【マイケル・サンデル教授が語るアメリカの不平等】トランプは「不満の代弁者」/民主党の失敗/トランプ政権のパラドックス/不平等の3つの側面/過小評価されるケアワーカー/私たちがやるべきこと
[英語ニュース] ハーバード大教授が語るトランプが当選した理由| Michael Sandel |マイケル・サンデル|日本語字幕 | 英語字幕 |
この動画は面白いですね。
ちょうど、「ホリエモン」が、
財務省解体デモに対して、言っている内容を分析しているのです。
ホリエモンの言っていることは、
まさに民主党の連中が言っている理屈と同じだということです。
【BBC】オバマ大統領の出生・宗教めぐる「疑惑」 トランプ氏も加担?
オバマ大統領がアメリカで生まれたのではないのではないか?
という疑惑が生まれています。
それに関する動画です。
どうぞ見てください。
これが必須項目です。
典型的なのが、今の日本の政治機構ですよ。
こんな、やたら閣議決定とかで、
長ーい時間を掛けて、
それでも変わらないとか、
それをやっているのが、各省庁の官僚たちです。
そういうシステムや決まり事を止めてしまうことが、
これからの政府運営を進めていく上での、
絶対条件です。
こんなことやっていたら、
世界の潮流から取り残されていくことは、
間違いないです。
良いことは即座に決定していく。
悪いことは即座に廃止していく。
これからは、世の中の流れがどんどん早くなって行きます。
時代をリードしていくためには、
速やかな対応が必要です。
それをやっているのが、
トランプ大統領であって、民間の有能な人材を使って、柔軟な考え方を取り入れて、新時代に対応していこうとしているのです。
これは「アクエリアスの時代」の、具体的な実践なんですね。
思考の速さを、
できるだけ現実に用いて、スピードアップさせていく。
それが「アクエリアス時代」の特徴のひとつでもあるんです。
瞬間的な決定と瞬時の実践。
これからは、瞬時の判断力が、時代の要請として、さらに求められてきます。
そんな「アクエリアスの時代」が、
いよいよ始まったと感じます。
そして、
政治の分野では、参院選ではっきりと出てくるのではないかと思います。
勝負は7月ですね、
ここで大きく動くのではないでしょうか。
私たちは、
「アクエリアスの時代」を生きてゆく!