その前に、昨日のおやつはこれでした^^;
最近はメニューを換えているので、「蟹玉あんかけ」にしました
これで¥390のところ、ティケットを頂いているので¥340ナリ
そしたら、またまたティケットをいただいたのです
「えっ?またいただけるんですか?うふふ、暫く通わないとダメね」
なんて言ったら若い男子スッタフさんがプーって笑ってらっしゃいました
あんかけになっているので完食するまでずーっと熱いまんま、汗が出てくるくらい^^;
従って季節限定、限定に弱いですね^^
ふふ、時刻は3:00過ぎ、なので店内はガラガラでした
敢えてこの時間を狙って行きました
土曜日のお昼ともなれば、店内をはみ出して順番待ちしなければいけない
この時期、makoにはそんな勇気はないのである
店内で並ぶには饂飩を茹で上げる湯気やなんやかんやで暖かいし
スタッフの動きをウォッチングしていると面白いものがある
多い時で総勢10名ほどのスッタフがそれぞれのポジションを忙しくこなしている
私はオーダーするものが決まっていたので
スタッフの方から「いつもので宜しいですか?」って聞いてくださり
時にはもう「作っちゃいましたよ」なんておっしゃってくださる
最近その女性スッタフさんがおいでにならないと気付いているのですが
あ、判った!新しい店舗の開店に合わせて移動なさったものと思われる
以前に、今度オープンするお店のスタッフを募集しているのですが
どなたか紹介してくださいませんか?と尋ねられたことがあった
さてさて、本題のソフトバンクさんのこと
次なるショップを目指してGO!
今度はチャラ子ではなく、掃除をしていた店員さんがすぐ手を止めて応対してくださった
事の経緯を話したら、ガイドブックを取り出して読んでらっしゃるんです
で、それを私の前に置いていかれて上司の方の指示を仰ぎにいかれた
そのガイドブックは以前に読んだことがあって、国の番号とか料金のことで、百も承知である
makoの携帯を使って今まで聞いたガイダンス全てをリダイヤルして実際に聞いていただいた
さぁ、どうするのかなぁ~^^
お店の電話を使ってどこかに問い合わせ始められたのです
そして、案の定、順を追って、makoがさっきまでしていたことと同じことをし出した
違うのは、相手が一方的にガイダンスを流す機械化された声ではなく、生身の人間の声である
そして、指示通り、試みているのですが
こともあろうに、電話番号が違っていると仰るですね
「いいえ、そんなはずはありませんね、家庭電話だと繋がっているんですから」
店内にいた若い男女のお客さんも、それとなくチラ見しだした
私の方ではなく、店員さんの方をね
尚も、指示を仰いであれこれ試しているようであるが、もう番号が違っているなどとは言えませんよね
一体全体どうなってるの?
そんな難しいこと?
makoはクレーマーではありませんから声を荒げたりはしませんが
かなり、忍耐強いと感じましたね、自分のことが
普通ならこの時点でキレていますよね
今どき、ガラケー使っているやつなんて適当に扱って、チャンチャン、とでもしたかったのかしら
そうはいきませんよ
と、そこへ、聞きなれたコール音が私の携帯から・・・テゥルルル~と洩れてきた
あ、繋がった!
と思ったら、店員さんが慌てて携帯を私に渡された
焦ったんでしょうね、相手は英語圏ですものね
私に渡してくださったときにはもうマイクさんの声が既に聞こえていた^^
「Hello~!」
「This is mako」
「Mike, how are you?」
I'm fine!and you?
「I ’m fine, too」 「Please Change 〇〇子」
変な英語なんだけど、これでいつも通じている、通じさせているもんね^^v
あ、念の為に言って於きますが、mako、発音だけは良いみたいですよ^^v
マイクさんのお墨付ですからね
そして妹が電話に出ると
「あのね、今、私、テレホンショップにいるの、一旦電話切って、後からかけ直すから待ってて!」
そして店員さんには
「Thank you~!I thank for your kindness!」
mako、なぜか英語^^
店員さんも満面の笑顔でした、ただ、笑顔^^;
ふふ、若い男女が、さっきよりうんと近くに来て今度はmakoの方を観ていたわ^^
快感!!
メモを取ると急いでお店を出て、車の中で今までの経緯を簡単に説明した
それからと言うものは、姉妹のお喋りが弾んで、弾んで、気が付けば40分も話していました^^
あ、ソフトバンクさんとは解約しようと思ったけど、現状維持です^^
でもね、携帯ショップ業界の在り方とソフトバンクさんのやり方には
まだ疑念が残っていますよ、他にも聞いたり見たりしていますからね