今日のフォト。
「あべのたこやき やまちゃん」
マドンナが、大阪で一番美味しい「たこやき」だと思っている。
「やまちゃん本店」、今日はお休みです。
シャッター閉めると、こんな感じになるのね。
やまちゃん2号店は、2月1日から定休日無しになったみたい。
本店と2号店、徒歩30秒。
ちょこっと、やまちゃんたこやき、ゲット。
地元の友人&知人から、心のこもった贈りものやおみやげをいただきました。
その都度アップしたいと思いながら、なかなかアップできずに、ごめんなさい。
今日ここに載せることで、「真心をありがとう」の気持ちを
永遠に忘れないようにしたいと思います。
埼玉の「十万石」というお店のものです。
包装紙の挿絵は、世界的な板画家・棟方志功が描いたもの。
(注)1942年以降、棟方志功は版画を「板画」と称し
木版の特徴を生かした作品を一貫して作り続けた。
無類の甘党だった棟方志功は、一気に5個も食べ
6個目のまんじゅうに手を伸ばしながら
「うまい、行田名物にしておくには、うますぎる」と言い
ただちに絵筆を持って描き始めたそうです。
そんな「十万石まんじゅう」が入った詰め合わせです。
あと、「さきたま餅」と、プチケーキ。
「さきたま餅」は、よもぎと梅とくるみの三種の餅に
京きなこをまぶしてありました。
「彩の国ぽてと」は、紅あずまのさつまいもに
バターや生クリームをたっぷり加えて焼き上げた菓子。
「彩の国オランジェ」も、甘夏のピールを混ぜ込んだオレンジプチケーキ。
「十万石まんじゅう」は、こし餡の薯蕷(じょうよ)饅頭です。
棟方志功が生涯好きだった饅頭。
豊橋のおみやげです。
豊橋と言えば、ヤマサのちくわ。
1827年創業です。(創業182年)
わさび漬けも入っています。
ヤマサのちくわは、おでんにもせず、天ぷらにもせず
サラダ仕立てにもせず、そのままを「わさび醤油」でいただくのが好きです。
ヤマサの美味しい風味を味わいながら・・・・。
源氏物語のような素敵な箱。
和菓子と洋菓子がコラボで入っていました。
大阪・東淀川の英華堂の菓子。
フルーツケーキが美味しそう。
和と洋を同時に食べる時、お煎茶を入れるかコーヒーを入れるか、迷う。
イッキに2つ食べるマドンナさん。(笑)
「わけぎ」を旬の頃にいただいたのに・・・
すぐに調理したのに・・・
ブログへアップするのがこんなにも遅くなって・・・
「わけぎのぬたあえ」を作りました。
ピンクのかまぼこを入れて。
「わけぎのぬたあえ」大好きです。
わらびをいただきました。
「あくぬき」をしてくれていたので、助かりました。
わらびは、木灰やない時は、重曹であくぬきをします。
この状態でいただけるのは、有難い。
定番ですが、うすあげと一緒に炊きました。
わらび、ひさしぶりです。
できあがり。
「お袋の味」です。
故郷の香りがする。
広島のご実家へ帰られたおみやげです。
可愛らしいアートは、紙細工です。
友人のお母さま、85歳のおばあちゃまが作られたから驚きます。
ボケ防止に・・・って、おっしゃっています。
ふくろう
くす玉
中に鈴が入っていて、くす玉を振ると、鈴が鳴ります。
ひよこ
兜(かぶと)
4月の終わりにいただいて、端午の節句には、中央の丸いところに
家紋を入れて、お飾りくださいとのことでした。
船遊び
可愛すぎる。
これらの紙細工は、折り紙や、新聞のチラシで作ったもの。
ホラ、チラシの部分が見えているでしょ?
85歳だけれど、お元気でまだまだお若いおばあちゃまです。
真心をありがとうございました。
優しいお気持ちに、心から感謝して、今日のエントリとします。
さ~て、小腹が空いたので・・・・
「あべのたこやき やまちゃん」のたこ焼き食べよう。