21日、梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで開演され「ABCラジオ 上方落語をきく会」昼の部へ行きました。「上方落語をきく会」は、朝日放送が昭和30年12月1日に旗揚げし、今回115回目を迎えました。「上方落語をきく会は」昼夜2公演を行い、ABCラジオで両公演を完全生中継しました。総合司会を三代澤康司、伊藤史隆両アナウンサーが行いました。
昼の部は12時から15時40分まで900名を超える観客の拍手と笑い声が館内に響きました。昼の部では、今、上方落語界で最も勢いを感じると評判の「平成3年入門組」を代表して桂南天さんと桂文三さんが、「平成6年入門組」から桂春蝶さんと桂かい枝さんが芸の対抗戦を行いました。演目は、桂
弥太郎(転失気)、桂 三語(二人癖)、桂 春蝶(紙入れ)、桂 かい枝(茶屋迎い)、桂 きん枝(不動坊)、中入り、桂 文三(親子酒)、桂 南天(代書)でした。
900名超の観客を前に、どの演者も持ち味を存分に発揮して、熱演そして観客を大いに笑わせました。この日の評価は「超満足」でした。
昼の部は12時から15時40分まで900名を超える観客の拍手と笑い声が館内に響きました。昼の部では、今、上方落語界で最も勢いを感じると評判の「平成3年入門組」を代表して桂南天さんと桂文三さんが、「平成6年入門組」から桂春蝶さんと桂かい枝さんが芸の対抗戦を行いました。演目は、桂
弥太郎(転失気)、桂 三語(二人癖)、桂 春蝶(紙入れ)、桂 かい枝(茶屋迎い)、桂 きん枝(不動坊)、中入り、桂 文三(親子酒)、桂 南天(代書)でした。
900名超の観客を前に、どの演者も持ち味を存分に発揮して、熱演そして観客を大いに笑わせました。この日の評価は「超満足」でした。