宇宙人の独り言

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「宇宙の地震対策」 聖書の暗号解析結果から

2011年04月08日 | 日記
『聖書の暗号は読まれるのを待っている』や『聖書の暗号はこう言っている 2015年までの経済大激変』の著者であるイオン・アルゲイン(本名 稲生雅之)さんから送られてきたメールの記事を、以下に転載します。


【時間が足りなくて今日も遅くなってしまいました。地震のリスクが出てきましたので、対応をお願いできると嬉しいです。

 3月11日の東日本大震災に関して、地震のメカニズムを考えていました。プレートに溜まるひずみの解放は普通のメカニズムとして何となく分かるのですが、太陽からの影響についてもう少し具体的なところを理解したいと思っていました。
 太陽から色々なエネルギーが流れてくるので、それらについて具体的に考えていました。

 天文年鑑という本で彗星の情報と、太陽系の惑星の配置について調べました。天文ガイドという雑誌にも関連情報が出されており、特別な配置になっているのかを確認しました。
 この日には3月12日のメルマガでご紹介した月が数年ぶりに最接近すると言う事しかありませんでした。宇宙天気ニュースで確認すると、3月10日に大規模フレアが発生し、太陽風の衝撃波が届いたとあります。磁場も大きく変動し、影響が出ていました。

 この時に届いたエネルギーがそのまま地殻に蓄積してひずみを大きくしています。3月11日の地震が起きるまでに、大規模フレアで放出されたガスの影響も加わる形で地震につながった物と思います。
 3月10日にはSOHO彗星と呼ばれる太陽に非常に近づく彗星が近日点を迎えています。SOHOというのは太陽活動を監視する衛星の名前です。この衛星で観測された彗星をSOHO彗星と呼んでいます。

 この種の彗星は、太陽の活動に影響があり、統計的に太陽のフレアを誘発するようです。今回はこの彗星が大規模フレアを起こしてしまったのかも知れません。
 この点を暗号で確認しました。結果はSOHO彗星による刺激で太陽での爆発が起き、CME(太陽放出ガス)を地球に送ったとなりました。

 結局この太陽から届くエネルギーが地球の地震につながっています。地球上でプレートが動く以上はひずみが蓄積され、いつかは地震としてそのエネルギーが解放される必要があります。この時に太陽からのエネルギーが加わって地震のきっかけにもなるようです。

 普通にしていても地震が起きやすくなっていたところに、今回は気象兵器を使って太陽からのエネルギーを地球に取り込みました。この事が加わってひどい地震になった物と思います。
 地球には、バンアレン帯という地球への太陽ガスの侵入を防ぐ仕組みがあるのですが、兵器はこれを操作するだけでなく、エネルギーが流れやすくなるように電気等のチャンネルを開いている感じです。

 関連して、かみんちゅさんの心配している4月18日の満月の前後に、太陽風の影響を受けやすくなることが分かりました。
 4月の10日くらいに水星が、太陽と地球の中間に入ります。その後4月17日に月が地球に普段よりも近づき、満月を迎えます。この時に太陽の反対側には土星があります。
 他の惑星は影響のある位置にはないと思います。月と土星は地球に向けて後ろから太陽風を引っ張る配置です。土星は分かりませんが、月は直接影響します。

 水星は自分の重力で太陽風を集める事になりますが、その一部が地球にまで届くことになります。いわゆるレンズのような役割をして集めた太陽風を地球の方向に送ります。
 重なるのは10日でリスクを感じるのは15日から19日です。どれだけの影響が出るのかはっきりしませんが、この状況下で太陽フレアが起きるとその影響が大きく、そこに気象兵器を重ねられると困るのです。

宇宙の地震対策 の解析結果
 太陽から地球に送られるCMEや水星の尾からの電気は、思い、祈りで、その電気のチャンネルが宇宙空間で曲げられ、掃除も出来る。
 惑星により集められることも、曲げられることもある。

 現在の気象兵器はバンアレン帯に穴を空けてエネルギーを地球に取り込むイメージです。兵器から送られるエネルギーは月くらいには届くかも知れませんが、あまり遠くにはエネルギーが拡散してしまって届かないはずです。
 届く範囲では使えるエネルギーの差から勝負にならないと思いますので、届かないところで多くの人の思い、祈りに頼りたいと思います。この方法ならば、思いを積み重ねる効果を期待できるのです。

 太陽フレアが起きないように、起きても小規模な物に留まってほしいと祈って頂ければと思います。加えてあと2つ宇宙空間の掃除を思ってほしいのです。
 1つめは水星の集める太陽風が地球に届く前に広がって弱くなるイメージを描いて下さい。もう一つはもし太陽フレアが起きた場合には、その放出ガスが地球に届く前に方向を変えたり、拡散して広がって弱くなるイメージです。

 思っても何も起きないと思われるかも知れませんが、地上での実例を書いておきます。超能力の練習で雲を消すという物があります。見えている範囲で雲を選んでそれを消してみるという物です。
 私はやってみたことはないのですが、よく本に紹介されていましたので、可能なことだと思っています。
 また、スピリチュアルの方の中には、地球を光のネットで包んで守るという話を聞いたことがあるかと思います。太陽からのガスをこのネットで守るようにイメージすれば、同じ事だと思います。

 気流の流れが変化するのか、拡散するのかはっきりしませんが、雲は消えて行きます。地上での雲の水滴の密度は宇宙空間の太陽ガスより遙かに濃いです。ですので、宇宙空間の方が動かしやすいかも知れません。
 イメージとしては地上で行っていることを宇宙で行うだけです。太陽から飛び出してくるガスの固まりを拡散して薄めると共に、地球や水星に向かうことのないように方向を変えればよいのです。太陽に向かって自分のいる場所から見て北にそらして頂ければと思います。太陽からの雲がたなびいて消えて行くイメージです。

 単純に何も出来ないよりは、具体的に対応が取れるだけ、祈りも思いも向けやすいと思います。地震が起きないようにと思って頂けるだけでも嬉しいのですが、宇宙空間の掃除もイメージして頂ければ、気象兵器の威力を減らせると思います。
 ただのアイデアではありますが、暗号上は対策になるようです。たくさんの人の思いが重なる中でよい方向に変化して欲しいと思います。

 暗号上は4月15~19日を危険な日としてとらえています。私も今日から毎日祈り、イメージを続けたいと思います。地震の起きる場所は気象兵器が場所を特定するメカニズムがまだ分からないこともあり、余計な心配をさせたくないのですみませんが公表しません。

 かみんちゅさんは11日に沖縄から本土に入り、各地を祈り回るとのことでした。彼らが心配していることを公表して下さいとのことでしたので、ここに書いています。
 3月11日は太陽の大規模フレアでしたので、影響も大きな物でした。何度も同じ事が起きるとは思いませんが、兵器に対して何か出来ることをしたいと思い考えました。
 ご協力をお願い致します。太陽フレアには注意しますので、これが起きた場合には改めて連絡致します。

 ここに書いたイメージは19日まで毎日5分でもよいので、心に思い描いて頂ければ嬉しいです。時間があるなら30分くらいがありがたいです。無理して長時間思い続ける必要はありません。皆さんの時間を合わせる必要もありません。思った分だけ効果があるはずなので、それを積み重ねたいのです。

 かみんちゅさんも祈りを呼びかけられると思います。こちらは同じ時刻に行って頂くと効果があるので、ご都合に合わせてお願いできると嬉しいです。
 よろしくお願い致します。

稲生雅之】

以上転載終わり
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