まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

オオシマザクラ

2016-03-31 09:01:49 | 植物

一昨日、高い塀がある建物の中の道路を歩いていたら1本のオオシマザクラが満開。
こちらはもう満開なんだ、と撮影していたら。
オジサンがやってきて「これはヤマザクラか」と聞いてきた。

「オオシマザクラですよ」なんて。そこでやめておけばいいものを、
「葉が緑色でしょ、ヤマザクラはもう少し茶色っぽい色の葉が出ますよ」
と得々として講釈した。後から恥ずかしさが募ってきて、いやはや。人間ができていない。

 

で、今朝ベランダで洗濯物を干していたら公園墓地のオオシマザクラが満開じゃないの。おおー。
行かねばなるまい、と早朝公園墓地散歩。先程帰宅しました、はい。

この風景が見える

おじさーん、ヤマザクラはこちらです。おっしゃるとおりに少し遅いです。

葉っぱの色、比べてくださーい。なんて!(^^)!

 

 

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2016-03-30 08:10:20 | くらし

私は、収納場所に物が詰まっていると自分まで息苦しくなる。
押入れ然り、戸棚然り、本棚然り。
スカスカがいいけれど、そこまでいかなくても収納率7分目以下にはしたい。それでも多いと感じる。
だからそのためにはどうしたらいいかを考えるのは、もう趣味のようなもの。

実家なんて両親のいろいろが詰まっているから始末し甲斐があろうというもの。
母がまだそこそこ元気な時から帰るたびに「これはどうする、あれは捨てていいか」と詰め寄るので、
終いに母は「私が死んでから好きなようにしてくれ!」と言い放ったわ。ほんと、そうよね、今ならわかるその気もち。

で、今までだってフリーマーケットに出せるものはすべてアサチャンに預けて出品してもらい、
アルバムだってスクラップブックだって色あせた本だって収集ごみにゴミに出せるものは出し、
父の新しい下着は夫に母の洋服は私に、それぞれ着られるものは譲り受けて着ていた。
それなりに片付いてはいたのよ。天袋の中なんて見ないことにしたりして。

そんなだったから、昨日も書いたけれど、もうこれ以上はいいわ、の気持ちだったのね。
それが・・・というわけで。

そして、押入れの中に今まで開けたことのない柳行李ひとつ。
廊下にほっぽり投げている柳行李と合わせてこいつも持ってってもらおうと開いて見たら。
いやいや驚いたのなんの。
父の着物の類が入っているでないの。

母の着物が箪笥にあることは承知していいたけれど父の着物があったなんて。えっ!よ。
けっこう上等そうな着物、これ私用にリフォームしてもらおうかな、なんて。
そのあと1枚2枚と出して行ったら、紋付が。あらま、これはいらんわね、なんてゴミ袋に。

と、その下から、羽織と袴がでてきた。これにはさすがに私もぐっと胸に詰まるものがあった。
折りたたんであった袴を広げてハンガーにかけてしばし眺めてみていた。
誰が父に持たせたのだろう。
貧しい農家だった父の実家にそんな余裕はなかったかもしれない。
まだ母の実家の方が、長女(母)の結婚だからと夫になる父のために紋付羽織袴の一式を用意することができたかもしれない。
いずれにせよ、結婚に際しての家の想いがひしひしと伝わってきて、ちょっと感傷的になったりした。
で、出てきた着物は全部部屋にぶら下げて横浜に帰って来た。始末はゆっくり考える。

母も私の結婚のとき2,3枚着物を作ってくれたが、私は要らない要らないそんなもの要らないという可愛げのない子だったので、
それ以上無理押ししてこなかった。親の心子知らずもいいところ、今ならわかる。
私は娘に何もしてあげていない。

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整理・整理・整理

2016-03-29 09:00:48 | くらし

今回の佐渡行では3つの取り組むべきことを持って(大げさね)。



ひとつはトイレの修理、緊急課題だから横浜から手配しておいたりして第一番に(顛末は報告済みでして)。

次なるは、ま、やった方がいいこと、ね。
父の利用施設が、こちらから振り込んでください、と指定してきて開設した口座。
父が死んでもう使用することないのに面倒でほっておいたやつ。
物忘れのひどさに自分で驚いているから、まだ何とか処理できる今のうちにと重い腰を上げて整理。
これでひとつ管理するものが減ったわ、ああ、スッキリ。よかった。

そして、3番目やれたらやっちゃおう、のこと。

叔母が来て、病院からもらう薬(凄い量なんだって)を入れる大きさのバッグがないか、と言うので、
「母カバン」と書いた段ボールを開けてみたら、なんとどれもこれもカビが生えている、いやはやびっくり。
大事にとっておいたのに、ね。捨てた捨てた、セカンドバッグ以外はみんな捨てた。速攻。

これで私の整理心に火が付いたね、もう燃え盛る火よ、消しようがないくらいの。

で、父のロッカーダンスを開けた、いや今までも何回かは風を通しているのよ、が。
これは?とビニールカバーで覆われている礼服を見たら、ここでもカビだらけ。
何の躊躇もなく捨てた。
他のも眼鏡かけてよくよく見たら、襟が変色などなどのジャケット、だいたい大男だから着ていただく人もいないだろうと
上着ズボンも捨てた。ごみ袋いっぱい捨てた。段ボールに入っていたジャンパーも全部捨てた。
ま、ま、1回に全部はなんだから数着は残しておいたわ。

こうやって燃えるゴミに出せるものは自分で出せるからいいようなものだけれど。
2階の廊下にある食器棚や柳行李、それから餅つき機、金属でできている棚、大きなかご等々。
こんなものは業者に頼むしかないもんね。連休が2日あるから動ける平日は2日しかないもんね。
薬局行って聞いた。
やってくれると思うから電話してみい、って。「佐渡シルバー人材センターだや、佐渡がつくんだや」
そりゃあ家に帰るやいなや電話したね、今日の明日だから駄目もとで。
人材の手配が付いたって、翌日の1時に二人で伺いますって。もうそれからしゃかりきよ翌日に備えて。

いやいや内心は、家の処分のときに何もかもいっしょくたにすればそれでいい、と思っていたの。
だから緊急には考えていなかったのよ。
でもでも、年に数回しか帰ってこないといえど帰って来たときは自分が快適に過ごしたい。
そのためには家の中をすっきりと整理整頓しておきたいわけ。目障りなものは処分したいわけ。
使わないものはできるだけなくしたいわけ。
それでね、暑くも寒くもないこの時期だってんで頑張った次第。

はい、人材センターのおじさん二人が一生懸命働いてくれて、クリーンセンターに持ち込み帰って来るまで
1時間で済みました。ごみ処分量3,500円、後は後日送られてくる人件費の請求だけ、待ちます。これで済んで
嬉しくて。ありがとうございました。ほんと。

そして、しみじみおもったわね。
マサチャンママが座布団取りに来てくれて渡すとき彼女、
「あんた、この後も使うときがあるんじゃないの、取っといたほうがいいんじゃないの、もったいない」
と盛んに言い募る。いいんだって!いらないのよ。と引き取ってもらったが。
姉妹がいると、いちいちこうやって要るの要らないのと揉めてはかがいかなんだろうなあ、挙句の果てに口げんかになったりして
ああ、ひとりっこでよかったって。なんてったて全部自分で決められるものね。

これで、押入れの棚も中は7分目、部屋は私の背丈より高いものはなくなり、まあまあ気分よく過ごせるようになりました。
次回はぼろぼろの襖を何とかして、電灯の付け替えね。

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紺碧の海 佐渡

2016-03-28 07:50:15 | 自然・風景

鞄やご主人は言う。
「子供たちに、家、やってしもて帰ってくればいいねか。都会なんか住むとこだねえ、あんなごちゃごちゃしたところ」
うん、まあ。

薬局ご主人は呆れる。
「えっ、おめ、バスであんなとこ行ったのん。信じられんが。よう行くなあ」

実家行き来をしているとはいえ、どこかいくらか旅人気分が残っているから、酔狂にもバスで1時間以上も揺られて、
山野草見つけて雄大な風景眺めて、バスの便がないからまたすぐ引っ返して帰って来ることができるんだろうね。
日々の生活を営んでいる人に対してそれが少し後ろめたくもありで。

 

3月21日朝、佐渡外海府内海府の紺碧の海。全てを圧倒する。

 

 

 

 

 

 

バス車窓から。

 

 

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ミモザ剪定

2016-03-27 09:25:08 | 

私は疲れている、働きすぎて。いやいやほんと。

佐渡から帰る前日から始まって(この件については聞きたくないとおっしゃっても後日聞いていただく)
自宅に帰っての2日間、整理整頓したね。自宅は*ミモザだけれど。

自画自賛していた*ミモザ。毎日眺めていたらやっぱり変、不自然アンブレラ形。
いやになったわ、気になってきた。
もう少し自然体にしようって。
花も茶色に変色してきたから、mannmoという名前であたり近所に飛び散らないうちにがんがん切る。
2日かかって(何しろ根性がないからすぐ疲れる)そこかしこ構わずがんがん切ったらこうなった。

 居間から見る

 道路から見上げる

混み合っている枝をもう少し切るつもり。
スッキリよ。
それにしても枝に害虫がいっぱいくっついていて気持ちが悪いこと。
検索したら *イセリヤカイガラムシと判明 ついでにこいつもガンガン退治。
なんでも整頓するとスッキリね、剪定大好き。

これだけじゃあなんですので少し色味を添えて。


ムスカリとセントーレア

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海岸の雪割草

2016-03-26 09:09:01 | 佐渡の花

トレッキング協会の方に教えていただいて、佐渡の北の海岸に咲く雪割草に会いに行って来た。
アオネバ登山道はまだ雪があるようなのでお目にかかれない。
今回はいっかなと思ったけれど、あまりの青空に行くだけ行ってみようと。

こんな劣悪な環境のところに健気に咲いていて、もうもう可愛いだのきれいだのの感想が吹っ飛ぶのよ、ほんと。

前方の青いところが海 
そして北西の風がびゅんびゅん吹き付ける斜面に身を縮めるようにして
背丈が低くてスプリング・エフェメラルの記事で紹介した雪割草とは大違い
陽が昇っている10時前というのにまだ花開いていない
そんな小さな花が斜面いっぱいに咲いているから踏まないように気を付けてのぼる

 

 

雪割草

 

気だるくて二の足ふんでいたけれどやっぱり行ってよかったわ。
早春は雪割草。

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いろいろな表情

2016-03-25 09:25:02 | 自然・風景

雨戸を開けても海が見えなくて・・・
若いころはあんなに嫌いだった海がいまや懐かしく思えるなんて、ずいぶんな心変わり。

ようやくパソコンの前に座ってブログ書くことができて「やっぱりパソコンがいいな」としみじみ。
撮って来た写真見ながら、どのように記事にしようかゆっくり考えられる。
ipadoミニじゃあこうはいかなくて、手探りで投稿、状態。
仕上がりに差がなくても、そこはそれ何でも自己満足の世界だからいいの。
ってなわけで、とりあえずまだお見せしていない中(「昼間の月」同じ写真だったのね、恥ずかしや)のあれこれ。

3月19日 高台から両津湾をのぞむ

3月20日 加茂湖

3月20日 加茂湖

3月21日 二ツ亀付近

3月21日 真法院

3月21日 清々場所

3月21日 清々場所

テーマも何もありません。佐渡を感じていただきたくてのあちらこちらです。

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信濃川の安田侃さん

2016-03-24 15:05:52 | 自然・風景
信濃川沿いにあるホテルの庭に大きな楕円形の作品。
暖かくて穏やかな気持ちにさせてくれて…
安田侃さんの彫刻、好きです。









3月17日 夕刻

こちらは今日横浜帰りに立ち寄った庭園美術館の作品。信濃川作品の方が好きよ。





「ガレの庭」 というタイトルに惹かれてガレのガラス作品を鑑賞したけれど、
薄い胸ゆえ高鳴らなかったので感想は失礼します。

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真法院の苔梅

2016-03-23 08:58:43 | 自然・風景

清々場所のはずれ




にある真法院。海を臨むいいお寺なのよ。
毎年蕗の薹を摘んでいたけれど今年はもう終わっていた。
代わりに梅が見頃。順徳上皇お手植えの梅、と言われているそうな。
巨木、薄桃色の花にしばし見惚れて。













ひろびろしてのびのびしたところの

こういう梅が見たかったのよ。
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手巧者な人

2016-03-22 15:03:30 | くらし
9時くらいまで四本足につかまっていたけれど…
やっぱりやってしまおう、と。
チャリンコぎこぎこ荷物送り出し、親戚墓参り、銀行用足し。
マサちゃんママに来てもらい、座布団運び出し。いやいや集会所で使用するからってね。
有効活用。
もう大奮闘よ。狭い範囲で行動できるから2時間もあれば全て終わり。
おまけに珍しい同級生に会ったり、薬局で油売ったり。こういうところがいいわ。

で、昨日見た吊るし雛。力作揃いで。



ほんと、手巧者な人が羨ましい。私のお気に入り作品。






本日2度目の投稿。
私もぼんやりしているだけじゃあない、と知っていただきたくて。はい。

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