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金曜日、波の練習に。吉崎海岸へ。波と絡めるものがないので釣り人さんを。
左下のペットボトルは私のものではありません^^;最初に気がついていればよかったんですけど^^;
三脚も波に濡れて、長靴を履いていたからセープ^^v 最初は真ん中に置いていた船も気がついたら右側までい移動していたということ。波は変わり映えしてないし^^:
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先回に見つけたこの黄色い花。へぇ・・て感じで近づいて行った。
こんな花でマメ科の植物のようです。
足元には茨の蔓が^^; 上がりきったところから海の方を観ると。
で、降りて砂浜に戻る途中で、赤い物がチラリと観えて。え?ここに赤い花?ってよくよく見ると、ペットボトルのようなものに花束が挿されてあって・・。やはり、ここには物語があるのだと・・。
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で、帰りの時間は8:00ちょい過ぎだった。Pに戻って今しがた歩いてきたところを仰ぐようにしてみると、朝露が宝石のようにキラ~ン マクロに換えるのも面倒なのでそのまま望遠で撮っていると。
またまた、地元の熟年男子様が・・・^^; もしかしたら、この前の犬の爺さま?! 違うみたい。ったく、もうね、書くの面倒がくさいけど書いておこう。
それはこうだった。雫キラーンを撮ってると、右手から爺様が歩いてきた。そのまま通り過ぎるのかと思いきや、こともあろうに雫の光を遮るように立ち止まった。私はその足元を見上げる位置からカメラを構えていたのに。で、こう言った。「おたくは花を撮ってるのかね?」
いやいや、どう見たって、そこは草が茂っているだけで。「早くどいてよ」と・・・言えない^^; 更にこう言った。「向こうに黄色い花が咲いていて、真っ直ぐ立ってたった二本だけ咲いているんやけど、名前知らんかね?」
「月見草、じゃないですか?」・・・そこらへんに沢山ハマヒルガオに混じって咲いていたし。
「いやいや、二本、真っ直ぐに咲いているんやわね」
(・・・知らんがなそんなこと、兎に角、そこどいて、雫が消えてしまう・・・) とは言えない、^^v
「判りませんね」
と言っても立ち去りません。・・もうこの時点で切れそうになう私^^;カメラのファインダーを覗いて無視。・・流石に空気読んだのか、すごすごとその黄色い花が咲いているらし方向に進んで行った。
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と言う話をしてたら、「それ、ナンパやね」ってさ。ええーーっっ、そうなん?
・・たくね、悔しいったらありゃしな!!! このカメラ女子??にナンパとな?
私にスキありってこと?マスクしてるからホウレイ線が見えないってことか・・。
もうあの海岸は止めておこう。サンライズ、まだ撮れていないのに。
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そうそ、やっとコロナワクチン接種の予約取れました。何と8月になりました。若い人の重症危篤化してるって言うのに、それまで生きていられるのかも不安。ここへ来て、海がダメなら山にしますか。
いやいやそういう問題ではなく。。。