自分にご褒美でDr コトーを観てきました
あ、爪、もっと綺麗にしておけば良かった^^;縦線が多いのは心臓疾患がある人に現れるとか。
Nお父さんがやはりそうだった。血は繋がっていないけど、病んでみてお父さんの気持ちが判ったことだった。私は女だからいいいけど、現役バリバリで病んだ実直なお父さんはさぞかし無念だったと思う。
さてさて、TVで放映されていたDrコトーを観てから何年経つのかな。同じ役者さんが勢ぞろいしていました。どの役者さんがどの役割を演じているのか解っているのですんなり入ってきました。場面が切り替わっても、ああ、あの人だ、って判るので話の進みにも違和感ないです。「北の国から」の子役だった吉岡秀隆さん、白髪のままでいらして益々円熟された役者さんですね。
マスクの中が泪と鼻水で洪水になりましたが、想定していたのでティッシュ一箱也持って行ってましたので途中でマスクも変えました^^v ロマンもなんもありませんね^^;
以前に旦那さんと「タイタニック」を観に行って、「どうやった?」って旦那さんに聞いたら「俺は炊いた肉より、焼いた肉の方がええわ」って言ったとか言わないとか。ったく、ロマンも何もあったもんじゃないわ、って言ったとかいわないとか。親戚の人の話です、念の為。
離島の景色を撮影していますから、癒される場面が出てきて、写真の構図の勉強にもなりました。そういう目で見ている自分にも驚きました^^♪
以前は。「春を背負って」という映画を観ました。登山小屋の話ですが、監督さんは元写真家さんでいらしたそうです。後で知ってなるほどと思った次第でした。
たまには自分にご褒美。「いや~映画っていいですね~」「さよならさよなら」
これ判る人、この指止まれ~^^!