不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

たそがれオヤジのクタクタ山ある記

主に北関東の山を方向音痴で歩いています。山行計画の参考にされても責任は負いかねます。深慮せず軽く読み流してください。

十二社ノ峰はもうヤブ山の姿を出していた

2013年04月06日 | 谷川岳周辺
◎2013年4月5日(金)

駐車地(7:15)……1143m標高点付近(9:18)……十二社ノ峰(10:30~10:50)……尾根分岐(11:07)……林道(12:10)……駐車地(12:34)

 ここのところ、ろくな歩きをしていない。それでいて、土日の天気予報はよろしくないときたら、休暇を取って、天気のいい日に歩くしかないという結論になる。今年の残雪仕舞いは早いようだ。懸案でいる十二社ノ峰も、のんびりしていたら来年になってしまう。昨年の4月10日に小出俣山に行っていたが、その時は、林道の雪がまだ深く、歩行に手間取った覚えがある。今年はどんなものだろうか。2日続きの雨、昨日、今日の陽気で、雪もかなり少なくなっているのではないだろうか。
 途中の仏岩ポケットパークには車が1台あった。阿能川岳にでも登っているのだろうか。何せ、阿能川岳は群馬百名山だ。狙う方には避けては通れぬ山だ。方や、川古温泉の手前の駐車地には車もなかった。小出俣山は別格だが、十二社ノ峰(以下、「十二社」と略す)なんて、よほどの関心がない限り足を向けるハイカーはいないだろう。ネットでも旬の記事は見かけなかった。

(林道脇、ここから入る。崖マークのはずだが、すんなりと尾根に取り付ける)


 この山の取り付き、積雪期の歩きとしては、林道の途中・調整他付近から入るのが普通のようだが、尾根の突端から登ってみたいという気持ちがあった。2、3の記録を拝見すると、やっかいな岩場歩きが続くようだ。地形図では、突端エリアはゲジゲジマークが重なっている。雪が付いていたら最悪かも。しかし、現地に着いてみたら、残雪はまったくなくなっていた。ポケットパークにすら雪がなかった。ラッキーというか、残雪歩きが目的でいて、雪がないことに喜ぶべきことではないのだが、予定通り、末端から取り付くことにした。

(すぐに石祠)

(そして、最初の岩場が現れる)

(その岩場に登ると、こんな光景が。仙ノ倉が正面に。右の斜面は十二社ノ峰)


 ゲジゲジマークのわりには、どこからでも尾根に取り付ける。擁壁になっているわけでもない。低くなっているところから入ると、すぐに尾根に出て石祠が置かれていた。石祠には文字も何もない。地元では十二社様とでも言われているのだろうか。左・西側に、踏み跡が続く。巻き道なのかもしれないが、どこに行くのか分からないので、踏み跡のない正面を登る。貯水タンクが右にある。岩場が出てきた。これがゲジゲジの正体だろうか。いきなり大汗をかいて岩に登ると、正面に仙ノ倉、その左にかすかに平標山が見えた。早速、休憩。

(危うい所もある。左は落ち込んでいる)

(こんなところもあったが、右に簡単に巻いた)

(西側を見下ろす)


 急斜面と岩場が続く。さらに、落葉が滑り、まことに歩きづらい。ネット記事に「3mの切り立った岩の下降」といった類の記載を目にしていたから、今日はロープ持参だ。結局、身がすくむほどの岩場下降はその後もなく、ロープを使うことはなかった。ともかく、最初は律儀に岩場ピークを登り詰めては危なげに下っていたが、その後、岩場を巻く学習をしてしまい、危険スポットを通過しなかっただけのことかもしれない。西側はずっと切れたままの状態でいる。ややなだらかな東寄りの巻き歩きになる。部分的に岩場のきわどいヤセ渡りもある。この岩場やら大石の連続、雪があったら、かなりしんどいだろうな。ところどころに展望スポットがあって、その都度休憩を入れたが、眺望がいいアクセントになってくれた。

(これが十二社ノ峰)


 岩場小ピークに川古ダム事務所設置の基準点の埋め込みを確認。下りかけると、西側からロープが巡らされてきた。このロープは何なのだろうか。例の赤谷プロジェクト関係のものかもしれない。ロープはお助けロープではない。部分的に細い枝に張ってあるといったもの。この先にも数か所見かけた。確認したわけでもないが、もしかすると、石祠の先で見かけた踏み跡は、ずっと迂回して、ここに至るのかもしれない。岩場も終わりかけつつある所だ。正面に十二社が大きく見える。まだ遠い。ピークはさらに奥だろうか。見た目は雪の片鱗はなしだ。こうなるとヤブ歩きも覚悟のうちだろう。

(岩場は散発的になり、こんな、気持ちのよさそうな雑木の尾根になる)

(とはいっても、岩場はまだ残っていた)


 テープを散見するようになった。雑木の一本尾根だ。積雪期であっても、ルートミスの可能性は皆無かと思うが。岩場の間隔が開き、岩場ももう終わったようだ。まばらな雑木が続く。斜度も幾分和らいだ。振り向くと、吾妻耶山のシルエット。鞍部で腰をおろして休む。今日も暑い。既に身体はベタベタ。手袋も帽子も早々に脱いでしまっていた。GPSでもセットしようかと携帯を取り出すと、メールが届いていた。M猫さんからだ。明日の山のお誘い。何と、 「皆さんで十二社に行きませんか?」だった。「今、まさに登っているところです」と返信する。ここは、電波がつながるエリアらしい。「抜け駆け」という言葉を思い浮かべた。陽があたって、携帯のマナーモードの液晶は見えたり見えなかったり、手を抜くとすぐに消えてしまったりで、10分以上は休憩してしまったようだ。

(待望の雪とはいっても、この時点では、これからだなとうんざりし始めていた)


 ロープは見えなくなり、一本調子で進む。落葉の滑りは相変わらずだ。かなり時間をかけた歩きをしているのは承知している。仕方がない。岩場通過で疲れた。東側の斜面に雪がまだらに出てきた。
 地図のコピーが落ちていた。広げると、尾根突端から1143m標高点までマーカーが引かれている。文字がはっきりと残っているので、最近のものかもしれない。今、標高1000m付近。右手に、南東に下る尾根が見えてきた。見た感じはなだらかで歩きやすそう。下りはあの尾根を使うとしようか。雪の付いた下りは避けたいが、あそこなら、本尾根と同様に大丈夫だろう。

(ヤブめいてきた)

(そして、残雪エリアに)

(阿能川岳方面)


 ヤブが出てきた。細い立木のヤブ。迂回しようにも、一面がそうなってきているから逃げようがない。うっとうしい程度のものだから、まだ始末はいい。置き去られた毛糸の手袋。この尾根、いろんなものが落ちている。右手に阿能川岳が見えてきた。あちらは、まだまだ雪が深そうに見えるが。

(こちらは小出俣山方面。あれが小出俣なのかは、この時点では不詳)


 知らない間に1143m標高点を通過していたようだ。ヤブが次第に濃くなってきた。右手からは残雪の斜面が上がってきている。ヤセになりかけた尾根上に雪はない。尾根を境に、左手斜面には雪がない。西側なのに不思議。雪の上に乗って歩けば楽だろうが、緩斜面でもないので、ズルズルと雪崩ていきそうで、雪上歩きは避けた。試しに歩いたら、雪の下に寝ていた立木が跳ね返り、起き上がってしまった。はっきりした視界ではないが、樹間越しの小出俣も確実に大きくなってきている。

(シャクナゲヤブのお出まし。ヤブの変化が派手で対応に苦慮する)


 尾根上にも雪が出てきた。緩みかけた西側のヤブを歩くよりはいいだろうと、ワカンとピッケルを出す。急にスムーズな歩きになった。雪は大分緩いが、踏み抜きはない。雪上にワカンの跡が続いている。だいぶ前のもののようでもあるし、昨日のものかもしれない。一人分。ということは、ここを下らずに先から下ったのか、もしくは小出俣まで行ったのか。さて、この、気持ちのよい残雪歩きもあっという間に終了。尾根が細くなり、今度はシャクナゲが出てきた。ワカンを外す。シャクナゲの間には、踏み跡らしきものがあり、それを辿るとひどい目に遭うことはない。積雪期でも、このシャクナゲ付近は雪が少ないのだろう。

(ようやく山頂間近)


 そろそろ、十二社山頂の直下に来たようだ。尾根が広がった。一帯は雪。ワカンをまた付けるか迷ったが、歩いてみたら、踏み抜きもなく問題はないようなので、ピッケル片手にそのまま登って行く。アイゼンも持ってきてはいたが、今日はロープ、アイゼン、杖の出番はない。展望はなかなかいい。霞がすこしかかってはいるが、三峰山、武尊山、阿能川岳、谷川の一角、小出俣山、平標山までよく見える。山頂はすぐそこだが、山頂からの展望は悪そうだ。しばし、景色を眺めて時間をつぶす。

(そして山頂)

(山頂から西方面)

(小出俣山への稜線。ボコボコが4つも5つもあった)

(こちらは吾妻耶山と三峰山)

(そして、上州武尊山をアップで)


 山頂に到着。山名板が3枚と三角点。北側は雑木で小出俣山は樹間から。むき出しの三角点の標石に座って一服。ここまで3時間15分かかった。「すかいさん」さんという方の記録を拝見すると、ここまで2時間10分、さらに、小出俣山、阿能川岳に行き、三岩山の南西尾根を下られているようだ。自分が遅すぎるのかどうかは知らないが、みー猫さんのようなすごい方がいらっしゃるものだ。どんな歩きをされているのだろう。さて、自分もまたこの先を視野に入れていないわけでもなかったが、小出俣山に連なる白い尾根を眺めていたら、夢想に過ぎなかったことを改めて自覚した。冗談がかなりきつかった。例のワカンの跡も消えている。現実に戻って下山する。

(春の訪れは着実に。50cmくらいはある)


 下りは、山頂からストレートに南東に下る尾根を利用するという手もあったが、その尾根は白かったのであっさりとやめにする。当初の予定通りに、1143m先の尾根としよう。快適な下り。踏み抜きがないのが助かる。残雪は50cmほどだろうか。ずっとツボ足。そして、シャクナゲヤブ。帰り道だからか、さほどの苦にもならない。
 そろそろ1143mかなと思っていたが、いつの間にかルートミスをしていた。東寄りに歩いてしまっていた。どうも沢筋に向かっている。地形図を広げる。尾根に戻るよりも、このままトラバースして、北側の尾根に出た方がいいのではないのか。このまま下ってもいいようだが、万が一ということもある。しかし、このトラバース、かなりのきついものだった。急斜面で地面はグズグズしていて滑る。ピッケルで支えながら、えらい時間をかけて尾根に出た。

(この尾根を下った。トラバースして、ここに至った時は、なだらかそうな尾根でほっとした)

(ところが、とんでもなく急だった)


 この尾根もまた曲者だった。ヤブは本尾根に比べて少なく、雪もないのだが、登りにはかなり応える急斜面。つまりは、下りにはさらに使えない代物だ。さらに落葉で滑る。5mの尻滑りが2回。とうとう、ピッケルを突き刺しながらのヨチヨチ下りになってしまった。それでも、ひっくり返りが数回。ダメ押しは両太ももの痙攣、悲鳴と相成った。その間、左手2か所にキズ。血が滲んでいた。とにかくひどい下りだ。

(伐採他に出て)

(作業道に出る)


 幾分傾斜が和らぎ、目の前に植林帯が出てきた。右手には伐採他。伐採地に出れば、作業道か踏み跡があるもの。伐採地の際を下って行くと、やはり幅の広い作業道に出た。どこに向かう作業道かは知らないが、林道には出ることは確かだろう。しかし、どうも方向が違う。作業道歩きはやめにして、枝尾根を下る際にセットしたコンパスに合わせて、植林の中を下る。途中、細い流れの沢でキズと手を洗う。ようやく林道に出た。この下りルートは大失敗だった。ズボンの尻は泥んこになっていた。せめて、チェーンスパイクを持ってくればよかったと後悔してもはじまらない。

(そして林道)

(例のハング岩。この脇からも尾根に取り付けるようだった。ただしきつそう)

(駐車地が見えた)


 林道には雪がなかった。小出俣の時と違ってスムーズに歩けた。調整池で一服。林道に流れ出ている雪解け水で靴を洗う。駐車地に到着。車が2台増えている。十二社ということはまずないだろう。こんな山で、だれかと出会うという確率も相当に低いのではないのか。
 もう、身体中がベタベタで不快。川古温泉に入って帰るとするか。実は、十二社だけだった場合、それほどの時間もかかるまいと、『群馬の山歩き130選』を持ってきていた。もう一つと考えていたわけだが、時間はあれども気力はまったくない。ここの温泉に宿は一軒しかない。入浴料は1000円。高い気がしたが、とにかく風呂に入りたい。だが、運悪く、ただ今掃除中とのことで、内風呂しか入れないと言われた(案内書きでは入浴可能時間内だったのだが)。露天に入れない分、割引になったわけでもない。まっ、一人でゆっくりと浸かれた分、よしということにはする。風呂洗いのモーター音がうるさくて、ゆっくりはできなかったが。これ以上、温泉宿のことを記すのはやめにしておこう。短時間でいろんな思いをさせていただいた。

(帰路の車道から。ヘタな解説はどうかと思うが、左から仙ノ倉、エビス大黒、十二社ノ峰、三尾根岳、小出俣山だろう)


 風呂から出ると、身体中が痛くなった。特に、左の太ももなんか、打ち身で腫れ上がってしまった。あの尾根下りがかなり効いたようだ。尾根の末端から歩けただけでも満足としよう。しかし、調整池からのルートというのは、どういうものなのだろうか。伐採地が広がり、作業道が入り込み、おまけに急斜面ときたら、かなり手こずりそうな気がするけど。やはり、残雪期向きのルートなのだろう。今回の自分の歩きは、無雪期の、さわりのヤブ歩きといったところだろうな。

(本日の軌跡)

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図25000(地名・公共施設)、数値地図250mメッシュ(標高)、数値地図50mメッシュ(標高)及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平24情使、 第921号)」

コメント (6)    この記事についてブログを書く
« 別に花見に行ったわけではな... | トップ | 半端歩きで終わった下仁田・... »

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
行った気になっちゃいましたよ (みー猫)
2013-04-07 00:29:36
こんばんわ。
お風呂に入ると緊張状態がリセットされてしまうことがありますよね。読後感を申し上げますと、挑発的な佇まいの十二社・・・読むだけで痛い・疲れた~の疑似体験ですね。新ハイキングの記事は4月3日のものでしたが、えらい違いです。タイミングを計って入るべきなのが良くわかりました。ちなみに頂上から北へ少し下るとビューポイントがあるように記載されてます。てっきりご存知と思ったもので・・・。自分のほうはお気遣い無く・・・・またの機会としておきましょう。いずれにしても揃わなかったわけですから・・・代わりに次プランをご検討お願いします。恐ろしい下りの無いところにしてください(笑)
返信する
十二社、お疲れさまでした。 (ななころび)
2013-04-07 00:55:23
おはようございます。
残雪じめ歩きの予定が、岩尾根+ヤブ歩き登山になってしまいましたね。自分の時のといい、十二社といい、今年の雪の無くなりはかなり早いみたいです。ヤシオもその早く咲いちゃうのでしょうか?今年は全く読めません。
5日、仕事してたら、たそがれさんのメール”今登ってます”には驚きました。雪歩きは楽しめなかったかもしれませんがヤブ山としても充分おもしろい尾根だったのでは・・・。
みー猫さんが言い出すまで、存在も知らなかった山ですが、たそがれさんのレポを見ていづれ訪れたくなりました。上越国境の山々の写真、刺激になります!
返信する
みー猫さん (たそがれオヤジ)
2013-04-07 06:48:12
おはようございます。
今日もなんだか天気がはっきりしないようですね。
ところで、山頂先にビューポイントですか。知りませんでした。てっきり、ヤブとまばらな林が続いているとばかりに思っておりました。
改めて、新ハイを確認したところ、確かにそんな記載がありますね。見事に失敗しました。改めて行くわけにもいきませんわ。
無雪期の十二社ノ峰ですが、阿能川岳に比べて熾烈なヤブ山でもないようですよ。適度なスリルも味わえますし。ただ、下りのコース取りが難しいですが、今回滑りまくったのも、雪解け間もない状況だったからと思っていますけど。
返信する
ななころびさん (たそがれオヤジ)
2013-04-07 06:55:56
おはようございます。
「今登っています」。失礼いたしました。岩場が終わり、グタッとしている時でした。
私、みー猫さんほど、上越の山々に詳しいわけでもないのですが、小出俣山だけはお薦めですよ。途中、危ういところが一か所ありますけど、ななさんなら苦もないでしょう。
考えてみれば、ななさんがに行かれた時の積雪状況からして、あたりももう雪はないかもしれませんね。確かにヤシオの時期に入りかけですね。ネットの最新記事でも、栃木の山、ちらほら、ツツジ開花の情報を見かけますよ。
返信する
十二社ノ峰 (ハイトス)
2013-04-07 13:37:38
こんにちは。
てっきりこの時期は締まった残雪で条件は一番良さそうだと思っておりました。
頂上以外はそれ程の雪はなかった・・おかげで無雪期のルートの状況が判ったという訳ですが、阿能川と異なりそれ程の薮でもなさそうですね。
岩場もあるし無雪期に登ってみるのもおもしろいかもです。

もう今年は雪歩きはおしまいでしょうか。
奥秩父ももう雪は完全に無くなったでしょうね。
返信する
ハイトスさん (たそがれオヤジ)
2013-04-07 16:02:34
こんにちは。
他の雪山は比較しようがないので何とも申せませんが、十二社ノ峰に関しては、山頂直下・標高100m程度付近までの積雪といったところでした。もう数週間で消えてしまうのではないでしょうか。
奥秩父方面、ヤマレコで確認する限り、雲取山も山頂だけの残雪のようです。長沢背稜あたりは、雪はもうないのじゃないですかね。
さて、ヤブ山としての十二社ノ峰ですが、私の感じたところでは、それほど手強いヤブではないと思います。少なくとも、主尾根を歩いている限りは、防御ゴーグルも必要ないのではないでしょうか。ただ、雪から起き出すヤブがどの程度のものなのか。それも、山頂に近づいたあたりでしょうが。

今日、ハイトスさんの記事を参考にさせていただき、下仁田の秋葉山に向かいましたが、途中で雨に降られ、早々に退散でした。そんなのを記事にしてもどうしようもないので、どう処理するか迷っております。
返信する

コメントを投稿

谷川岳周辺」カテゴリの最新記事