♪♪・・・落とし物・・・♪♪
キレイね。
柚子ジャムを弟宅に届けに行った。
仕事前のことだったので玄関先で渡して。
ヨーグルトを嫁さんCさんのお母さんに買っていき、そこに、柚子ジャムをポトンと落としてあげてねと言うと。
妹たちが昨年来た時の朝食のメニューにもそうしてあげていたとか。
そうだったのね、ありがとう^^v
そういえば、何年か前に、桑名の「川北」に食事招待した折のこと。
ディナーの中の1品に柚子ドレッシングが使ってあって。
その時が初めてだった柚子テイスト。「すかさず、これいいね!」と言う妹でした。
甘え上手ですからね、「お姉さん、その柚子ドレッシング手に入る?」
ほんとに美味しいドレッシング。
って言うか、料理に使う方法が絶妙だったんです。(サラダではなく・・・記憶にないけど)
で、次の料理を運んできてくださった女将さんに、
「今、ここで柚子ドレッシングそのものを求めることができるか、ご主人さんに聞いていただけませんか?」
目をぱちくりした女将さんが、厨房に入っていかれて^^;
多分ね、青い目の白人(Mike)が一緒だったから、状況を判断された女将さんですね。
ご主人にかけ会いしてくださって、2本も用意してくださった。
何でも、四国からわざわざ取り寄せていらっしゃるものだとか。
「いいんですか?2本も」
女将さんとはその前から時々お話をさせていただいてまして、馴染になっていましたからね。
あるときは、店内の様子を写真に撮らせていただいて、俳句とのコラボにするつもりでいました。
それがこの写真。
あの屏風の前で乙姫さんが舞っているような雰囲気しませんか^^;
因みに、オブジェや家具は季節事に換えていらっしゃいますね。
「 竜宮でいただくやうな夏料理 角川入選句 西村和子 選・秀逸 」
この句とのコラボにするために川北さんに出向いたことでした。
実際は、高島屋にある日本料理屋さん、なんて言ったか忘れたけど、親戚の人で、
句友でもある人に連れて行って貰った折のことを詠んだものでして。
そこはまたちょっと違った雰囲気のお店でした(京都に本店)、和服をお召しになられた方が
静々とお料理を運ばれて^^;
そのずっと後にこの句を詠んで入選。なので、急きょその雰囲気のあるお店の川北さんに出向いたのでした。
女将さんに「これこれしかじかでこちらのお店の写真を使わせていただいて宜しいでしょうか?」
そしたら、是非、その句集をうちのお店に置いてくださいませ、とおっしゃってくださって。
そういえば、何かしらのサークルらしきご婦人方が集まっていた記憶もありますね。
・・・それから何年経つでしょうか・・・^^;
プリントアウトしたのは100句のうち、半分の50句程でして未完のまま。
なんだかんだあって、編集ソフトは期限切れになっていた。
あ、でも、もしかしたら編集した中にその句をプリントアウトしているかもしれないと今探したら。
ありました!
・・・何を書いていたんだっけ?
話が横道にだいぶそれてしまいました^^;
そうそう、柚子ジャムから柚子ドレッシングの話になって。
で、話は元に戻って。
柚子ジャムのもう一瓶残っているけど、妹に送る荷物の中に入れようか入れまいか迷っているところ。
瓶はきちんと煮沸消毒もしてあるけどね~。
エキスプレスで送ったとしても1週間はかかるし、どうかなぁ~・・と悩んでいるところ。
常温でも、良いとは思うけどね。
という、ことでもって、妹に送る荷物を買い継いでいるところ。
昨日はもち吉で、黒砂糖のお菓子と、私のお気に入りのキャラメルアーモンドおかきなどを買った。
今日は、なばなの里へ出向いて、パスポート更新した時の金券を使おうかなとも。
でも、甘いものが多いしね。ちょっとねリサーチしてみましょ^^♪