まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

ひまです

2008-12-31 08:52:04 | モブログ

こんな時間からもうひまです。
「ふざけるんでない!」と、どつく方もいらっしゃるかも知れませんが、ひまなのです。
ひまが3人、炬燵に潜り込んでいます。

ひとりめ。新聞見ながら「ねむてえな。」と独り言言っています。
ふたりめ。ふだん読まない新聞を耳かきしながら眺めています。

私 パソコンで遊んでいます。

大晦日なんだからやることは山のようにあるでしょ!と不思議がる方も(こちらが普通ですよね)多いかとは思いますが、ひまなのです。

なに「やらない!」と開き直っただけのことで。最低のことしかしない、と決めると楽チンでいいです。これに限る。当分はこの線でいくことにします。

で、相川の写真を。裂き織りをやっていらした方です。
「顔は写さんでくれえや。」とお願いされて。





これから夫と母のところに行ってきます。
雪もようやく止んで来ました。



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お礼まいり

2008-12-30 15:48:05 | モブログ

いやいやその筋のものではありません。
1年間お世話になった場所にお礼に行こうと思いまして。昨日のことです。
天気も上々でしたから、ほんと、奇跡のような天気でしたから。
来年もお世話になるご挨拶をしに行かねばと、自転車をこいだのでした。


まずは、タソガレ場所 タソガレているのは私だけではありません


それから、清々場所 雪がまだ残っていました


最後に冨月寺さんへ 私が訪れる時には蛇は出ないでください


来春また訪れますから、たくさんの花を咲かせて待っていてくださいませ。

 


 





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島暮らし

2008-12-29 09:22:52 | モブログ

間断なく降り続いていた雪も止んで、今朝は・・・

振り返って、大佐渡の山々・・・


2005年、5月14日に始めたこのブログ、よく続いているなあと我ながら感心しています。だらだらと書き流してしまって。その間ずいぶんいろいろな出来事が起きて、とうとう島流し、オッと島暮らしも3年目突入。
ガーデンと言いつつ少しもガーデンになっていなくて、申し訳ないです。そんなところに訪ねて来て下さって本当にありがとうございました。とても嬉しかった!

写真を大きくする技を身につけて、少しは素敵な写真を見ていただけたかと自惚れています。私のデジカメにも感謝!よく働いてくれました。チープなデジカメだけれど、私は満足しているよ。ま、赤の色が本物のように出てくれれば言うことないんだけれどね。贅沢は言うまい。

で、重大決意!
来年からは絶対1000文字以内におさめる!ずらずら書かない!
ちょこっと読み直してみるとひどいね。2度と読みたくない代物だわ。
気をつけます。気をつけるようにします。大丈夫かと思います・・・



ザゼンソウ、ユキワリソウ、カタクリ、ニリンソウ、シラネアオイ等々の山野草見たさにお山に登り始めました。ぐうたらな私とって歩くことが思いがけず楽しくて・・・
いくつになっても扉は開くものだなと実感した次第です。このことが今年一番の収穫かしら。これからも、ミーハー道まっしぐらでタラタラいきたいと思います。

 

たくさんの方たちにお世話になりました。本当にありがとうございました。私の話題提供者になってくれた人たち、決して本意ではないでしょうが、そこはあきらめていただいて。ありがとうございました。


暗い話題ばかりの世の中、なかなかよいお年をお迎えくださいとは言い難いですが、それでも希望を込めて一足早く、


皆様方 よいお年をお迎えくださいませ 
来年こそ明るい年になりますように

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おかげさまで、その2

2008-12-28 09:38:56 | モブログ

父は隣でいびきをかいて寝ています。身体を90度に曲げて寝ています。
今朝「父さん、今日も波浪警報出ているよ」と教えたら、
「新聞も来いせんな、今日は冬眠だ」なんてふざけたこと言って・・・
いつだって冬眠だよ、と大笑いをしました。



父の一日は
起きる・掃除機をかける・パンを焼く・灯油を入れる・朝寝する
昼ご飯を食べる・昼寝する・日記を書く・家計簿をつける
夕ご飯を食べる・テレビを少し見る・寝る
に集約されます。1年365日、ほぼ変わりありません。

天気がいい時は、朝、母の所に行く・午後散歩に出るが加わります。
目が覚めてはっと気がついた時には、新聞を読む・雑誌を眺めるが加わります。
爪とぎをする・鼻毛を抜く、なんて作業も加わります。

私にやらされて、洗濯物をたたむ・お茶を沸かす・ってな作業もしています。
命令されると「はいっ!」と返事するから、かわいそうな気もします。

自主的には、こっそりパンツを洗っています。
電気のコードを気に入るように直しています。

今年は2回ほど入院しましたが、おかげさまで復活して、毎晩機嫌よく晩酌をしています。風邪ひとつひいていません、今のところは。。

私が遊ぶためには、父には元気でいてもらわなくてはなりません。頑張ってもらわなくてはなりません。
そんなわけで、父も無事に年が越せそうです。

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おかげさまで

2008-12-27 12:40:44 | モブログ

雪はまだ降り続いています。
昨日は気温が低いままでしたから、雪道はアイスバーン状態でつるつる滑って危ないこと。
今朝は、陽が差したり気温が高かったりで、道路の雪はすっかり溶けてシャーベット状態です。このほうが厭だわ。

波浪警報が出ているから、佐渡汽船は今のところ欠航。船待ちしている人たちは2日間もどうしているのだろう。裏のお家の娘さんも、帰れないとこぼしていました。
冬休みに来ると言っていた店番友の東京のお孫さんも足止めを食らっているようで、「まったくねえ、予定が立たんが・・」と困っていました。
そんなこんなですから、島の人たちはあきらめが身に付き、我慢強くなるのかもしれません。



鳥たちも雪に戸惑って



上の方に黒っぽい小さな鳥が2羽、見えるかしら



ニリンソウおじさんの田んぼには、春に又お世話になります


母の施設に行きました。施設の中もすっかりお正月仕様。
部屋の入口にはまゆ玉が飾ってあって、廊下のそこここに松飾。お供え餅。

母は2階の食堂で、ドリフターズのビデオを皆さんと一緒に見ていました。ドリフを見ていても笑い声一つしない食堂。母はどこを見ているのかしら・・・
それでも、車いすに乗せて連れて行って下さる職員さんたちの気持ちが嬉しくてありがたくて・・・
おかげさまで今年も1年無事に過ごすことができました。ありがとうございました。

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雪が積もりました

2008-12-26 10:18:55 | モブログ

今年は初めて。不思議なことに毎年のようにこの時期は荒れます。
暴風雪波浪警報発令中。佐渡汽船の午前便は欠航。新聞もまだ配達されません。



昨日のお昼ごろ、スーパーで買い物をしていたら、
「グーテンターク」なんてふざけた声が聞こえてきました。鞄やご主人です。
ドイツクリスマス旅行の話をひとくだり。
「こんなとこでなんだから、家で聞かせて。」と頼んで・・・

奥様に、何とかのコーヒーとか言われながら御馳走になりパソコンでお写真拝見よ。
いいわあ。ドイツは食指が動かなく全然行く気がしなかったけれど、ローテンブルグなんて素敵な街で、俄然行く気になりました。いつよ?って気がしないでもないけれど。でもなあ、暗い空ばかり見ていたら、いくらクリスマスでも冬は止そう!

「佐渡の冬の方がさーみーちゃ。」とはご主人。
その吹雪いている雪の中、私は、太極拳に行かねばなりません。決死の覚悟で。

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「年だがさ」

2008-12-25 12:19:41 | モブログ

父の年賀状は、今朝投函しました。やれやれです。
今朝、炬燵の上に年賀状を置いて、無言で続きを促したのです。さすがに父も察したのか、他のことには手をつけずせっせと書いていました。控えも取っていました。こういうところはしっかりしています。一段落。肩の荷が下りました。



(これからはいつもこんな日々)


日めくりカレンダーを貰いに行った薬局で、特定健診の件を話していたら、突如マサチャン、話を遮って、
「おばちゃん!それで何にも言わずに帰ってきたのんか!」
「はあ、そうだが。」
「言わんにゃあ駄目だねかや。文句言わんでどうするっチャ、お金なんかはろうたらだめだや!」とまたもやいつもの怒られパターンになってきたわ。せめて、投書しろって、煽られたけれど・・・で、マサチャンがその病院で薬をもらう段になって頭に来た時のことをものすごい勢いでしゃべりだした。病院に文句の電話をした時のことを怒りそのまま話し出した。再現VTRを聞いているだけで、こちらが疲れる。

薬出すのんに名前も確かめえせんだや、薬の名前も言わせんだや。それでの、手で袋の紐つかんで「あん」っつうて渡すんだや。もうカーッとなったが。

「あんた、感じわーりーねぇ。」って言うても無視してあっちへ行ってしもたや。私は、帰りの車の中でもわなわなしたが。すぐに電話したっちゃ。

薬局長にの、あのもんは窓口だのうて、後ろで働かせてくださいって言うてやったが。

「あんたのう、そんだけ言うたら疲れたでしょ。」
「はあ疲れたが、そんでその後さあ、気分わありぃーこと。前は言うてやってすっきりしたのになあ。なんかやったって気がしてさ。今は気分わーりいなるや。」
「えーーっ、そんだけ言えばすっきりするんだねえの?」気分悪くなったと聞いて私はびっくりするやらおかしいやら。大笑いしながらそんなもんかねと思った次第で。

で、黙々働きながら聞いていた薬局ご主人、
「年とったんだがさ!」と一言。

昨夜の雨で、家の中の通路がぬれていた。今までこんなことないのに。早速工務店さんに来てもらったら、雨どいが壊れてそこから雨が家の中に入ってきているんだって。何てったって、築40年はたっているもんな。あちらこちらにガタが来るわけだ。
家も「年とったんだがさ。」ってな具合で。

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ひと騒動

2008-12-24 12:37:11 | モブログ

もう、聞いてください!頭が変になりそうでした。
なになに?って、父に決まっています。父の年賀状書きのことです。

せっかちな私は、先月には横浜で年賀状を印刷し準備を終えていました。
父に本当に15枚でいいのと確かめたところ、古い年賀状を引っ張り出して来て、眺めているではありませんか。それも何日も同じように眺めているの。
しびれを切らせて父が見ている年賀状をのぞいたら、17年も18年も19年も20年もごっちゃになっているから、何が何だか分からない状態になっていたのね。

20年のだけでいいのよ、ときっぱり言い聞かせて、その中でも出す必要のある人の分を父に確かめて選り分けていたら、12枚超過。ここら辺で少し、まったくう、になったけれど仕方ない、郵便局に行って、スタンプ押して体裁を整えて。
住所にはユニセフから届いたシールを貼って、後は書くだけ状態。ここまででも相当手間がかかったけれどまあよし、として横浜行き。顛末は佐渡に帰ってからのこと。

「父さん、年賀状書かんかっちゃ!」と何日も前から催促しても一向にその気配なし。目の前で私が書いてデモンストレーションしても知らん顔。もう待てん!
ってなわけで、昨日は強硬手段に出ました。
はい!はい!はい!と年賀はがき、去年の葉書、ペンを目の前に並べて・・・

じっと見ていると、またもや誰に出すかで思案しているの。もう選り分けてあるのだから、それを書けばいいの!と言っても、印刷した年賀状と去年の年賀状を見比べて、何を考えているのか眺めているのよ。そしてまた、何年も前の年賀状を出してきて見ているのよ。

でしばらく待っていたけれど、、我慢限界状況になってきた私は、去年の年賀状を読み上げたわ。「この人は出す?この人は?」ってな具合に。念を入れて。だって聞くたびに変わるんだから。それで年賀状を何回も数えて、両方の枚数が揃ったことにようやく納得して書き始めたから、私は炬燵を抜け出したわけ。

夕飯の支度してお風呂入ってもまだ頑張っているから、しばらく待っていたけれど、ご本人もそろそろ飽きたのね。あくびなんかかいているから。いったん中断、夕食。



(こうはなれなかった)



一杯やって炬燵に入ったらもう8時。8時だけれど、ここは鬼になって、
「さあ書かんか。」と続きを促すも、当のご本人は、
「あとの楽しみが無くなる」とかなんとかふざけたことを言って・・・

ったく、そんなのかまっていられない、さ、残りの葉書は?と聞いても、そこに置いたというだけで、ないのよ、これが。どこにやったのさと探すけれどないのよ。
またもや探し物。どこさ、どこさ、と炬燵回り見ても煙の如く消えてないのよ。
ひっくり返すやら、覗くやら、どかすやら、探したね。はあああああーーー

最後にここしかないが日記帳。周到に袋になんか入れてはさんであるから先程見た時は分からなかったのよ。
やはりありました。書かせました。決してはがき関係をいじってはいけないときつく言い渡しました。傍で目を離さず付き合いました。ようやく終了!
「おっ、10時か!」とは父の言葉。

はああああーー。
疲れ果てました。おかげで、6時までぐっすり眠ることができました。感謝です。

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「帰らせてください」

2008-12-23 12:47:21 | モブログ

早朝、太陽が顔をのぞかせたから、あれれっと思って。
天気予報外れと期待したけれど、やはりそうは行かない。1時間もたたないうちに湿った雪が降り出した。本格的に冬です。



昨日、特定健診を予約していた病院から電話が来た。
ジェットフォイルが欠航だから、耳鼻科の医師が来られなくて、12時の予約を2時にしてほしいとのこと。予定はないから全く問題ない。

ここらあたりでおかしいと思えばよかったのに、特定健診なんて初めてだからそうか耳鼻科も関係あるのかと、素通りしてしまったのよ。
ごく普通に胸のレントゲン、尿、それから聴力、おまけに耳鼻科医師診察。すべて終わって内科医の診察。内科の先生、父の名前を覚えていて、
「○さんの娘さん、なにか健康診断受けるようなことするのですか?」と聞くから、
えっ?となったわけですよ。
「就職に使うんですよね?」ってなことを看護師さんに言われて、ちょっと待って!状態。受診券を出して説明すると、医師は、この健診は今やってきたのと違うと話してくれる。すったもんだの挙句、この病院では特定健診は実施していないんだってことが分かって、頭から湯気が立ちそうになった。ま、自分も悪いんだから仕方ないね。


 


で、耳鼻科の診察を待っていた時のこと。手を動かしている看護師さんとお話。
「医師(せんせい)大変だったですね。カーフェリーできたんですか?」
「ジェットが欠航だったからね。」
そうか11時50分に着いてそれからの診察か。大変だ。
「せんせい、船に強いのですかね?」
自分が弱いから、波が防波堤を超えるようなこんな日に、はるばる新潟から出張して来なくてはならないなんて、気がもめる。
「船に弱いんですって、それに船は嫌いなんだって。飛行機があった時はそれで来てたのよ。」と言う。
「あれ、そんな形で飛行機を利用する人がおったんだ。」と私は別の意味で感慨にふける。今日は泊まって行くのか心配すると、看護師さん、

「せんせいね、今日はどうしても帰らせてくださいって言うんだよ。」と声をひそめて言うから、笑いそうになった。4時の船に乗りたいんだって!そうか、そうか。帰らせてあげる。私は協力したね。健診ごときで来て手間をとらせて申し訳ないからね。
右の耳
左の耳
のど

素早く反応したから、5秒ぐらいで終わったと思う。異常ないです、の声も背中で聞いたと思う。わざわざ手間をとらせる挨拶もしなかったし。

「今日はどうしても帰らせてください!」
気に入ったわ。今後、あらゆる場面で使わせていただきます、医師(せんせい!)。

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お城お徒歩

2008-12-22 11:58:24 | モブログ

お徒歩するにはお徒歩日和というものがありまして・・・
汗がしたたるほどの暑い日は無理、指先まで凍るような寒い日も駄目。
風が吹きすさぶような日も歩きたくないというもの。
ましてや雨風の日なんて論外よ。
春秋は自然探索に忙しいから、街中お徒歩なんかやってられない。
そんなこんなの理由をつけてなかなか踏み出せないでいたお江戸のお徒歩、佐渡に帰る19日にいよいよ実行の運びに。お天気がやれっ!って言ってたからね。



私的第1回は、神楽坂から東京駅までのコース。

ランチもしっかり食べて準備は整って。
神楽坂の善國寺にお参りしてスタート。
坂道を降り、飯田橋駅の前を通り、青森物産館を眺めぶらぶら歩いたけれど、特に目をひくものは何もないのよ。結構学生が多いんだなぐらいの感想でして。
日本歯科大学でおトイレ拝借。自分の何十年前の学生時代校舎と比べたりして、イヤー豪華なこと。ついでに掲示板なんかも読んじゃって。休講の知らせや年末年始の知らせなどちょっと懐かしい。こんなところは変わりないのね。

靖国神社の大鳥居を見ながら、父と来たのはついこの間だったのに、とか思い出してしまいました。中に入ることなく田安門から北の丸公園へ。
新宿区から千代田区に入ったわけですが、案外近いことにびっくり。根性無しの私でも疲れません。

北の丸公園の休憩所でお店の人に皇居の東御苑がお休みと聞いてがっくり。
北の丸公園ふらついて東御苑で千代田のお城を感じたかったのに。仕方ない。
近代美術館を通ってお堀沿いにお徒歩。
ところどころにあるベンチで一休みしていると、外人さんの散歩をよく見かけます。ベビーを連れていたり家族連れだったり夫婦だったり。石垣とお堀はよく似合う。
当然の如くランナーの方も大勢走っています。
バイク便自転車便の若者もびゅんびゅん走っています。
若いお嬢さんのマネをしてストレッチをして、後は東京駅まで一直線。休みも入れて
1時間半ぐらいかかったかしら。

木村忠吾も密偵たちも、時には長谷川平蔵自ら市中見回りをするわけだけれど、これなら、お城の清水門外の役宅からでも深川までは、案外、時間がかからず行かれるかも知れないなと実感した次第で・・・

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