
今日のフォト。
2010年1月9日、朝日新聞夕刊11面の記事。












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3つも、すみません。
















大阪・今宮戎神社のえべっさん(宵戎)に行って来ました。
駅からの参道は、人がいっぱい。

東門から入って・・・先ずはお参りを。

赤い傘のあるところが、賽銭箱です。
えべっさんの詳しいことは、明日にして・・・・
先ずはみなさんがお楽しみの「福娘」をご覧ください。
今日は、三連休初日の土曜日で快晴とあって
もの凄く混雑していて、上手く写真が撮れませんでした。












先ずは、福娘をごらんください。
宵戎で、私とご縁のあった福娘です。

宵戎(初日)の午前中とあって、まだ緊張感漂う。
ぎこちない表情が、気にかかかる。

笹の向こうで、笑っている姿に、ホッとする。
もう大丈夫、3日間、みんなと一緒にがんばれるだろう。

エクボの可愛らしい福娘。(右)
確か、昨年もエクボの可愛らしい福娘がいた。

ごめんよ、エクボちゃん、あなたはとってもきれいなのに
写真は、手ぶれしちゃっているよ。

朝陽に照らされて、その素朴さがひと際目立った。
まだ、髪にカラーもしていない。

あなたに一番似合うのは、その笑顔。

お日さまが、あなたの笑顔、眩しいって。
あなたに吉兆を付けてもらうと、きっと福が訪れる。

今宮戎も、国際的になりました。
ここ数年、外国人の福娘を選考しています。

チェコスロバキア出身とか、参拝客に話していました。
「ありがとう」と、もちろん日本語で対応していた。

モダンな福娘だった。

けれど笑うと、やけに可愛らしい福娘だった。
女は二面性を持つ。

舞妓さんのような福娘だった。
彼女が舞妓だったら、お座敷に呼んでみたい。(笑)

笑顔が、たまらない。
言葉を失くして、シャッターを押し続ける。












さて、ここからが私の撮った今年のスペシャル福娘。
私が勝手に気に入って、シャッターを押させてもらった。
「被写体に恋をして撮った」というセリフをここで使いたい。(笑)
彼女に向けて撮った写真は500枚を超えた。
マドンナが選んだ、スペシャル福娘。
私の未熟な写真では、その美しさの10分の1も引き出せないのが残念。

えべっさんに、美しい白鳥が舞い降りたのかと思った。

物静かに、コツコツと、吉兆を付けていた。
口元、見えない・・・って?

物静かだけれど、華がある。
目元見えない・・・って?
宝物は、そんなに簡単に見れるものではない。(笑)

美しいものの形容に、こんな言葉がある。
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。

お守りを袋に入れている。
その姿、いと美しきかな・・・。

美しいゆえ、参拝客が吉兆を付けてもらうために、押し寄せる。
参拝客が途切れた、一瞬のこと。
始まったばかりの緊張と忙殺で・・・。

けれどそれは、1(ワン)フレーズだけ。
また、元の気丈な福娘に戻る。

福娘の表情を連写で追っていると、楽しい発見ができる。

吉兆を付け終わり、参拝客から代金をいただいた。
満面の笑み。 喜びの顔が、清々しい。

ひとつひとつ、気持ちを込めて、吉兆を付けてゆく。
福娘にとっては、何千何万本の笹だが、参拝客にとっては、たった1本の笹。
この笹に、今年1年の「商売繁盛」を祈願する。

彼女が、私に気づいた。
参拝客の切れ目に、私のファインダーを凝視した。
被写体とカメラマン、アイコンタクトだけで、十分に分かりあえる。
名前も年齢も知らない、お嬢さまだ。

色っぽい写真も撮らせてくれた。
私から見て、色っぽいと感じた写真。

満足のいく、えべっさん(宵戎)だった。
皆さんは福娘を見たから、「もうこれでいい」なんて言わないでね。
明日は、宝恵駕籠(ほえかご)行列や、えべっさんの様子
そして過去の福娘に登場してもらいます。
明日も、盛りだくさんです。
楽しみにしていてくださいね。














