1日 *カサブランカが一輪ぽっと開いた。
何年も咲いているから 細々とした茎に一輪 重そう
雨ではいかんと軒下に移動
今朝 下に見える蕾が開いた
で、昨日の話。
朝、上がりそうなまた降りそうな微妙な空模様。
そんな中、コロナワクチン接種のためキャンセルした整体に行った。
晴れていれば原チャで行く距離なのに、バス2系統乗り継いでよ。
近いのになとぼやく。雨、降らないじゃないのとぼやく。原チャで来ればよかったとぼやく。
で、もう痛いのなんの。
久しぶりに痛い、身をよじるほど痛い。我慢の限界ね。
このところ施術されていても痛みなんて全然感じてなかったのに、それがよ。
「いつもと同じ強さなの?強く押してるんじゃないの」と詰問すると、
「同じですよ、時間も同じでしょ」なんて澄まして答える整体師さん。いやはや。
施術後はやはり軽くなった気がして。バスに乗り遅れたからしぶしぶ駅まで歩く。
家に着いたら青空が見えた。
短い時間の青空と日の光。
返却日は明日までだけれど、明日の天気はどうなるか分からんと図書館へ原チャ走らせる。
雨に降られるとバス使って出かけるのが厄介だからね。
で、本棚の前で選んでいたら、横の本棚で見ていた男性氏から微妙な音が2発。
ん?えっ?
ほら図書館て静かでしょ。しかもそのコーナーは件の男性氏しかいない。
2mくらい離れていても聞こえるのよ、間違いなくしっかりと。
そりゃあ私のこと、見るに決まっているわ。にやつくに決まってるわ。
誰もいないと思ったのかしらね。振り返って確かめるとかしなかったもんね。
そしてあろうことか2回目もしっかりと。あちゃあ。
図書館でおなら、か。
道歩いているとき前を歩いている男性が、ってなことにはあったこと2回ほどあるけれど
さすがに図書館はね。
イングリッド・バーグマンの奇麗な事
何度も観ている映画ですがついつい彼女に
見とれてしまいました。
その花のカサブランカはいつから
名づけられたのだろうか?と
女優彼女と高貴な花どちらも魅了させられる
一流品です
我が家のカサブランカ、実物を見るとちとガッカリかも。
美しく見えたら私の腕がいいのね。
イマイチだったらコンデジのせい。
どうです?あくまでも自分中心。
そうは言ってもカサブランカ、やっぱり美しいです。