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戦犯の孫安倍、式辞で加害責任には触れず 問われていわく”ボク 歯が痛かったノォ”

2014-08-15 | Weblog

安倍首相、式辞で今年も加害責任には触れず

8月15日NNN

 69回目の終戦の日の15日、東京・日本武道館では、政府主催の全国戦没者追悼式が開かれた。安倍首相は追悼式の式辞で「世界の恒久平和に貢献する」と決意を述べたが、去年に引き続き、今年もアジア諸国への加害責任については触れなかった。

 安倍首相「世界の恒久平和に能(あた)うる限り貢献し、万人が心豊かに暮らせる世の中の実現に全力を尽くしてまいります」

 安倍首相はさらに「歴史に謙虚に向き合い、その教訓を深く胸に刻む」「歳月がいかに流れても、私たちには変えてはならない道がある。今日はその平和への誓いを新たにする日だ」と述べた。

 一方で、歴代首相が言及してきたアジア諸国への加害責任については触れなかった。

 安倍首相は2007年の式辞では、「アジア諸国の人々に対し多大の損害と苦痛を与えた」として「深い反省」を表明していたが、去年の式辞では触れず、野党から批判された経緯がある。

 


9日間で4回…安倍首相“歯科通い”でささやかれているコト

8月15日GENDAI

ストレスによるものか、あるいは大病の前兆か――。

 安倍首相の“歯科通い”が、永田町で話題になっている。今月4日午前9時半すぎ、中南米5カ国の外遊から羽田空港に到着。10時半には衆院第1議員会館の歯科診療室で歯の治療を受けている。

 6日、11日にも同歯科診療室で、12日には地元山口県の竹中歯科医院で歯の治療を受けているのだ。短期間に4回。地元入りした日にまで“駆け込んでいる”のは、よっぽどのことではないのか。

「もろずみ歯科」の両角旦院長はこう見立てる。

「例えば、『口腔がん』であれば初期には自覚症状はありません。歯医者にだけ通っていて、入院することもないのであれば、大病は考えにくいです。推測ですが、『急性根尖性歯周組織炎』が疑われます。過去に虫歯で治療した歯に細菌が入って起こるものです。疲れやストレスで体調が悪化し、免疫力が低下すると細菌の活動が強くなり、急激な炎症を起こすことがあります。歯そのものの痛みの場合、すぐに抗生物質が効かず、週3、4回治療に訪れることも不思議ではありません」

 男の場合、衰えは歯から目に行って、下半身に行くといわれるだけに気になるところだ。