六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

ある夢の語る暗示!(Ⅰ)

2021年05月15日 01時55分01秒 | 未来
先ほど、
ある夢を見ました。
どうして、その夢を見たのか?と考えていたら、
パッとひらめいたものがあったわけです。

それは何かというと、
新型肺炎コロナの感染原因について!

こういうことではないか?
そう感じたことがあるので、
ひとつそれについて書いてみたいです。

人は肉体を持って生きています。
と同時に、
自分という意識を持って存在しているわけです。

その意識は外部から言うと、
魂と呼んでも良い存在です。
霊的な存在だと言っても良いわけですね。

ところが、
私達は一個の霊的な存在であると同時に、
多くの霊的存在を抱えて生きている。

それは何か?というと、
ご先祖様方です。
ご先祖様方の魂を背負ってというか、
抱えて生きているわけです。

どうしてかというと、
私達は純粋な意味で、単独で生きているのではなくて、
先祖たちと繋がっているわけです。
つまり、
心というのは、個人的な領域だけではなくて、家族的な領域も持っているのですね。

DNA遺伝子でいうと、
先祖から引き継いできている部分ですね。
その家族的な部分には、
肉体的な要素だけでなく、精神的な要素も引き継いでいるわけです。
それを仏教では、
因縁というのですが、
先祖からの因縁を引き継いできているわけです。
当然の話ですよね。
これって、当たり前のことを言っているのですが、
もっと言えば、それだけではないんです。
先祖という魂=霊たちも引き継いでいるのです。
先祖たちは生前の因縁を持ったままで、成仏していないので、
不浄な存在になっているんですね。

これが重要なところで、
この不浄性が、私達の心に影響を及ぼしているわけです。

私達の心はある一定のエリアを、私達の肉体の週域に持っていますよね。
言うならば、
別次元での肉体を持っているわけです。
それをエーテル体だとか、アストラル体だとか言います。

そういう場、そういう領域を私達は肉体と同時に持っているのですが、
人と接触すると、
その領域が重なるわけです。
接触する距離が近ければ近いほど、
重なる程度は強くなって、
他者の心の影響を受けやすくなるわけですね。

相互に影響を受けるわけです。そして、霊的な不浄の強い方が、相手にその不浄を伝える。

ここに原因があるのです。
免疫力の弱った人がその影響を受けることで、
肉体的な面に、コロナ感染という呼び名で、肉体的な障害を受ける。

こう私は考えたのです。
このところ、
動画で霊的な憑依の話を見ていたのですが、
そういう動画を見る理由を、不思議に思いながら見ていたんですね。

その答えを夢の内容に見つけた。
そんな思いをしたもので、
ここに書いたしだいですね。

この続きはしなければ、
解決方法を分からないままになってしまって、
読んだ方に不快にしてしまいますよね。
だから、
また後ほどそれについては書くことにしたいと思います。


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真実の時代を生きる

2021年05月12日 11時41分58秒 | 未来

馬渕睦夫さん(元ウクライナ全権大使)の動画を見ていると、
「真実の暴露」という言葉が出てきます。

こういうことが表沙汰になる時代なんだと、
改めて感慨深い思いになるのですね。

自分自身だって、
けっこう思い切ったことを書いていますが、
それでも、
現代社会の裏をおおやけにするのは、
かなり勇気のいることだろうと察するわけですね。

これまで、
「ユダヤ資本」のことは、いろんな本で言われていました。
それがこういう形で、
元ウクライナ全権大使の肩書を持っ方からお聞きするというのは、
やはり特別な説得力を持っていますよね。

馬渕さんは
「ディープステート」という言葉で表現されています。
今の世界を、
政治的にも金融的にも支配しているのは、
その「ディープ・ステート」なんだとおっしゃるわけです。

なるほど、そうなんだと。
今まで私は、
1910年代にソビエトで生まれた「コミューン」に
原因を求めていたんですが、
どうもニュアンスが違うようです。

スターリンやルーズベルトや、
時代を動かしたと言われてい人たちの後ろには、
実は黒幕がいたんだというわけです。
それが英国シティであるというんですね。

シティ・オブ・ロンドン、
英国ロンドンの中心部にある地区であり、
世界最大の金融街であると言われています。

そして、
馬渕さんがおっしゃるには、
あのケネディ大統領の暗殺も、
今回のトランプ大統領の失脚も、
シティの仕業であると公言されています。

彼らは金融やメディアを支配して、
世界の政治を動かしてきたという。
そう言われると、
日本だってそうですよね、
間違いなくやられているね。

詳しくは、
馬渕さんの御著書なり動画なりを
ごらんになるとよろしいでしょう。

こういうことが出てくるということに、
あらためて思うのですね、
「真実の時代」がやってきたんだと。
本当のことが出てくる時代になったんだと。
だからこそ、
それを打ち消すための打ち消すためのニュースが
出てくるわけですね。

本当のことを知ることは、
自分自身を知り、
そして国を守ることです。
何よりも、
正しい認識は、
正しい理解力を身に着けるために
ぜひ必要はことなんですね。

そのためにも、
私たちは常識を鵜呑みにしないで、
既成の概念を当然と思わないで、
謙虚な気持ちで、
知識に向かい合う心構えが大事だと思うんです。

これからの世界を良いものにするには、
これらの自分たちだけの勝手な支配が通用しない
そういう世界にならなければならないでしょうね。

今後も、さらに思わせぶりな情報が、
世間を騒がせていくことでしょう。
しっかりとした認識が、
自立した人間を作るのですねえ。
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オアンネス(世界宗教)

2021年05月09日 21時28分12秒 | 未来
なんか、
大げさな文句が出てきましたね。
一人ヨガってないか!
なんて言っている人がいそうですね。

確かに、
私自身が、何を今さら「世界宗教」?
なんて思っているんですから。

一時期、
「世界宗教」について一途に考えていた。
もうすぐにでも着手したい気持ちで一杯だった。

ところが、
いつまで立っても、
世界宗教は自分の一歩を出すことが出来ないで、
まったく見えて来なかった。

そして、
開祖はめでたく仏界へ趣かれた。
いつまで立っても、「世界宗教」は見えて来なかったし、
その兆しもなかった。

いつになれば、
その具体的な一歩は出て来るのだろう?

そう考えると、
おのれのバカさ加減に嫌気が指して、私はやめた。
そんなドンキホーテみたいなこと考えないで、
もっと地に足つけた現実的な日常を生きようよ。

ところが、
これが自分の生き方になんとギャップのある、
的外れな生き方であることか。

俺はそんな人生を送るために、
この地上に生まれ落ちたわけじゃないぞ。

そんな失意を抱いて数年生きてきたわけです。

そこにきて、
「世界宗教」という覚醒の文句を目にしたというわけですね。

そういうわけで、
まあとにかく、聞いてみてくださいな。
積み重ねていた、ずい分前に買って読んだ「ミロクの暗号」(中矢伸一著)が、パッと目に入って、手にして目次をパラパラとめくったら、
「世界宗教」という文字が目に飛び込んできたわけです。
その途端、
パッとさとって、これだ!
と直感した。

そうだ、そうなのだ。
忘れていた夢を思い出したように、
これから辿って行くだろう目標。
それがひらめいたのだ。

これだ!
これがこれから定めるターゲット。
そして、
土台は神界。核は成仏法。
神界はすべての基本となるとなる。
それを普及させていくこと。
それがキイポイントになる。

因みに、
オアンネスはonenessにつながる。
統一のシンボルです。
オアンネス=ワンネス。
これからの時代は統一!
それが世界宗教への鍵になるでしょう。😶 

「世界宗教」ここに集約されるでしょう。
私達の究極の望みはここにあるのだと。
ここに最終的な解決の鍵がある。😶 



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霊体験

2021年05月08日 03時13分45秒 | 未来
動画の中の「不思議な話」とか、「恐怖体験」とか見ると、
霊的な体験それも災いに遭っている人が、結構多いことが分かる。
大変だなあと思いながら、それらの話を読むのだが、
心霊スポットなどに、単なる好奇心で近寄るのは止した方がいいですよね。
それでなくても、
日頃からそんな災難に遭いやすい社会になって来ているんですから。

まあそんなこんなで、
私も以前は、運命学の研究で、
いろんな人を見ていたんですが、
それはもう沢山の霊障を受けるわけです。
受けると、
自分の弱い部分に来るわけです、その悪い波動が。
邪気ですよね、
肉体の一部分であるエーテル体とかアストラルの部分に、マイナスの作用を受けるわけです。

結果、
それでずい分難儀をすることになりました。
それでも知りたいという欲求に勝てず、また人の運命分析に入るんですから、自業自得ですけどね。
それほどに私達は霊的な不浄にまみれています。

ある時などは、長年の間、手かざしなる行を続けてきたお年寄りの運勢を見ていたところ、
霊障があまりにきつくて、
ついに倒れてしばらくの間、
横になっていたことがあったんですが、
そのお年寄りの家を訪ねたところ、何匹もの猫がたむろしていて、おまけに魚臭かったことを覚えています。

どちらにしても、
霊的な不浄が堆っていくと、
運は当然悪くなるし、
わけのわからない災難に遭いやすくなるし、
難病に罹りやすくなりますよね。
それは間違いないないです。

だから、
普段から霊的な浄化を、住んでいる家屋敷でも、ご先祖様でも、進めておくと良いのですね。倒れる前の杖!!とでも言いますかね。



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システムへの挑戦

2021年05月06日 03時37分25秒 | 未来

対症療法という言葉がある。
調べてみると、
症状に対して局部的な治療を行い、
その症状を鎮め抑える対策方法である。

だから、
症状に対する治療であって、
症状の出る原因を探し出して、
病気の原因そのものから直していこうとする
治療法ではないことになる。

だから、
現在の医療行為は、投薬である。
患者の苦痛の軽減に対して、
妥当と思われる薬を処理して出す。
そして、
部分処置である。

それに対して、反対に、
抜本的対策法が考えられる。
根本的な治療法を進めていくのである。

現在、
蔓延している新型コロナウィルスに対しても同様で、
やはり、病気にならないことが一番大事だと思う。

呼吸困難とか頭痛とか倦怠感とか、
そういうさまざな症状に悩まされている方の苦痛を、
一時的に鎮め安定させ、患者に安心を与える。
それが現在の医者の治療法のようである。

だから、
国家も病気になりにくい対策を推進するのではなく、
コロナに罹った患者を入院させる、
入院させて点滴を指示する、
心電図を取る、検体する等の医療行為を施すのだが。
病気になってからでは遅い。

私が思うに、
それよりも前に、優先的に行うことが有ると思う。
免疫力を高めることである。
病気にならない方法を指導することである。

次に私が推進するのは、
病気がどこから来るのか、
どのようにして生じるのか、
それを明らかにすることだ。

病気のほとんどは心因性だと言われて久しい。
というのも、
身体と心とは、非常に密接な関係を持っている。

そして、
人間を形成するソフトウェア部分は、
深層意識にあると言われている。
仏教では、
人の心に蔵識と呼ばれる部分が有って、
前世からの知識や記憶が、
ことごとくその蔵識に蓄えられているというのだ。

人が人として形成されるDNA遺伝子なんかも、
この蔵識に蓄えられているというんだから。
身体の作りから習慣性まで、
人とのしての基本原型がここに集められているというわけだ。

だから、
そこに蓄えられている部分に、病気になる要素が存在するならば、
その部分に向けて、
解消波動を照射すればいいのである。

人がコロナに罹りやすい遺伝子なりを持っているのらば、
それに向けて、
変異を促したり、
消滅させたりするような波動を注ぐのだ、
そうすることで、
人間の持つ本質的な業を消し去ることができる。

それがわかれば、
人は病気にならない対策を進めることができる。
分からなくても、
国が政策として推進することで、
人々がその恩恵を受けて、
少なくても集団的な病気に罹りにくくなる。
めでたしめでたしとなるのではなかろうか。

そういうと、
それは私たちもやっていますよという人たちが出てくると思う。
だが、
それともまた違うのだ。
それは単なる人間の持っている生命エネルギーではない。
その点は言っておかないと、
どんな誤解を生むかしれないからだ。

そこでだが、
この方法を採ると、
医療業界においては困るだろう。
医者も病院も、患者がいないと成り立たない。
今の社会システムには、病気が必要なのだ。
病気がなければ、
現在の社会システムが成り立たなくなるから。

だが、
我々は一部の人たちのための利益のために、
温存を考えるべきではない。

人々の幸福を考える上で、
一部の人たちの幸福を優先させると進められないようでは、
国の政治とは言えない。

私が国の為政者であると想定して、
私ならば、
国民には病気の成り立ちと構造を指導する。

病気に負けない体力作りを指導する。
元気な体の細胞と組織作りを指導する。
それが結局
免疫力を高めるということになるから。

健康に〇〇をと、
健康食品の摂取を推奨するサプリメントの販売会社。
だが、
健康補助食品を採るだけでは健康は得られない。
同時に、運動が必要なのだ。

そのように、
目先だけの考えで動く人たちがいる。
そういう人々を、思うように動かしたい人々がいる。
だから、
そういうシステムに気が付かせないように、
そういうシステムを教えないように、
国もいっしょになって、
大事なこと必要なことを指導しない。

今の社会システムを維持し運営する政策をとるのである。
それが現状なのである。
それではあまりに姑息すぎるではないか。
人としてつまらなさすぎるではないか。

ところが、
それでは何にも変わりはしない。
相変わらずの愚かな政府と愚かな社会運営システム。

国民はうんざりしているのだ。
このばかげた国の行政運営に。
この現状を変えてくれる者はいないのか、
誰かいないのかと、
そう思っているのだ。


コメント (2)
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