいぞ」

ソープランドが密集する東京都台東区の吉原。泡姫で華やぐ一帯で、「30分6000円」という破格値を掲げるソープ店Aが話題にのぼっている。

吉原は一般的に総額6万円台の高級店、3万~4万円の中級店、2万5000円以下の格安店に分かれるとされる。その格安店のなかでも激安価格でサービスを提供しているAが、先月、突如1000円の値上げに踏み切ったというのだ。

「世間のデフレに歩調を合わせるように料金がどんどん下がり、2月には5000円にまでなった。最初は同じサービスで8000円だったのにね」(吉原のソープランド店主)

どこまで下がるのかと噂されていたなかでの値上げだっただけに関係者も驚いた。

Aの関係者は「ここ数年、吉原は客離れが激しく、値下げはその打開策だった。ただ、3月ごろから集客が安定してきたので思い切って価格を1000円上げてみた」。値上げ後の現在も客数は減らず、アベノミクスさまさまと手放しの喜びようだ。

高級店にも異変が起きている。業界事情に詳しい風俗情報誌『俺の旅』(ミリオン出版)の生駒明編集長は「今年に入って、不景気で閑古鳥が鳴いていた高級店に急に客が入り始めた。株価上昇でもうけた富裕層が流れてきているようだ」と話す。

生駒氏によると、客数の増加は特に高級店と前出のAのような格安店で顕著で、業界では、この現象をソープの泡になぞらえて「アベノミクスならぬアワノミクスだ」と歓迎しているという。

効果抜群の経済政策。ここ数日は株価が乱高下し市場は不安定だが、上昇トレンドは変わらないとみる株式アナリストたちは多い。景気回復にわくソープ街だが、利用する側としてはデフレ料金が長く続いてもらいたい気も…。

 


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