まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

ブルー・ライト・ヨコハマ

2011-05-31 17:33:32 | TV

日曜日、BSで『希代のヒットメーカー 作曲家 筒美京平』を観た。
うーんと懐かしい。私の輝かしいときが(あったのよ)ふっと浮かび上がってきて。

さすがに90年代以降の楽曲になるとサビ部分しか分らないとかあるけれど、60年代後半から80年代の紹介されたヒット曲は全部歌えるから我ながら驚いてしまう。
「いい曲より売れる曲づくり」を目指したというだけあるね。

♪魅せられて はジュディオングさん
♪また逢う日まで は尾崎紀世彦さん
♪木綿のハンカチーフ 太田裕美さん
歌手の個性が強すぎてその印象の方が強く、誰が作曲したかなんてどっちでもよかったわ。でもどれもこれも筒美さんの作曲だったとは。そして筒美さん、サザエさんのテーマ曲も作っていたんだ。

いしだあゆみさんの♪ブルー・ライト・ヨコハマ。
田舎娘かつミーハーだった私は、前奏のいかにもコジャレたハイカラなこの曲を聞いて、
「そうだ、横浜にしよう」って就職先を決めたものよ。簡単だ。

で、私のブルー・ライト・ヨコハマ。
紹介されて落ち着いた先は、個人のお宅の2階、間借り生活。

窓の外には小学校の運動場くらいある空き地。
その向こうには小さな小さな田んぼ跡地。もちろん川も流れていた。
そして、雑木林が広がって・・・
極めつけは、雑木林の向こうにある農家から牛の鳴き声がのどかに聞こえたわ。

なにが
♪街の明かりがとてもきれいね、ヨコハマ ブルーライト ヨコハマ
だわさ、


と思ったけれど。
なになに3年間だけどっかに移動しただけで、そのあとは40年近くそこに住みついているのだから、私も結構しぶとい。

作曲家は人の人生まで変えるんだ、げにおそろしや。

 

 

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サボテンの花

2011-05-30 14:57:04 | 

やれ嬉や。
昨日の願いが叶って、ほんのつかの間といえ今日の青空。白い雲が流れてこれぞ初夏。もう梅雨入り、なんて、せっかちすぎるわ。

さてと。今回帰って来てびっくり仰天。サボテンに花が咲いていた。
サボテンの花といえば、たいていそれはそれは派手な色、形で主義主張。
それが・・・
この方たちは家の主に似て、地味でひっそり。最初は気がつかなかったくらいで。

 

苦節十年あまり。いちばん過酷な扱いを受けてほったらかされていた。
それにもめげずようやく花を開かせて、なんて健気な。これからはもっと愛でる。

 

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雨空でも明るく・・・

2011-05-29 13:45:55 | 

昨日もつぶやいたけれど。
これからは、身体の中まで苔が生えそうな空模様が続くかと思うと、なんだかねえ・・・

濃淡緑の色合いがしっとりと濡れている樹々も趣があるけれど、この方の明るさには「恐れ入りました」となるに違いない。ダントツの存在感。
我が家では玄関脇でお出迎えすることになっている。

『イヌコリヤナギ』 またの名を*白露錦* またの名を‘五色ヤナギ‘
別名の方がずっとずっと「名は体を表す」感あり。

 

今年は冬の剪定がよかったから、姿かたちの美しいこと!(完全自画自賛)
枝の先端の葉は薄いピンクに輝き、
白露の白、
白に黄緑、緑の斑入り、
幹に近づくに連れて緑が濃くなって、
葉色だけでまさに *5色*

伸び放題伸びる前に愛でる。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胸が痛くなるような懸案事項を抱えてのこのたびの横浜帰宅。
27日に二つの任務を無事終え、ようやく落ち着く。
昨夜、マサチャンママから、
「あんたねえ、おとうさん見に行ったけどなんともなかったや。熱もねえって言うとったから大丈夫だがさ。安心してそっちにおれっちゃ」
との電話。ありがたや。感謝。

いくらイヌコリヤナギがひとり、明るく、と頑張っていても、
空が応じてくれなきゃあなあ、気持ちもスカッと晴れないじゃないの。

 

 

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ジューンベリー

2011-05-28 15:07:35 | 

原産地北米では、6月に実になるから *6月のベリー* ジューンベリーと命名したというけれど・・・

ああ、実にうっとおしい雨模様の日々。末とはいえ、まだ5月に早くも梅雨入りなんていくらなんでも早すぎる。ほんとに。

我が家の狭い庭に一番後で仲間入りしたジューンベリー、すくすく育って今じゃいちばんのお気に入り。
姿形、葉の色、幹の太さ、花、実、全て良し。しなやかに揺れる様がやっぱりいいな。目隠し、夏の暑さよけに居間の前に植えたのだが、私にしてはなかなかじゃないの、と自画自賛。見惚れている。

 

夫は、鳥に食べられる前に自分の口に入れねばと張り切っているが・・・
左のヒメシャラと軽く握手して、アーチ形成

 
居間から 手前にカシワバアジサイ、前にエレガンテシマ


いかに無計画に、どんどこどんどん植え込んでいったか、お分かりいただけます?

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ヤマボウシ

2011-05-27 13:35:47 | 

いやいや佐渡の自生ヤマボウシではありません。
横浜の我が家のヤマボウシでございます。水曜夜から来ています。

実は本日の夜、どうしても何が何でも外せない用がありまして。なにしろ、今までに2回も、私が出かけるとなると両親のどちらかが引き止めることがあったので、そのことがトラウマになっていたのです。ひっそりと来れば大丈夫かなとゲンを担ぎまして。
携帯がなるたびにびくついていましたが、いくらなんでももういいでしょう。
で、告白と相成りました次第で。

 


2階から。今年はびっしりと花をつけて


並んで並んで


ひとりも風情あり

 

ご近所モリタサンが、
「きれいねえ」としみじみ鑑賞してくださって、嬉しいです。
満開の姿で出迎えてくれたヤマボウシに感謝。

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次のお役目

2011-05-26 14:06:13 | くらし

散歩中に、こんなゆらゆら揺れているうまそうな姿に出くわすと、
あれま、フキノトウのときに摘んであげればよかったかなとは思うけれど・・・

ま、いっか。蕗になって食卓を飾ってくだされば、と鷹揚な心持にもなる。

 

竹林のこの方たちに出くわすと、「もったいなや。筍の姿で口に入れたかった」
と、ちょっと悔しくなるけれど・・・
ま、いっか。青々とすっきり伸びた竹林の一員になってくださいませ、とも思う。

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こわいです

2011-05-25 07:43:23 | くらし

私はいつだって親愛の情を示しているのに・・・
猫にはどうも警戒される。

 


あなた、だれ?いやだわ。


ね、ね。来ないで、ついて来ないで。


こわいです。そんな顔されるとこわいです。

 

自慢字やないが、私だって、怖いこと、いっぱい抱えているんだから。

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風は紫

2011-05-24 14:23:48 | 佐渡の花

ここ数日の寒さに炬燵を片付けたことを後悔したけれど。
今日のこの上天気、薫風の5月の空。気分までスカッとする。

「藤咲いて 風紫に 六地蔵」  数馬あさじ
5月の*風は紫*

例によって『佐渡の花』からの引用。ほんとうにぴったり。
遠くの近くの林の緑の中に薄紫の色がほんのりと。佐渡は藤が多い。
藤の開花は、田植えや鯛漁の目安とされた農事花や漁事花である、そうな。

 

    5月19日 清々場所

 

そして、今日

    無人民家で偶然出会った白藤 見惚れる

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まんじゅうひとつ

2011-05-23 15:28:49 | くらし

レジで会計を済ませて、買い物袋に買った品物を入れようと台に向かったら・・・
まんじゅうがたったひとつ、ころんとレジ台の下に転がっているのを見たらどうします?
そりゃあ、レジの人にそれとなく伝えますけれど、ねえ。
もうおかしくておかしくて(ごめん)。ラップにくるまれた茶まんじゅうだったわ。
家に帰ったら、確かに買ったはずのまんじゅうがない!
お茶のお伴に、はたまた食後の甘いものに、って楽しみに買って帰っただろうにそれがない!
いったい私が買ったまんじゅうはどこに行ったのだ?と袋をひっくり返してしばし悩むだろうなあ、と私の脳内は想像が膨れる。

 

遅刻友が誘ってくれて観に行った牡丹で有名な長谷寺。19日。
昼食を予定していたお店が定休日で、スーパーで弁当を調達していた時の出来事。ほんと。

牡丹に快晴は似合わない、なんて罰当たりのことを言って粗雑な扱い。

 

で、一昨日、今度は私に不思議なことが起こったからよそ様のことは笑ってはいけない。
確かに買って買い物袋に入れたはずの総菜パックが、家に着いて袋を開けてみたら消えているの。無意識にそれらしきところに入れたのかと探すけれど影も形もないのよ。
もう必死で思い出す、あんなものが転がっていたら周りがご迷惑。
心当たりは2か所。遅刻友車か病院ベンチ。
恥ずかしくってその日は問い合わせを我慢したが、もう駄目。昨日友に電話。
はい、当たりです。車座席とドアの間にお隠れになっていたとか。
ったく、って自分に舌打ちしたい気分。

 

お口直しに。

芍薬の方がいいな。

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ウワミズザクラ

2011-05-22 15:12:17 | 佐渡の花

林の中で「ミズキ」や「オオカメノキ」「ウツギ」などの白は遠目でもよく目立つが、この*ウワミズザクラ*は、葉裏の白かなとも疑い、近づいて確かめる。
いやいや、このところは好きな雑木だから、遠くでも、もやもやもやと白っぽい感じがすればすぐに見分けられる。
5月の雑木林は、ウワミズザクラとフジ。風に揺れる様子はまことに風情豊かで・・・

こちらのあぜ道脇で。なぜか、湿り気を帯びた崖がお好みのよう。



高木なので樹形が乱れているのが普通だけれど、こちらは見事に整っていた。
そして、花総の数も。今まで見た中で断トツ1位。

 

もう十分魅力を紹介したとは思うけれど。付き合って下さいませ。

 アカメガシワの赤葉との対比が美しくて。こちらは上の写真とは違う場所。

 陽がさすと、葉の色がいちだんと柔らかい黄緑色になって。

 虫もお食事に来ていました。

 

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