六枚目のコイン

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真実の時代を生きる

2021年05月12日 11時41分58秒 | 未来

馬渕睦夫さん(元ウクライナ全権大使)の動画を見ていると、
「真実の暴露」という言葉が出てきます。

こういうことが表沙汰になる時代なんだと、
改めて感慨深い思いになるのですね。

自分自身だって、
けっこう思い切ったことを書いていますが、
それでも、
現代社会の裏をおおやけにするのは、
かなり勇気のいることだろうと察するわけですね。

これまで、
「ユダヤ資本」のことは、いろんな本で言われていました。
それがこういう形で、
元ウクライナ全権大使の肩書を持っ方からお聞きするというのは、
やはり特別な説得力を持っていますよね。

馬渕さんは
「ディープステート」という言葉で表現されています。
今の世界を、
政治的にも金融的にも支配しているのは、
その「ディープ・ステート」なんだとおっしゃるわけです。

なるほど、そうなんだと。
今まで私は、
1910年代にソビエトで生まれた「コミューン」に
原因を求めていたんですが、
どうもニュアンスが違うようです。

スターリンやルーズベルトや、
時代を動かしたと言われてい人たちの後ろには、
実は黒幕がいたんだというわけです。
それが英国シティであるというんですね。

シティ・オブ・ロンドン、
英国ロンドンの中心部にある地区であり、
世界最大の金融街であると言われています。

そして、
馬渕さんがおっしゃるには、
あのケネディ大統領の暗殺も、
今回のトランプ大統領の失脚も、
シティの仕業であると公言されています。

彼らは金融やメディアを支配して、
世界の政治を動かしてきたという。
そう言われると、
日本だってそうですよね、
間違いなくやられているね。

詳しくは、
馬渕さんの御著書なり動画なりを
ごらんになるとよろしいでしょう。

こういうことが出てくるということに、
あらためて思うのですね、
「真実の時代」がやってきたんだと。
本当のことが出てくる時代になったんだと。
だからこそ、
それを打ち消すための打ち消すためのニュースが
出てくるわけですね。

本当のことを知ることは、
自分自身を知り、
そして国を守ることです。
何よりも、
正しい認識は、
正しい理解力を身に着けるために
ぜひ必要はことなんですね。

そのためにも、
私たちは常識を鵜呑みにしないで、
既成の概念を当然と思わないで、
謙虚な気持ちで、
知識に向かい合う心構えが大事だと思うんです。

これからの世界を良いものにするには、
これらの自分たちだけの勝手な支配が通用しない
そういう世界にならなければならないでしょうね。

今後も、さらに思わせぶりな情報が、
世間を騒がせていくことでしょう。
しっかりとした認識が、
自立した人間を作るのですねえ。
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