まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

先取り

2009-03-31 14:38:13 | 佐渡の花

いや、ほんと、もうすぐ真っ盛りが来るとは分かっているけれど・・・
この方たちも、一番いい時にしてよ、とブーイングするかもしれないけれど、
せっかちな私としては、待ちきれない。

一期一会、明日は見に行くことができないかもしれない。(おおげさ?)
あの時行っとけばよかったと後悔するかもしれない。(よくあるから)

そんなわけでして、冷たい風の中自転車走らせて、町からちょっと外れた山野草スポットのお寺で。


ずっと気温が低いから風が冷たいから、先が茶色になって縮こまっている




ユリワサビもこれから


キクザキイチゲも一番乗り、ニリンソウも一番乗り
盛りはまだまだこれから

安心して!一番の見ごろの時にも記念写真撮るから・・

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お久しぶり

2009-03-30 12:21:47 | くらし

どうなってるかな?と楽しみに出かけたニリンソウおじさんの田んぼ。
近づくと煙が立ち上っていて・・・
いつもの軽トラも止まっていて・・・
おじさん来てるんだ!

恋人との再会よろしく「おじさあーーん、覚えてます?」と大声で呼びかけた。
だってね、ほんとに久しぶりですもの。蛇にお会いしてから行かなくなったんだから、10ヶ月ぶりくらいかしら。
「何か咲いとるかや」って目の前にキクザキイチゲの群落が続いているじゃないの。
おじさん、お仕事の手を休めてどれどれって一緒に見に行った。こういうところがおじさんのいいところ、かわいいところ。
「あーー、ほんとだ、咲いとるんだな、何にも思わんかったっちゃ」
そうね、米作りにはキクザキイチゲだろうとニリンソウだろうとそんなもの関係ないもの。残念ながらニリンソウの花は姿も形もなかったわ。



そんなわけでまたもやキクザキイチゲ

          講義中

で、おじさんにその二つの違いを講義した。米では講義できないけれど花なら講義できるよと自慢たらしくね。おじさん、まじめな生徒だから、紫のキクザキイチゲについても質問してくれる。先生としては益々増長してあれこれ講釈するわけで・・・

「田植え手伝ってくれたら、米あげるが」と言うから、
「畳1枚の雑草とっても腰が痛くなるからな」と返事すると、
「腰いってえってヘルニアか?」と心配してくれる。
「いやー、そんだけ根性無しだってことなのよ」 ほんと。

「また見に来いや」
「また寄せてもらうね」と別れて・・・
おじさんの本業は左官屋さんだから、これから仕事が入って忙しくなるそうで。
その前に畔だけでも作っておこうと、今日はひと仕事をしに来たそうで。



 

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賑やか

2009-03-29 13:06:49 | くらし

新潟から来たおばさんは、それはそれは苦労の連続の人生だと思う。
成人したお子さんを二人亡くしている、その一つをとっても耐えがたいことだ。
それだって「私の運命だから」と受け入れているのだからすごい。
もちろん、「どうして私には・・・」と思ったことも多々あっただろうし、実際おばさんからもちらっと聞いたこともある。
でも、1回こぼした愚痴をだらだらと2回3回繰り返すことはしない。



今年初めてのエンレイソウ

 

昨夜は3人して8時には早々に寝てしまったが、その分、今日のおしゃべりがすごかった。幼い時の思い出から、二人の実家がある集落の思い出から、果てはその当時のお葬式模様まで次々と話題は尽きない。
兄弟が9人いて無事に育ったのが5人。何といっても、父とおばさんの年の違いが一回り違う。父の上にまだ3人いたってんだから。前にも書いたけれど、父が、
「姉が子を産んで、親が子を産んで(この時がおばさん)また姉が産んで」って言うんだからすごいことになっていたもんだ、としみじみ思う。

甥にすると一つ年下のおばさん。この方は亡くなったが、また姉が産んだ一つ下の姪に当たる人が会いに来た。二人顔を合わせたとたん、まあ賑やかなこと賑やかなこと。狭い家中に響き渡るような声で近況報告をし合う。

おばさんにしてみれば、兄姉は自分よりずっと年上で相手なんかしてもらえなかったから、近所に住む甥姪の方がずっと馴染みだっただろう。
長じての苦労話も相通じるものがあるだろう。「いいことばかりじゃないね」と言いつつ「そりゃあそうだ、そうだったらおかしなもんだ」とかなんとか。で、二人して大笑いしている。
「ここの家は壊れてしまうがね」とおばさん。ほんと壊れてしまうと思う、そのくらい大声でしゃべり笑っている。
おばさん達はお昼ご飯を食べに行くと言って出かけた。そのまま実家に行くという。出て行ったあとは静か。しんとして淋しいくらい。

それにしてもおばさん、船の中から佐渡が見えて来た時はなんとも言えない懐かしい気持ちになったと言う。「こんなの初めてだて、あっちに行くのかね」と笑っていた。

 

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気合いを入れ直して

2009-03-28 11:09:13 | くらし

例の如く例のように炬燵につかまってゴロゴロしています。ぼんやりに炬燵は最高!
誰もいない何の物音もしない部屋で、何をするでもなくごろごろうとうと・・・
父が施設から帰ってくるのは午後だからそれまではいっそう怠惰に。

気を強くして船に乗り込んだ意気込みが功を奏して、少し揺れたけれど無事に乗り切りました。今後は、いちいち波の高さを気にしなくて済むかも知れません。さらにさらに自信がわいてきました。人生、意を強くしてことにあたれ、なんて呟いてみたりして・・・
あっ、ちがうちがう、そんなことは言ったりしない。

船から降りたらほんの少しひらひら舞うものが。寒かったわ。



午後の船で、新潟に住んでいる父のたった一人の妹が3年ぶりに会いに来ます。
冷蔵庫が空っぽです。
もう少しぶらぶらしたら気合を入れて準備しなくては!
もう少ししたら・・・ね。

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波の高さ

2009-03-27 07:43:46 | くらし

ここ数年、船に乗ってもマーライオン状態になることがなくなった。顔が真っ青になることもなくなった。それまでがひどかったからなあ・・・

学生時代なんか冬の休みに帰省するため船に乗ると、新潟港沖に出た途端もう大変なことになったものだ。
いつ揺れるかいつ酔うか、もう来そうだもう我慢ならない、そんなことばかり考えて固く目を閉じていたから、気分だけですぐに酔ってしまったわ。その頃は純情だったから、先に別のもので酔っ払っておくすべも知らなかったし。

で、社会人になったら正月でも行くところは他にあったから、帰りません宣言して。
3年前までは冬は一切帰らなかった次第でして。だってね、並大抵な酔い方ではなかったのよ。次の日も寝込むくらいだったから。

 このたびは、佐渡から来るとき波浪注意報が出ていた。そういう時は必ず薬を飲む、けれどどっか強気になっていたようで、いいや、酔ったらそれまでと覚悟を決めて乗り込んだ(こういうの、乗り物に強い人にはわからないだろうなあ)。

うん、大丈夫大丈夫、波浪注意報?どこが?てな波の高さで、調子に乗って親切そうなボーイさんに話しかけた。
「今日のこれは時化てるって言うのかしら」
これは凪のほうで・・・あっ、それは波が沈んだところから高くなったところまでで、今日で1メートルくらいでしょうか。5メートルくらいになると検討します。航行だけだったら大丈夫ですけど、お客さんや荷物のことを考えて船長が判断します。風はぜんぜんOKですけど、結局うねりを呼びますからね。ってなお返事で。

で、私は悩む。いつもいつも考え込んで寝られなくなるくらい(大げさか)に。

天気予報で、「波の高さ2.5メートル、後1メートル」と出るとするでしょ。
「後」っていつのことかと悩む。わけでして。
天気だと、3時間ごととかきちんと予報されて、まことに明確だけれど、波の高さが3時間ごとの予報って見たことないものね。
後、なんて極めてあいまいなものに振り回されるわけ。

私が乗船する午後7時頃のことか?それとも正午過ぎか?後、が低くなってくれるなら別にいいのだけれど、後3メートルとか言われると、やっぱり薬に頼ろうかなと弱腰になってきて・・・あああ、そんなくだらないものに悩まされることから卒業したい。
他に悩むことがたくさんあるんだからさ。
ちなみに今日は2.5メートルだって。これならはっきりしているからいいやね。
私の波の高さも報告。
2月、5メートル。3月、1メートル。4月の予想、0.5メートル。

 

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似ている

2009-03-26 16:26:07 | くらし

まだこちらに来る前、佐渡での話。娘から電話が来た。
ああだこうだの話をひとしきりした一瞬の間に、「ところで、お母さん」と来た。
ところでだって!もう心臓がドッキリするでないの。悪い話しか想像できない、どう考えてもそれで?っていういい話なんか思い浮かばない。
「お願い、ところで、って言葉は使わないで」と懇願したわ。

それが今日のこと、お台場のホテルでランチをしないかという誘いだったわけで。



(マイピクチャーの整理をしていたら見つかった1枚。ブリュッセルのお菓子屋さん。
こんなときもあったのね。遠い目)


戦闘モードに入る前にトイレで下準備をしようということになって。
隅田川や東京湾を見渡せる明るい洗面室で娘と目が合った。

きっと鏡がぴかぴかだったせいだね、あまりにも娘とそっくりな顔になっていて驚いたのなんの。若いか年取ってるかだけの違い。
「ちょっと○ちゃん、私たちよく似ているねえ、こんなに似ていたっけ?」思わず出た言葉。
「私も手を洗っていてさ、顔を上げてお母さんと目が合ったら似てる!って思ったわ」と娘。ちょっとちょっとと並んで改めて鏡を見たけれど、ほんとだわ、えっ!と思う。

「私はおじいちゃんにもよく似ていると思う」と娘は何度も言う。
父がテレビを見ているとき、私は父に向かって、
「父さん、目え開けてるの?」と夫が私に聞く言葉を思わず言ってしまって苦笑するけれど、娘もその口かしら。
ああ、かわいそうに・・・

そんな大笑いをした後、二人でたわいもない話をしながら飲んで食べていい気持ちになって・・・陽の明るいうちに家に着いてぼんやりのんびりする至福のひと時。
そんな時間をくれた娘の心遣いがうれしい。

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庭仕事

2009-03-25 11:35:32 | くらし

このたびの帰宅でした仕事は、去年にと同じ、ミモザの花を切っただけ。
タイトルに明記するのもおこがましい。
あの暴風雨にも耐えて、まだまだ黄色の花を咲かせているというのに。仕方がない。
ぼうぼうと散り始める頃には、ここにいないんだから。

狭い庭に好きな花木をぎゅうぎゅうにつめて植えてしまって・・・
木は大きくなるってことなど何も考えなかったその昔。

これから、ユキヤナギの白い花がぱらぱらと
ベニバナトキワマンサクの赤紫の小花がひらひらと
すでに、ローズマリーは散り始めて道路の隅に固まっているもんなあ

もっともっと後の時期になれば、利休梅もモッコウバラもあちらこちらにご迷惑かけるに違いない。
せめて、いるときくらい先手をうっておかないと・・・ひんしゅく×100になるってもんで。



2006年の利休梅
今はこれよりまだ花数が少ない


2006年 最高潮ヤマボウシ
ヤマボウシは1年おきくらいに花をつける


今は庭を眺めていても、「どうせ面倒みられないもんな」とグレているからつまらない。「どうせ」って思うとほんとにつまらない。庭だけでなくほかのこともどんどん「どうせ」と思ってしまうのが我ながら恐ろしい。

「ああ、いかん」頭を振って、グラスが植えてあるコンテナの土でも入れ替えようとひっくり返し始めたら、なんとまあ予定より早く雨が降ってきて。
何もかも庭の片隅に転がしたままです、はい。こんなものね。つまらん!

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自力で・・・

2009-03-24 16:38:43 | くらし

ヘロヘロだけれどやってみる。
ただでさえ忘れるのだから、すぐに頭に叩き込んで少しは記憶させる。
真面目だから、努力を怠らずに復習なんぞに挑む。
なんて、楽しいんだから、できるようになることが嬉しいんだから、それだけの理由で・・・

今度はサイズを大にして、枚数で調整してみた。
できるでないの、って自慢をするけれど、保存でてこずってしまってちょっと焦ったのが事実。


写真は絶好調だった2006年の庭。

 

 

 

GIFアニメ工房


 

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アニメGIF工房作成

2009-03-24 12:25:22 | くらし

頑張っています。
昨日なんか3時間くらいしか寝てないんだから・・・どうも寝られなくなるのよね。
そうでなくてもぼんやりしている頭、覚えられるかどうか不安だったけれど、先生のご指導よろしくここまでたどり着いたわ。

朝、夫にアドバイスされて。先生に言っておいてくれって。
「どうせ3日もすれば忘れてしまうから、先生の仕事はいくつまでもやっていられるって」
ほんと憎たらしい。
でもな、事実だから仕方がない、聞き流すとするわ。
そんなこと言われたから、珍しくメモ用紙なんか持参して(筆記用具忘れて、頭隠して尻隠さず、違うか)。

出来上がりました、バッチリ!

  GIFアニメ工房 

               佐渡 去年の桜

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それもまたよし

2009-03-23 13:36:41 | くらし

どこへ行こうにも何をしようにもそんな気持ちを吹っ飛ばすほどの昨日の雨風で・・・
早めに買出しに行って正解。後はまったりのんびり。

横浜に帰る前日の夕方、実家お隣さんから頂いたカニを茹で、サヨリの丸干しとカレイ、浅葱を買って、冷凍しておいた生わかめのつもりが、ながもだったというおまけで、今回のお土産にする。
酢味噌和えをつくり、一杯。磯の香り豊かなながもの味噌汁で締めくくる。

そんな一日を過ごすと、ずっと横浜にいたような気がするわけでして。



(2006年)


そんなこんなな時間・・・
じっくり相撲を見ていたいのに、夫は仕切りまでの時間が待てない。勝負だけ見ればいい人で。チャンネル握ってあちらこちらと忙しい。ま、仕方ないか、ってなぐあいで我慢する。

ひとり暮らしになって、夫は電気を真っ暗にして寝る様になった。ずーーーとそんなことなかったのに、変だわ。時計も見えない、トイレに行くときスリッパが分らない、ま、今のところ、夫のほうが家にいる時間が長いんだから仕方ないね、と手探りも我慢する。
ところが昨夜は、小さな明かりがついている。どうしたの?と聞いたら、
「おかあのいるときくらい我慢しようかと思った」だって。

おおこれぞ麗しき夫婦愛。涙が出そうっていうもんだ(ほんとか?)。

しかしなあ、私がそういう時になって以前のとおり横浜生活を始めるようになると、そんな日常の些細なことが案外いさかいの種になるのだろうなあ。そうだろうなあ。

離れるのもまたよしとしよう・・・

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